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使徒の働き7:26~29

Jesus said

『求めなさい。そうすれば与えられます』

『あなたの信じた通りになるように』

『父なる神様に不可能はありません』

2016年2月27日(土)

ディボーション聖句

使徒の働き7:26~29

26翌日彼は、兄弟たちが争っているところに現れ、和解させようとして、「あなたがたは、兄弟なのだ。それなのにどうしてお互いに傷つけ合っているのか」と言いました。

27すると、隣人を傷つけていた者が、モーセを押しのけてこう言いました。「だれがあなたを、私たちの支配者や裁判官にしたのか。

28きのうエジプト人を殺したように、私も殺す気か。」

29このことばを聞いたモーセは、逃げてミデアンの地に身を寄せ、そこで男の子ふたりをもうけました。

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

26節 (26翌日彼は、兄弟たちが争っているところに現れ、和解させようとして、「あなたがたは、兄弟なのだ。それなのにどうしてお互いに傷つけ合っているのか」と言いました。)

 神を信じない一人の横柄なエジプト人が、信仰深いイスラエル人に暴言と暴力を振るっていた姿を見た40歳のモーセは、同じ神の家族として怒り許せなくなり、エジプト人を殴り倒したのです。そして、その次の日にもモーセは、新たなトラブルに出会ったのです。

 この日は、同じ神を信ずる仲間同志が、全く、神のみことばを忘れてしまって感情的になり過ぎて、言い争って殴り合う最中でした。

・ローマ信徒への手紙14:10

『なぜ,あなたは同じ信仰を持つ、自分の兄弟姉妹を裁くのですか。また、神による兄弟姉妹を侮るのですか。私たちは皆,いずれか,神のさばきの座に立つようになるのです。』

・ローマ信徒への手紙14:13

『ですから,神の兄弟姉妹である私たちは,もはや互いに裁き合うことのないようにしましょう。いや,それ以上に,兄弟姉妹にとって妨げになるものや,つまずきになるものを置かないように,決心しなさい。』

・マタイ福音書6:14~15

主イエスは言った。『もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。』

 このようにBibleは、幸いな人生を築くには、様々な人との誤解やトラブルを、どう考え、また、どのように対処出来るかが、大切なポイントだと、教え説きます。聖書は、あなたが神様を味方につけて幸いを手に入れるには、怒りや憎しみの感情を大切にせずに、何よりも、平和を愛そうとする心持ちが重要だと教えるのです。胸に書き記して下さい。

 あなたは平和を愛することよりも、他人への怒りや憎しみを大切に握り締めてしまうことはありませんか?

・マタイ福音書5:9

主イエスは言った『平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。』

 預言者モーセは,激しい喧嘩をしている同じ信仰の仲間達に向かって、以下のようにキツく言いました。『なぜ、あなたがたは、神のみことばを全く無視してまで、傷つけ合うのか?同じ神の家族なのに、なぜ、傷つけ合って、父なる神様を悲しませているのか?愚かだ!もう争うのは、やめなさい!』と、強く注意したのです。

27~28節 (27すると、隣人を傷つけていた者が、モーセを押しのけてこう言いました。「だれがあなたを、私たちの支配者や裁判官にしたのか。28きのうエジプト人を殺したように、私も殺す気か。」)

 すると、注意されたイスラエル人の一人はモーセに食ってかかり、こう,言い放ちました。『お前は、偉そうに言うが、昨日もトラブルが起きた時、やって来て、一人のエジプト人を殴り殺してしまったではないか。私たちにも同じような事をする気か!?』と言い出したのです。

29節 (29このことばを聞いたモーセは、逃げてミデアンの地に身を寄せ、そこで男の子ふたりをもうけました。)

 このようにモーセは、自分が殴り倒したエジプト人が、昨晩、死んだ事実を知らされたのでした。

・マタイ福音書19:18

『人を殺してはならない。』

 当時のエジプトとイスラエルの法律は、何があろうとも殺人は重罪であり、死刑でした。モーセは、自分が、良かれと思った正当防衛が、逆に同じ神の家族たちから偽善者呼ばわりされて、殺人罪を犯した事実も知らされたのです。

 そしてモーセは、居ても立っても居られなくなり、また死刑を恐れたモーセは、ただ、逃げるしかなかったのです。

・マタイ福音書22:39

主イエスは言いました。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。という戒めは、大切です。』

 このようにJesusは、隣人を愛する行為とは、どんな時も、何をされても、他人の気持ちになって、自分のことのように理解しようとする余裕と弁護する心をあわせを持つ事だと、教え説きます。

 そして、正当防衛といえども殺人を犯してしまったモーセは、この二日間に関わった揉め事に対して、双方の人々の気持ちやトラブルの原因と状況を聞き出す事を怠って、自らの思い込みによる正義感や常識感に捕らわれて、神の教える平和と愛を忘れていたことに気づかされたのです。また彼は、感情的に考え過ぎて、とっさの行動を起こした為に、全てを失ったのでした。

 このように聖書は、どんなトラブルや争いが起きても、相手の気持ちを考える冷静さを保とうとする人や、平和を愛する人は、神の知恵と圧倒的な後押しを受けられると教え説きます。どんな時も、平和的解決と隣人愛を大切にして、神の知恵を探り求めることが重要なのです。胸に書き記して下さい。

 あなたは、過去にトラブルを起こしたご家族と仲間たちと、平和的解決を望んでいますか?

 そしてモーセは、この事件がきっかけで、エジプト王室の役職(王子)を捨て去り、本当の彼の使命とビジョンであった、神に選ばれし預言者の道を歩み出すのでした。

・ローマ信徒への手紙8:28

『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。』

 このようにBibleは、Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護により赦されたあなたは、このモーセのように、たとえ、大きな罪を犯したとしても、あなたが真心から反省して悔い改め続けられるのならば、あなたの全ては、必ずプラスに転じていくと、約束しています。

 ただ、Jesusの贖罪のおかげで、あなたの全てが結果的にうまくいく事を信じ続けることだけが重要なのです。

 そして、強国エジプトの王子の特権を捨ててまで、真心から悔い改めようとしたモーセは、神の哀れみと信頼を勝ち取り、エジプト王国から遠く離れたミデヤンという新しい地で、人生の再スタートを切ることになり、後に世界史を揺り動かす程に最高な神の預言者となり、また、神を味方につける堅固な人生と幸いな家庭をも築けられたのでした。

 あなたの人生の大きな過ちや汚点、また怪我や病など、全てのマイナスと思える物事があなたの人生の100倍の良い報い、祝福につながる事を信じます。

 ただ、全ての事をJesusに期待して生きていければ、良いだけなのです。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、どんな時も、どんな相手にも、平和を作り出そうと願って、隣人愛に生きられるようにして下さい。

 そして主よ、皆の全ての罪悪と過ちを赦し清め、また、皆の病と怪我や苦しみの全てを癒し整え、全ての物事を感動的なプラスの人生にして下さい!主イエスのお名前に期待して祈ります。AMEN!!!

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