ルカの福音書15:11~16

Jesus said

『平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』

 

2015年7月21日(火)

ディボーション聖句

 

ルカの福音書15:11~16

 

11また、イエスはこう話された。ある人に息子がふたりあった。

12弟が父に、「お父さん。私に財産の分け前を下さい」と言った。それで父は、身代をふたりに分けてやった。

13それから、幾日もたたぬうちに、弟は、何もかもまとめて遠い国に旅立った。そして、そこで放蕩して湯水のように財産を使ってしまった。

14何もかも使い果たしたあとで、その国に大ききんが起こり、彼は食べるにも困り始めた。

15それで、その国のある人のもとに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって、豚の世話をさせた。

16彼は豚の食べるいなご豆で腹を満たしたいほどであったが、だれひとり彼に与えようとはしなかった。

 

[聖句メッセージ]

 

 昨日の続きです。

 

11節 (11また、イエスはこう話された。ある人に息子がふたりあった。)

 

 Jesusは、『ある人』を父なる神様とたとえており、また、「ある人」の二人息子の兄弟の「弟(放蕩息子)」を自分勝手な罪深い人とたとえて、「放蕩息子」のたとえ話を語られました。

 今日の聖句は、有名な「放蕩息子」のたとえ話の前半の部分になるのです。

 

 11節,ある裕福な人に、二人の息子がいました。弟の方は、不信仰で遊び人の気質があり、彼は両親が健在なうちに、財産の分け前を請求したのです。

 

12節 (12弟が父に、「お父さん。私に財産の分け前を下さい」と言った。それで父は、身代をふたりに分けてやった。)

 

 そして父は、そのふざけた要求通りに彼に財産を分け与えたのでした。

 このようにあなたの父なる神様は、時にはあなたの奇想天外で、超常識的な祈りと願いにも応答してくれる程の愛と理解に満ちたお方。

 何事も...子どものようにあきらめずに、信じて、祈り続けることも大切なのです。

 

13~14節 (13それから、幾日もたたぬうちに、弟は、何もかもまとめて遠い国に旅立った。そして、そこで放蕩して湯水のように財産を使ってしまった。14何もかも使い果たしたあとで、その国に大ききんが起こり、彼は食べるにも困り始めた。)

 

 そして、生前の財産分与を受けた弟は、すぐにユダヤ国の都会へと旅立ち、そこで毎晩のように、酒、ギャンブル、セックス、ドラッグなどに明け暮れて、湯水のようにお金を使い果たしてしまったのです。

 そして、ちょうど弟(放蕩息子)が破産した頃、その国に大飢饉が起きてしまい、その弟(放蕩息子)は、当時のユダヤ人たちが一番汚れているとしていた、豚の世話の仕事をして生計を立てるしか、方法がなくなってしまったのです。彼はすべてを失い、豚の餌さえも食べたいと思う程、飢え苦しむ生活に落ち込んでしまったのです。

 

・伝道者の書5:10~11

『金銭や快楽を愛する者は、人生に満足できない。これらは、むなしい。人は皆、財産がふえると、寄食者がふえるだけであり、持ち主にとって何の益になろう。』

 

・第一テモテの手紙6:10

『金銭と快楽を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、非常な苦痛をもって自分の人生を刺し通しました。』

 

13~16節 (13それから、幾日もたたぬうちに、弟は、何もかもまとめて遠い国に旅立った。そして、そこで放蕩して湯水のように財産を使ってしまった。14何もかも使い果たしたあとで、その国に大ききんが起こり、彼は食べるにも困り始めた。15それで、その国のある人のもとに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって、豚の世話をさせた。16彼は豚の食べるいなご豆で腹を満たしたいほどであったが、だれひとり彼に与えようとはしなかった。)

 

 このようにBibleは...人は皆、金銭と快楽を追い掛け愛しても、結局、欲望にはキリがない為に、虚しい人生に終わるしかないとハッキリ教え説きます。

 また人は皆、多くの財産を稼いでいる時は、周囲に多勢が群がりますが、真の揺るがぬ友愛などは程遠く、財産を使い果たしてしまえば、多くの人間関係は散り散りとなるとまで、預言するのです。

 Jesusは金銭と快楽の為に生きるよりも、神愛と隣人愛を第一に生きることを教え勧めています。

 Jesusは、人は皆、金銭や物質を愛しても、死ぬ時はすべてを手放して、他者に明け渡すしかなく...

 また、快楽を愛して身を投じたとしても、快楽に捕らわれ過ぎると、極端に、死や試練を恐れる、虚しい人生の結末を迎えてしまうと、忠告しているのです。

 あなたは、何の為に、何を得る為に生きていますか?

 

・マルコの福音書12:33

Jesusは言われた。

『「心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主なる神様を愛して、あなたの隣人をあなた自身のように愛する。」ということは、どんな全焼のいけにえや供え物よりも、一番すぐれています。」』

 

 このようにJesusは...神愛と隣人愛に生きる人は皆、神様との深い信頼関係とJesusFamilyとの永遠の友愛関係を築きながら、いつの日か、死後の世界「天国行き」を確信できるようになれるので、悔いなき人生と揺るがぬ幸福感を味わえるようになると、約束してくれたのです。

 Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護のおかげで、父なる神様との本物のコネクションを手に入れられたあなたに、人生の試練と死への恐れは、不要なのです。胸に書き記して下さい。

 

 あなたに与えられる、神様との深い信頼関係と、JesusFamilyとの永遠なる絆に期待します。AMEN

 

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、金銭や快楽を得るために生きるのではなく、神愛と隣人愛を大切に生きられるようにして下さい。

 そうすれば皆、神様とJesusFamilyたちと永遠の絆で結ばれた友愛関係を築きながら、揺るがない幸い感と天国への期待感を握り締めて、生き続けられるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

 

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三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。

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