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使徒の働き16:1~3

Jesus said

『求めなさい。そうすれば与えられます』

『あなたの信じた通りになるように』

『父なる神様に不可能はありません』

2016年6月3日(金)

ディボーション聖句

使徒の働き16:1~3

1それからパウロはデルベに、次いでルステラに行った。そこにテモテという弟子がいた。信者であるユダヤ婦人の子で、ギリシヤ人を父としていたが、

2ルステラとイコニオムとの兄弟たちの間で評判の良い人であった。

3パウロは、このテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、彼に割礼を受けさせた。彼の父がギリシヤ人であることを、みなが知っていたからである。

[聖句メッセージ]

 本日から使徒の働きは16章です。

 『デルベ』と『ルステラ』は現在のトルコ共和国アジヤ地方の町。この『デルベ』という町は、この時代、非常に栄えた町でしたが、もう今は、人家も何もない寂しい丘陵地で、東西南北、見渡す限りに、ただアナトリア高原の自然林が広がっているだけの場所になっています。

・詩篇9:6

『神の民の敵は、絶え果てて永遠の廃墟となる。主なる神様が根こぎにされた町々は、その記憶さえも、消えうせてしまう』

 このようにBibleは、主なる神のみことば(真理)とJesusの永遠の救いを無視し続ける、神の敵対者たちの支配する国・町は、たとえいっとき、どんなに栄えようが、必ずいつの日か廃墟に落ち込むか、神の創造物だけの自然林に戻されていくと預言します。歴史は、物語っているのです。

 尚、古代ローマ帝国はキリスト教を国教とした世界初の国家でしたが、聖書の預言と約束通りに、古代ローマ帝国は世界史にその強大な国力と繁栄を刻んでいます。

 このように聖書はJesus信仰を第一に掲げる国家、国民、組織は何らかの大成功、大勝利を手に収められると約束するのです。胸に書き記して下さい。

 しかし、その古代ローマ帝国でさえも数々の勝利、繁栄を築いてからは、晩年にBible信仰とJesusの愛の尊さを忘れていき、段々と停滞して、現在は跡形もなく滅びています。

 このように聖書は、Jesus信仰と神様に感謝することを軽視する人達の成功と勝利には限界があり、やがて衰退していき、消え去ってしまうと預言するのです。

・イザヤ書43:19

主なる神様は、あなたに言われた。『見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。』

 しかし聖書は、Jesusの愛とBibleのみことばを良心の基準として生きようとする人は皆、いつも父なる神様から新しいチャンスが与えられる為に廃墟や崩壊などあり得ないと、約束します。

 Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護を信じ続けるあなたには、不幸や滅びはあり得ないと約束するのです。

 なぜなら、「神の子」とされたあなたは、たとえどんな災害、屈強な敵と試練や重病が訪れようが、救い主Jesusがあなたを永遠に見捨てずに救われると、約束しているからなのです。

・第一コリントの手紙1:19

『それは、こう書いてあるからです。「わたし・神は、知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者達の賢さをむなしくする。」』

・マタイの福音書18:4

『だから、子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉く賢い人なのです。』

 また聖書は、神の認める偉い人や真の知者とは、まるで幼児のようにBible & Jesusのみことばを素直に受け入れて実践適用し続ける人たちだと、教え説きます。

 なぜなら、聖書のみことばとは、すべてが神の霊感で書かれた「全人生と死の取扱説明書」であり、絶対的に成就する神の預言の書だと、教え説くからなのです。

 ですから、日々のBible & メッセージを蓄えながら生きられるあなたは、もう格好つけ過ぎたり、賢く見せようとする必要がないと、教え説くのです。

 あなたは、みことばを素直に受け入れて、あなたらしくみことばの真理を表現し続ければ良いと、Jesusは励ましてくれたのです。胸に書き記して下さい。

 あなたは、みことばを聞くと、すぐに表現しようとする人ですか?それとも、ただみことばを聞くだけの人ですか?

 みことばをすぐに表現し続ける人たちだけが、神の偉大な奇跡と百倍の報いを引き出せるのです。肝に銘じて下さい。

1~3節 (1それからパウロはデルベに、次いでルステラに行った。そこにテモテという弟子がいた。信者であるユダヤ婦人の子で、ギリシヤ人を父としていたが、2ルステラとイコニオムとの兄弟たちの間で評判の良い人であった。3パウロは、このテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、彼に割礼を受けさせた。彼の父がギリシヤ人であることを、みなが知っていたからである。)

 この『テモテ』は、父がギリシャ人で、母がユダヤ人であり、人格の優れた評判のいい、情熱的な信仰を持った若者でした。

 使徒パウロはこの信徒テモテを非常に気に入り、約三年程、いつも手取り足取りで、Bibleの実践適用の為の実物教育を施していました。

 そして使徒パウロは自らの宣教旅行に、若き信徒リーダーであった、信仰の弟テモテを連れて行きたかったので、旧約聖書の儀式を重んじていたユダヤ人たちの手前、彼にわざわざ『割礼』を受けさせました。

 『割礼』とは今で言う包茎手術のようなものであり、旧約聖書の教える、神様に選ばれし者たちのしるしとなっていた宗教的な儀式。

・第一コリント人への手紙9:20~21

『私はユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。それはユダヤ人を救うためです。律法の奴隷である人々の前では、私自身は律法の奴隷ではありませんが、律法の奴隷のようになりました。それは律法の下にある人々を救うためです。聖書の律法を知らない人々に対しては、私はキリストの聖書の律法を守る者ですが、聖書の律法をよく知らない者のように徹しました。それは聖書を知らない人々を救うためなのです。』

 ことわざに「郷に入っては郷に従え」とあります。このパウロ牧師と信徒リーダーテモテは、この『割礼』の儀式を重んじるユダヤ人たちの信頼を獲得するために、わざわざユダヤ人たちを救う愛の為に『割礼』をしたのです。

・マタイの福音書7:12

『それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが聖書の教える愛、律法です。』

・第一コリント人への手紙9:23

『わたしは人が救われるためなら、どんなことでもします。』

 このように聖書は、神の良い実を結べるクリスチャンとは、周囲の人々が救われるためなら、Bibleのみことばが許す限り、どんなことでも出来る自由と愛に満ちた人達だと、教え説きます。

 いつも自己保身的で、周囲の目を気にして生きる人は、神の良い実を結べないのです。

 あなたは周囲の人々を救うためなら、たとえ誤解されようとも、どんなことでもする愛とHoly Spiritを大切に生きる覚悟ができていますか?それとも、周囲の人々の永遠なる死を見捨ててまで、自己保身的に生き続けるつもりですか?

 あなたの神様は隣人を救うためなら、どんなことでもするという覚悟ある人々に神の奇跡と百倍の報いを任されるのです。

・ローマ書8:1

『こういうわけで、今は、キリスト・イエスを信じる者が罪に定められ、裁かれることは決してありません。』

 そして聖書は、永遠なる神の子とされたあなたは、周囲の全ての人たちにあらやる手段を使って、永遠なる救いを獲得させるために、父なる神様から何をされてもゆるされる永遠なる特権と自由が与えられていると、教え説きます。

 神の子としての特権と自由の意味を忘れずに生きることが重要なのです。

 近い将来あなたも、真心から永遠なる自由とJesusの愛を正しく悟るようになって、何よりも隣人を救うためなら、どんなことでもできる人に変えられていき、何をしてもうまくいく人になれることを期待しす。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たして、人を救う為に与えられた真の自由とJesusの愛のPowerを正しく行使できるようにして下さい。

 そうすれば皆、何をしてもうまくいくようになり、周囲の多くの人々も救われていくからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!!

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