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ルカの福音書17:20~25

2019年11月30日(土) ディボーション聖句 ルカの福音書17:20~25 20 さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、イエスは答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。 21 『そら、ここにある』とか、『あそこにある』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」 22 イエスは弟子たちに言われた。「人の子の日を一日でも見たいと願っても、見られない時が来ます。 23 人々が『こちらだ』とか、『あちらだ』とか言っても行ってはなりません。あとを追いかけてはなりません。 24 いなずまが、ひらめいて、天の端から天の端へと輝くように、人の子は、人の子の日には、ちょうどそのようであるからです。 25 しかし、人の子はまず、多くの苦しみを受け、この時代に捨てられなければなりません。 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 第一テサロニケの手紙5:1~6『兄弟姉妹たち。神の時がいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。なぜなら、主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。しかし、兄弟姉妹たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。あなたがたはみな、神の光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。ですから、ほかの人々のように霊的に眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。』 20~21節,このようにBibleは、人は皆、いつ人生の試練や苦難が訪れるのか...はたまた、いつ死んで、神のみもとに連れて行かれ、人生を何に費やし生きてきて、どんな罪や過ちを犯してきたのか、神のジャッジ(審判)を 受けることになるので、いつも神のみことばに立ち返り、祈り悔い改め続けるように教え説きます。 あなたは、そのようなしっかりした視点を持って、人生を大切に生きていますか? それとも、死んだら終わり的な、いい加減な身勝手な不幸人生や死後の破滅に向かい人生を費やしていませんか? なぜなら聖書は、誰も神のみことばなしでは、人生と死の幸福、その意味や行き先を完全には把握できないと、教え説くからです。 そしてこの時、Jesusは、いつ そのような苦難や死の最期の日が来てもいいように、日々のBibleメッセージを読みつつ、神礼拝奉仕しながら、目をさまして準備するようにと忠告されたのです。 また聖書は、こうして、日々のBibleメッセージに耳を傾けられる可能性がある あなたは、目に見えずとも、いつ試練と神の時や神の国が来てもいいように 心霊が整えられているので、幸運だと教え説いています。ただただ 、神の救い主Jesusに感謝して、神のみことばに繋がって生き続ければ安泰だと教え説くのです。 22~25節,以下は...世界人類の救い主イエスキリストが 全世界と全人生の罪悪の身代わりに十字架上で死に、死から復活して、ご自分を信じる者たちに、新しい死後の世界をスタートさせると預言していた、Bibleのみことばになります。 神の救い主Jesusを信じる人は皆、自分なりの人生を築こうとも、天に宝を積む神礼拝奉仕や最高な隣人愛となる福音宣教活動さえ、しっかり生活習慣に組み込めれば、永遠なる天国人生が任されると約束するのです。そのような人々に死の恐怖、永遠の苦しみに満ちた地獄行きは免除されると約束するのです。 イザヤ書53:5~6『彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。私たちはみな、人生を羊のようにさまよい、おのおの、自分勝手な滅びの道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての罪と咎を彼に負わせた。』 マタイの福音書20:18~19 主イエスは言われた。 『「さあ、これから、わたしたちはエルサレムに向かって行きます。人の子イエスは、祭司長、律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは人の子イエスを死刑に定めます。そして、あざけり、むち打ち、十字架につけるため、神を知らない異邦人たちに引き渡します。しかし、人の子イエスは三日目によみがえります。」』 ヘブル人への手紙9:26~28『イエスキリストは、ただ一度、今の世の終わりに、ご自身をいけにえとして、全人類の罪を取り除くために、来られたのです。そして、人間には、一度死ぬことと死後に神のさばきを受けることが定まっているように。キリストも、多くの信じる人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。』 22~25節,またBibleは...世界人類の救い主である、神の御子イエスは、聖書からの神のみことばを信じる全人生の罪や過ちの身代わりの贖罪の死を 成し遂げて、永遠の天国行きの救いを完成させる為に生まれてきたと、教え説きます。 Jesusの十字架上での打ち傷は、Jesusを信じるあなたを癒す作用があり、Jesusが十字架上の身代わりの死と復活を 成し遂げたことにより、Jesusのみことばを信じて祈り悔い改め続けるあなたに、永遠の命(天国行き)を 授ける神の効力が生じていると教え説くのです。 第一コリントの手紙1:18『主イエスの十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。』 ローマ信徒への手紙8:31~32『では、これらのことからどう言えるでしょう。神が 主イエスを信じた私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。私たちすべてのために、ご自分の御子イエスさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子イエスといっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。』 このようにBibleは...人は皆、神の救い主Jesusを信じて、天に宝を積む神礼拝奉仕や福音宣教による隣人を救い導く隣人愛さえ大切に生き続ければ、目に見えずとも、実感が湧かなくとも、いつも神様や天使が味方がついており、神の御こであり、父なる神の世継ぎJesusのみことばを大切さに前進し続ける者に、幸福人生と死後の天国行きに必要なすべての恵みが注がれると、約束してくれています。聖書とは永遠に満たされる幸福人生、死後の天国行きの確定を獲得する為になくてはならない取扱説明書だと教え説くのです。AMEN (祈り) 主なる神様、皆の霊の目を開き、神の救い主Jesusの十字架贖罪信仰よる神の癒し、助け、救い、必要な奇跡を享受できるように、Bible&Jesusのみことばに従順になれるよう助け導いて下さい。 そうすれば、皆に永遠に満たされる幸福人生や天国行きの確定に必要な全祝福が注がれ続けるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!! 

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