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ヨハネの福音書5:27~35

2020年2月10日(月) ディボーション聖句  ヨハネの福音書5:27~35 27 また、父なる神はさばきを行う権を子に与えられました。子は人の子イエスです。 28 このことに驚いてはなりません。墓の中にいる者がみな、子の声を聞いて出て来る時が来ます。 29 みことばの善を行った者は、よみがえっていのちを受け、みことばの悪を行った者は、よみがえってさばきを受けるのです。 30 わたしは、自分からは何事も行うことができません。ただ聞くとおりにさばくのです。そして、わたしのさばきは正しいのです。わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。 31 もしわたしだけが自分のことを証言するのなら、わたしの証言は真実ではありません。 32 わたしについて証言する方がほかにあるのです。その方のわたしについて証言される証言が真実であることは、わたしが知っています。 33 あなたがたは、ヨハネのところに人をやりましたが、彼は真理について証言しました。 34 といっても、わたしは人の証言を受けるのではありません。わたしは、あなたがたが救われるために、そのことを言うのです。 35 彼は燃えて輝くともしびであり、あなたがたはしばらくの間、その光の中で楽しむことを願ったのです。 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 マタイの福音書8:6『人の子イエスが地上で罪を赦す神の権威を持っていることを、あなたがたに知らせよう。』 マタイの福音書8:20『イエスはこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が父なる神様から与えられています。」』 ヘブル人への手紙9:27~28『人間には、一度死ぬことと死後に、神のさばきを受けることが定まっているように、イエスキリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身の命をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。』 ヨハネの福音書11:25~26『イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」』 27節,このようにBibleは...人は皆、肉体の死後、父なる神様の御元に連れて行かれて、神の国の法律であり、世界人類の永遠の真理(聖書)により、人生をどう思考して、どのように生きてきたのか?有罪か無罪かをジャッジされることになると教え説きます。 この世界だけではなく、天国にも秩序が存在するのです。 あなたは、いつ死んでも良いような生活習慣や、死後の備えができていますか? なぜなら聖書は、人は皆、いつ人生が終わるのか知らずに生きるものであり、日々のBibleメッセージを蓄えながら、みことばから祈りつつ悔い改め続けて、死に備えることが、最も重要だと教え説くからです。まだ手遅れではないはず...きょうからでも、主イエスの十字架贖罪信仰を仰ぎ見ながら、聖書から悔い改め続ければ、永遠に報われ、天国行きを獲得できると教え説くのです。 そしてBibleは、父なる神様は、全世界人類の全人生の裁き主(ジャッジ,審判)の全権を 神の御子Jesusに任されたと教え説くのです。しっかり胸に書き記して下さい。 28~32節,また聖書は、神の救い主であり、神の御子Jesusは、ご自分が十字架につけられて、世界人類の罪悪や過ちの身代わりの死(贖罪)をやり遂げられると預言しているので、神の御子Jesusの十字架贖罪信仰を信じて悔い改め続ける人は皆、肉体の死後もJesusに弁護される為、父なる神様に無罪放免と認められて、肉体の死後は、神様と天使たちのような永遠に朽ちない、新しい霊的なカラダが与えられ、すぐに永遠なる命(人生)に移されると、約束してくれました。主イエスの十字架贖罪信仰を信じて告白して、礼拝奉仕や福音宣教を大切に生き、日々、聖書から悔い改め続けようとするだけで、人は皆、何をしても永遠に報われ、永遠に救われる幸福人生を獲得できると約束するのです。 このようにBibleは...神の救い主Jesusとは世界人類の父なる神様の唯一の実子であり、真の後継きである「裁き主」だと教え説いているのです。 Jesusの十字架贖罪信仰による、神のゆるしと聖書のみことばを、いつも中心に生活する人は皆、いつ肉体が死んでも、永遠に救われる天国人生が待っているので、この世界だけを窮屈に生きる必要はないと教え説くのです。 あなたはBible&Jesusの約束する、十字架贖罪信仰とそのみことばにより、永遠なる幸福人生や誠の自由が約束されているはずなのに、聖書のみことばから外れ過ぎてしまい、永遠なる幸福感やまことの自由感を見失っていませんか? 本当にあなたは、永遠なる幸福感や本物の自由感を実感できていますか? なぜなら聖書は...人は皆、神のみことば(人生と死の真理)から外れて自分勝手に流されて生き続けると、かえって幸福感と自由感や神の奇跡を体験できる聖霊力を全て失う羽目となり、人は皆、神のみことばの真理に生き続けようとパラダイムシフトできた時だけ、永遠なる幸福感とまことの自由感や恐れなき聖霊による使命感と愛力を 手に入れると預言するからです。肝に銘じあいましょう。 33~35節,また新約聖書で...世界人類で一番優秀な預言者であったと記されている洗礼者ヨハネは...世界人類の創造主なる神様は、世界人類の罪悪や過ちを全て贖うために、わざわざ ご自分の御子であり、ご自分の跡継ぎの裁き主Jesusの命を 身代わりに送ってまで、全世界人類の人々を 永遠に救い出そうとする無限なる愛を施して下さり、神様はご自分の御子Jesusの十字架贖罪信仰信じて、悔い改めの洗礼さえ受けられれば、永遠なる神の助け主「聖霊」を受けられると教え説きました。 聖書は、神の御子Jesusの十字架贖罪信仰を信じ洗礼を受けた人は皆、聖霊がいつもそばで助け導いて下さるので、後は神礼拝奉仕や聖書からのみことばを大切に表現し続ければ、永遠に救われると約束するのです。 ローマ信徒への手紙8:1~2『こういうわけで、今は、キリスト・イエスを信じる者が罪に定められることは決してありません。なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。』 Jesusを信じて悔い改め続けようとする人は皆、永遠にやり直しがきく、永遠なる希望が注がれ続けるのです。AMEN (祈り) 主なる神様、皆の霊の目を開き、Jesusの十字架贖罪信仰のみことばを信じることで祈りつつ、日々聖書から悔い改め続けられるように助け導いて下さい。 そうすれば、皆の未来や死は報われ、また永遠に救われるからです。主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!! 

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