マタイの福音書5:21〜26

2019年2月13日(水)
ディボーション聖句

マタイの福音書5:21〜26
21昔の人々に、『人を殺してはならない。人を殺す者はさばきを受けなければならない』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
22しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟姉妹に向かって腹を立てる者は、だれでもさばきを受けなければなりません。兄弟姉妹に向かって『能なし』と言うような者は、最高議会に引き渡されます。また、『ばか者』と言うような者は燃えるゲヘナに投げ込まれます。
23だから、祭壇の上に供え物をささげようとしているとき、もし兄弟姉妹に恨まれていることをそこで思い出したなら、
24供え物はそこに、祭壇の前に置いたままにして、出て行って、まずあなたの兄弟姉妹と仲直りをしなさい。それから、来て、その供え物をささげなさい。
25あなたを告訴する者とは、あなたが彼といっしょに途中にある間に早く仲良くなりなさい。そうでないと、告訴する者は、あなたを裁判官に引き渡し、裁判官は下役に引き渡して、あなたはついに牢に入れられることになります。
26まことに、あなたに告げます。あなたは最後の一コドラントを支払うまでは、そこから出ては来られません。

[聖句メッセージ]

昨日の続きです。

21節,Bibleのみならず、世界中の法律が殺人を罪として罰するのは常識です。何があっても、殺人は罪だとBibleも教え説くのです。

マタイの福音書18:21~23『そのとき、使徒ペテロが主イエスのみもとに来て言った。「主よ。兄弟姉妹が私に対して罪を犯した場合、何度まで赦すべきでしょうか。七度まででしょうか。」イエスは言われた。「七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。』

ルカの福音書3:36~37主イエスは言った『あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。人をさばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。人を罪に定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められません。赦しなさい。そうすれば、自分も赦されます。』

22節,またBibleは、人は皆、罪や過ちを犯す罪性を持っているので、自分をさておいて、他人を見下したり、安易に人を裁かないようにと忠告しています。この裁くとは 物事の理非の白黒をハッキリさせるという意味があり、人は皆、罪や過ちを犯した一人に対して、物事の全責任を負わせ過ぎたり、全否定をしてはいけないという意味になるのです。
あなたは、罪や過ちを犯した人に全責任を負わせ過ぎたり、罪や過ちを 犯した人を全否定する傾向がありませんか?
なぜなら聖書は、人は皆、不完全な罪人であるので、全否定してはいけないと忠告するからです。

22節,また聖書は、罪や過ちを犯して 真心から反省しようとする人に対しては『脳なし』『馬鹿者』などのことばの暴力や人格を否定するような言動には、充分 気をつけるように命じます、なぜならBibleは、自分の罪や過ちに甘いくせに、他人を厳しく見て、暴言と暴力を振るう人に神の怒りが下ると、忠告するからです。

ローマ信徒への手紙12:18~20『あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。』

22節,またBibleは、聖書のみことば(真理)以外の根拠のない言葉使いや方法で、あなたを怒り、責め、また傷つける人に対しても、神の怒りと裁きに祈り任せ、ゆるすようにと教え勧めます。なぜなら、人の怒りから生まれる執念と復讐心は、果てしなく続くものであり、キリがなく、それぞれの人生と人格を破壊してしまう可能性を秘めているからです。Bibleは、復讐したい程の怒りは、主なる神様に祈り委ねるようにと、神様はあなたの代わりに、いつか必ず報いて下さると約束するのです。復讐はあなたの父なる神様が代わりにしてくれるのです。あなたの父なる神様は「あなたは2度と手や心を汚さなくていい!あなたの怒りと復讐心を神様に完全に任せなさい」と教えてくれているのです。ただただ、父なる神様に甘えてみることです。

マルコの福音書11:25主イエスは言った『また、あなたがだか祈る時、だれかに対して恨み事があったら、すぐに赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父なる神様も、あなたがたの罪を赦してくださいます。』

ヨハネの福音書20:23主イエスは言った『あなたがたがだれかの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、あなたがたがだれかの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残ります。』

マタイの福音書6:14『もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。』

ガラテヤの手紙6:7『思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その人生の刈り取りもすることになります。』

24~26節,またBibleは、何度も何度も、絶対的に人をゆるすようにと教え勧めています。あなたの他者への叫び、怒り、憎しみ、嘆き、復讐心を、一切 主イエスに祈り明け渡すようにと、それがあなたの幸福人生での得策だと教え説くのです。なぜなら聖書は、何をされようとも、神様に祈り任せて、他人をゆるそうと決断する人は皆、結果、自分の罪や過ちを 神様にゆるされる恵みに繋がり、その結果として、祈りの力も倍増すると教え説くからです。あなたには ゆるすべき人、または、関係を壊したままの和解すべき神の家族はいませんか。神の赦しや祈りの奇跡が必要な人は、今一度、これらの点を 深く探ることが重要です。なぜなら、それがあなたの人生の益に繋がり、父なる神様とのより良い関係作りや永遠に報われる幸福人生に繋がるからです。AMEN

(祈り)
主なる神様、皆を聖霊に満たし、一人一人に「今、誰をゆるし、誰と和解しにいくべきか」具体的に、教え諭し、助け導いて下さい。
そうすれば、皆の全ての罪や過ちはゆるされ、個々の祈祷力も倍増するからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!! 

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マルコの福音書 4章 20節
良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、
三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。

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