使徒の働き25:12~18

Bible said
「聖書の御言葉は、必ず成就します」
「わたしの杯は満ちあふれます」
「あなたの病は癒される」

 

2016年8月11日(木)

ディボーション聖句

 

使徒の働き25:12~18
12そのとき、フェストは陪席の者たちと協議したうえで、こう答えた。「あなたはカイザルに上訴したのだから、カイザルのもとへ行きなさい。」
13数日たってから、アグリッパ王とベルニケが、フェストに敬意を表するためにカイザリヤに来た。
14ふたりがそこに長く滞在していたので、フェストはパウロの一件を王に持ち出してこう言った。「ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がおります。
15私がエルサレムに行ったとき、祭司たちとユダヤ人の長老たちとが、その男のことを私に訴え出て、罪に定めるように要求しました。
16そのとき私は、『被告が、彼を訴えた者の面前で訴えに対して弁明する機会を与えられないで、そのまま引き渡されるということはローマの慣例ではない』と答えておきました。
17そういうわけで、訴える者たちがここに集まったとき、私は時を移さず、その翌日、裁判の席に着いて、その男を出廷させました。
18訴えた者たちは立ち上がりましたが、私が予期していたような犯罪についての訴えは何一つ申し立てませんでした。

 

[聖句メッセージ]

 

昨日の続きです。

12節 (12そのとき、フェストは陪席の者たちと協議したうえで、こう答えた。「あなたはカイザルに上訴したのだから、カイザルのもとへ行きなさい。」)

 

『陪席の者たち』とは、裁判長以外に裁判に出席していた他の判事たちのことです。裁判長・フェスト総督は、使徒パウロの証言直後に他の判事たちと協議した上で、パウロに以下のように語りました。「あなたはユダヤ人たちの告訴の件について、カイザル(ローマ皇帝)に上訴したのだから、ローマ皇帝(カイザル)管轄区域の裁判所に行きなさい。」と言い渡したのです。

 

・第一コリント手紙10:13
『あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。』

 

このように父なる神様は、使徒パウロをユダヤ人たちの誤った聖書解釈による告訴と迫害から守り導き、最後には脱出の道を与えられました。そしてパウロは、無罪放免とされたのです。このように聖書は、日々Jesus & Bibleのみことばに耳を傾けるあなたの苦難に、神様は特別に働いて下さり、必ず脱出の道を用意して下さると、約束してくれます。安心して下さい。そして聖書は 神の助けには手遅れなどないので、ただ忍耐して日々のBible & メッセージに耳を傾けながら待ち望む信仰心が重要だと教え説くのです。胸に書き記して下さい。

 

13節  (13数日たってから、アグリッパ王とベルニケが、フェストに敬意を表するためにカイザリヤに来た。)

 

『アグリッパ王』とはアグリッパ2世と呼ばれていて、本名を「マルクス・ユリウス・アグリッパ」という当時のユダヤ王国の領主です。尚、父はヘロデ・アグリッパ1世といい、この父アグリッパ1世は使徒ヤコブを剣で刺し殺させたり、使徒ペテロを投獄させた人物でもありました。

 

当時のユダヤ王国は、古代ローマ帝国の統治下にあったので、ユダヤ王国領主のアグリッパ2世は、妹・ベルニケを連れ立って、わざわざ、古代ローマ帝国ユダヤ地区の新総督フェストに敬意を表すため、あいさつに来たのです。

 

14~18節 (14ふたりがそこに長く滞在していたので、フェストはパウロの一件を王に持ち出してこう言った。「ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がおります。
15私がエルサレムに行ったとき、祭司たちとユダヤ人の長老たちとが、その男のことを私に訴え出て、罪に定めるように要求しました。16そのとき私は、『被告が、彼を訴えた者の面前で訴えに対して弁明する機会を与えられないで、そのまま引き渡されるということはローマの慣例ではない』と答えておきました。17そういうわけで、訴える者たちがここに集まったとき、私は時を移さず、その翌日、裁判の席に着いて、その男を出廷させました。18訴えた者たちは立ち上がりましたが、私が予期していたような犯罪についての訴えは何一つ申し立てませんでした。)

 

新総督フェストは、アグリッパ王に こう話しかけました。『使徒パウロという男をユダヤ人の祭司や政治家たちが告訴しました。そして彼らは パウロを、すぐにエルサレムのユダヤ人議会に引き渡すようにと申し出てきたのですが、裁判なしで、容疑者パウロを引き渡すことなど、ローマ帝国の慣例ではあり得ないという理由を告げ知らせてから、すぐに私が裁判を行ったのです。そしてユダヤ人達は、使徒パウロを重罪にするようにと要求してきたのですが、現在、このユダヤ人地区を統治している古代ローマ帝国の法令上では、使徒パウロは全く罪を犯していないと、私(フェスト)は判決を下したのです。』というように、フェスト総督はアグリッパ王に説明したのです。

 

・ダニエル書5:20
『こうして、彼の心が高ぶり、彼の霊が強くなり、高慢にふるまったので、彼はその王座から退けられ、栄光を奪われました。』

 

・マタイ福音書19:30
Jesusは預言しました。『先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。』

 

・第一テモテ3:6
『信仰に入ったばかりの人は気をつけなさい。高慢になって、悪魔と同じさばきを受けることにならないためです。

 

これらの聖書の預言通り、Jesusのみことばよりも身勝手な信仰心と伝統を重んじたユダヤ人たちは、いつまでも自分たちは神に選ばれし特別な選民であると高慢に陥ってしまったので、長い間ローマ帝国の権力と法令下に縛られる国家に停滞していき、自由なき国民に後退してしまったのでした。

 

このように聖書は、みことばよりも身勝手な自己流の信仰心を貫く頑固な人々や神のからだなる教会から孤立する高慢な人は皆、あらゆる点で停滞したり、後退していくと預言します。


あなたは、身勝手な自己満足な信仰や神のからだなる教会に敵対する高慢な信仰生活をすることはありませんか?
 

自分自身で、人生での停滞や後退を招くことのないように、よく吟味しながら生きることが大切なのです。

 

・箴言18:12
『謙遜は栄誉に先立つ。』

 

・ピリピの手紙2:3
『何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。』

 

・ヤコブ書3:13
『あなたがたのうちで、知恵のある、賢い人はだれでしょうか。その人は、御言葉の知恵にふさわしい柔和な行いを、良い生き方によって、それを示しなさい。』

 

「神の子」とされたあなたは、何よりもJesusのみことばを大切に生きる謙遜さを手に入れ、教会から語られるみことばの忠告を柔和に聞き入れることで、いつも神様の奇跡と援護を味方につけられる、聖霊に満ちた賢い人生を築くために選ばれました。
 

あなたの人生に表れる、神の奇跡と不思議な援護に期待します。AMEN

 

(祈り)
主なる神様、皆を聖霊に満たして、何よりも主イエスのみことばを 大切に生きられる謙遜と柔和な信仰心を与えて下さい。
そうすれば皆、いつも神様を味方につけられる、聖霊に満ちた賢い人生を築けるからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!!

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マルコの福音書 4章 20節
良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、
三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。

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