ヨハネの福音書2:12~17

Jesus said
「あなたの信じた通りになるように」「何も思い煩わなくてもいい」「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」


2015年9月21日(月)
ディボーション聖句

 

ヨハネの福音書2:12~17
12 その後、イエスは母や兄弟たちや弟子たちといっしょに、カペナウムに下って行き、長い日数ではなかったが、そこに滞在された。
13 ユダヤ人の過越の祭りが近づき、イエスはエルサレムに上られた。
14 そして、宮の中に、牛や羊や鳩を売る者たちと両替人たちがすわっているのをご覧になり、
15 細なわでむちを作って、羊も牛もみな、宮から追い出し、両替人の金を散らし、その台を倒し、
16 また、鳩を売る者に言われた。「それをここから持って行け。わたしの父の家を商売の家としてはならない。」
17 弟子たちは、「あなたの家を思う熱心がわたしを食い尽くす」と書いてあるのを思い起こした。


[聖句メッセージ]


12節   (12 その後、イエスは母や兄弟たちや弟子たちといっしょに、カペナウムに下って行き、長い日数ではなかったが、そこに滞在された。)


Jesusは「カナ」という町での弟子たちの友人の婚礼で、来客をもてなす為のぶどう酒が切れてしまった時、約500ℓの水をぶどう酒に変えてあげる奇跡を行ってから、「カペナウム」という町に下って行きました。
そしてJesusと使徒たちは、しばらくの間この「カペナウム」という町を 宣教の拠点としたのです。

 

13~16節   (13 ユダヤ人の過越の祭りが近づき、イエスはエルサレムに上られた。
14 そして、宮の中に、牛や羊や鳩を売る者たちと両替人たちがすわっているのをご覧になり、
15 細なわでむちを作って、羊も牛もみな、宮から追い出し、両替人の金を散らし、その台を倒し、
16 また、鳩を売る者に言われた。「それをここから持って行け。わたしの父の家を商売の家としてはならない。」)


そしてJesusたちは、イスラエル王国の最も大きい神の祭典「過越の祭」を祝う為に、聖地エルサレムに到着したのです。
そしてJesusご一行は、まず神礼拝する為に、神殿に向かわれたのです。
尚、その神殿内の道中は、まるで仲見世通りのようであり、数々の両替屋や鳩売りの出店がありました。
この時代、神殿で両替がされたり、鳩が売られていたりするのには、理由があったのです。
当時、イスラエル王国はローマ帝国の支配下にあったため、神殿に献金をするのには、人々が日常使っているローマ帝国の貨幣を用いることはできず、特別のコイン(イスラエル王国製)で 献げなければならなかったのです。
ですから、神殿に礼拝にきた人々は、まず両替の店で神殿公認の特別のコインを買い求めなければならなかったのでした。
また、鳩は神への捧げ物として、旧約聖書の律法で定められた、人々の罪悪のいけにえ(犠牲)の動物のひとつでした。
正式には、人々の罪悪の身がりとしては、通常羊などをささげるように定められていたのですが、貧しくてそれができない人は皆、鳩の命を犠牲のお供え物とてお捧げしていたのです。
しかし聖書は、Jesusを信じたあなたには、自らの罪悪のために犠牲に捧げる動物や、おはらない、供え物などの必要はないと、ハッキリ教え説きます。
なぜなら、Jesusがあなたのすべての罪悪、咎、過ちのすべてを引き受けて、十字架について血を流して、身代わりの死(贖罪)をされたからなのです。
Jesusを信じる者は、ただそれだけで神にゆるされ清められて、救われるのです。
神からの救い主Jesusに 感謝することです。


13~16節,そしてJesusは、神殿の敷地で大儲けしていた、両替屋や鳩売りの店の屋台を 次々に倒してこう言い放ちました。
『神殿とは、清い神様の家であり、何よりもまず、祈りの家でなければならない。
それなのに、あなたがたは、神の赦しと恵みを忘れてしまい、商売に精を出し過ぎている。
目を醒ましなさい!』と叫んだのです。
あなたは、Jesusの身代わりの死(贖罪)のおかげで、神様と和解できたのに神の恵みに感謝することを忘れてしまい、ただの貪欲なご利益宗教に走っていませんか? 
ご利益宗教に走り過ぎる人に、神の恵みが乏しくなるので、注意することです。


13~16節,そしてJesusは、Bibleのみことばと向き合い、祈る時くらいは、お金、仕事や衣食住のことは、一切心配せずに、霊とまことを持って礼拝することが、何よりも重要だと教え説いたのです。
あなたは神礼拝や祈りを捧げる時、すべての心配事や悩みを神様に信頼して、一切を委ねようとしていますか?


・マタイの福音書6:33
『だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、あなたの必要なすべて与えられます。』

 

・第一ペテロの手紙5:7
『あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。そうすれば、神があなたがたのことを心配してくださるからです。』

 

17節  (17 弟子たちは、「あなたの家を思う熱心がわたしを食い尽くす」と書いてあるのを思い起こした。)


なぜなら、すべての問題や悩み事を神様に祈り任せられる人の方が、神の奇跡や報いを多く受けられるからなのです。
あなたがすべての問題を神礼拝して祈り委ねられるようになり、神の不思議な奇跡と助けが 増し加わることを期待します。AMEN

 

(祈り)
主なる神様、皆の霊の目を開き、貪欲なご利益宗教ではなく、神への愛と信頼感に満ちた 本物の信仰心をお与え下さい。
そうすれば、皆、すべての問題や悩み事を Jesusに開け渡せるようになって、数多くの報いや奇跡をも手に入れられるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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マルコの福音書 4章 20節
良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、
三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。

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