使徒の働き27:1~3

Bible said
『神は愛です』
『力を落としてはなりません。あなたがたの働きには報いが伴っているからです。』
『あなたの罪は赦された』
『主は絶えず、あなたを導く』

 

2016年8月22日(月)

ディボーション聖句

使徒の働き27:1~3
1さて、私たちが船でイタリヤへ行くことが決まったとき、パウロと、ほかの数人の囚人は、ユリアスという親衛隊の百人隊長に引き渡された。
2私たちは、アジヤの沿岸の各地に寄港して行くアドラミテオの船に乗り込んで出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。
3翌日、シドンに入港した。ユリアスはパウロを親切に取り扱い、友人たちのところへ行って、もてなしを受けることを許した。

 

[聖句メッセージ]

 

本日から使徒の働きは27章です。


1節 (1さて、私たちが船でイタリヤへ行くことが決まったとき、パウロと、ほかの数人の囚人は、ユリアスという親衛隊の百人隊長に引き渡された。)

 

神の御子であるJesusの十字架の救いを宣べ伝えていた使徒パウロは、聖地エルサレムでユダヤ教と他宗教の暴徒達に襲われましたが、ローマ帝国軍千人隊長達の護衛に助けられました。そしてローマ帝国軍の千人隊長は、ユダヤ人暴徒たちの不当な告訴に対して、使徒パウロを護衛して守り、正当な裁判を受けさせるため、ローマ帝国ユダヤ属州の総督のお膝元である「カイザリヤ」に移送したのです。


このように聖書は、「神の子」とされたあなたは見えない敵の攻撃を受け、周囲の人々から誤解されたり、様々な迫害を受けることになりますが、父なる神様はあらゆる手段を用いてでも、あなたを助け導くと約束しています。どんな試練や迫害を受けようとも、神のみことばへの絶対的な信頼、忍耐、人をゆるそうとする隣人愛が 重要なのです。胸に書き記して下さい。
 

このカイザリヤにいたローマ帝国ユダヤ属州のペリクス前総督は、神に敵対することを恐れて使徒パウロを有罪としませんでしたが、多勢のユダヤ人たちとのトラブルを避けて、裁判を後回しにし続け、結局この前総督は、使徒パウロを約二年間も、彼の公邸の部屋内で自由を与えながらも、拘留し続けたのです。
そして、ペリクス総督の後任であるフェスト新総督は、神に対して全く無知であったのですが、正当な裁きを大切にする人で、新総督就任直後、ただちに使徒パウロの尋問を 再開したのです。また、このフェスト新総督は、使徒パウロへの尋問を進めるうちに、使徒パウロには 何ら罪が見当たらなかったので、これでは裁判自体が成り立たないと判断しました。そしてユダヤ人達に、あなたがたの敗訴だと教え伝えたのです。
しかし、強大なローマ帝国の市民権を持っていた 使徒パウロは勝訴と釈放を求めず、ローマ帝国皇帝に上訴し、首都ローマ最高裁判所に送られることを願ったのです。使徒パウロは、自らの自由とユダヤ人たちとの裁判の勝訴よりも、強大なローマ帝国を通じて、世界中にJESUS信仰を教え伝える「神の御国拡大」の大きな夢を選択したのです。

 

もしあなたが、神様からの奇跡と願いの応答を受け取りたいのなら、目先の成功や勝利だけでなく、神の御国拡大のスケールの大きい夢を抱くことが重要なのです。
あなたは目先の成功や勝利ばかりに捕らわれ過ぎてしまって、何よりも大切な神の御国拡大の使命を怠り、結果として、神の奇跡や願いの応答を手放そうとしていませんか?
あなたの父なる神様は、もしあなたが目先の成功と勝利を手放して、神の国拡大の清い夢を大切に生きるのなら、あなたの願い以上の奇跡と祝福を与えると約束してくれます。神の奇跡と願いを叶える為に重要なのは、動機なのです。肝に銘じて下さい。

 

2節 (2私たちは、アジヤの沿岸の各地に寄港して行くアドラミテオの船に乗り込んで出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。)

 

今日の聖句は、その使徒パウロの移送中の出来事です。その移送された囚人の中には、使徒パウロの他に、テサロニケ教会のリーダーで、パウロに同行していた『アリスタルコ』という人もいました。
このように聖書は、教会のJesus Familyたちとは人生の苦難を共にする神の家族であり、なくてはならない真の人生の戦友だと、教え説いています。「神の子」とされたあなたには、神の家族と真の人生の戦友が 与えられることになるのです。神の家族と戦友たちを大切に愛そうとする人は皆、神のからだなる教会力を引き出せるので、永遠にいく倍も報われるのです。


・使徒の働き2:46~47

『教会の人々は、毎日、心を一つに祈り、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。』
 

・箴言21:26

『悪者は一日中、自分の欲望に明け暮れている。 しかし、正しい人は人に与えて惜しまない。』
 

・箴言28:1

『悪者は追う者もないのに不安で逃げ出す。 しかし、正しい人は若獅子のようにいつも頼もしい。』
 

3節 (3翌日、シドンに入港した。ユリアスはパウロを親切に取り扱い、友人たちのところへ行って、もてなしを受けることを許した。

 

ローマ帝国・親衛隊百人隊長ユリアスは、使徒パウロとアリスタルコの二人のクリスチャンたちの態度、船旅での生活を見て、非常に好感を持ちました。そのため彼は、使徒パウロを親切に扱い、行く先々の友人クリスチャンたちのところへ行かせる特別な自由を与え、教会礼拝と仲間たちとの交わりをする特別な許可を与えたのです。


・第一ペテロの手紙2:1

『神に選ばれしあなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てなさい。』
 

・詩篇34:13~15

『あなたの舌に悪口を言わせず、 くちびるに欺きを語らせるな。悪を離れ、善を行え。 平和を求め、それを追い求めよ。なぜなら、主の目は、それら正しい者に向き、その耳は彼らの叫びに傾けられる。』
 

・マタイ福音書5:13~14

Jesusは言われた。『あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。そして、あなたがたは、世界の光なのです』
 

3節 (3翌日、シドンに入港した。ユリアスはパウロを親切に取り扱い、友人たちのところへ行って、もてなしを受けることを許した。)

 

この移送中、百人隊長のユリアスは使徒パウロとアリスタルコの話す言葉や態度が、多くの船員と囚人たちと全く異なり、特別な敬意を 払っていたのです。
このように聖書は、神のみことばを大切に生きる「神の子」たちは、他人の悪口や陰口を忌み嫌って、人の徳を高める言葉と隣人愛を大切にしようとする態度を表すようになるため、神様や多くの人々から好評価を受けられる人生に変えられると教え説きます。永遠の真理であり、すべての人生の徳を高められるみことばを大切に生きる人は皆、神愛と隣人愛に恵まれる人生となれるのです。AMEN

 

(祈り)

主なる神様、皆を聖霊に満たして、何よりもみことばを大切にしながら言葉を発して、態度を表せるようにして下さい。
そうすれば皆、悪口や陰口を忌み嫌うようになり、周囲の人生の徳を高められる言葉と態度を表せて、神愛と隣人愛に恵まれた人生となっていくからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!!

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マルコの福音書 4章 20節
良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、
三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。

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