2019年10月19日(土) ディボーション聖句 ルカの福音書10:10~16 10 しかし、町に入っても、人々があなたがたを受け入れないならば、大通りに出て、こう言いなさい。 11 『私たちは足についたこの町のちりも、あなたがたにぬぐい捨てて行きます。しかし、神の国が近づいたことは承知していなさい。』 12 あなたがたに言うが、その日には、その町よりもソドムのほうがまだ罰が軽いのです。 13 ああコラジン。ああベツサイダ。おまえたちの間に起こった力あるわざが、もしもツロとシドンでなされたのだったら、彼らはとうの昔に荒布をまとい、灰の中にすわって、悔い改めていただろう。 14 しかし、さばきの日には、そのツロとシドンのほうが、まだおまえたちより罰が軽いのだ。 15 カペナウム。どうしておまえが天に上げられることがありえよう。ハデスにまで落とされるのだ。 16 あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾ける者であり、あなたがたを拒む者は、わたしを拒む者です。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒む者です。」 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 マタイの福音書28:18~21『復活したイエスは近づいて来て、こう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは出て行って、あらゆる国の人々に福音を伝えなさい。 そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマ(洗礼)を授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのみことばを守るように、彼らを教えなさい。見よ。そうすれば、わたしは、世の終わりまで、いつも あなたがたと共にいます。』 10節,このように聖書は、神の御子であり、世界人類の救い主Jesusの十字架上の身代わりの贖罪の死を信じて、祈りつつ悔い改め続ける人は皆、何をしても父なる神様にゆるされて、永遠に報われる天国行きが内定すると約束してくれます。しかし、その手続きを踏まなければ人は皆、罪や過ちのない完全な人生を築かなくては、死後、永遠に苦しみ悶える地獄行きの呪いを背負うしかないと預言するのです。 あなたは、これら死後の行き先、死後の摂理をご存知でしたか? しかし聖書は、神の御子であり、世界人類の救い主Jesusの十字架贖罪信仰さえ持って、日々祈りつつ悔い改め続ければ、主イエスの十字架上の命が あなたの全人生での罪悪と過ちをすべて弁護して、永遠に救い出して下さると約束するのです。 またJesusは、以下のようにも語られました。 「完全な人生を歩めずとも、神にゆるされて、肉体の死後、永遠に不幸な地獄行きを免れて、永遠に報われる天国人生に移りたい人は皆、出来る限り、出会う人々に福音や真理を証し伝えてあげなさい。そして、神の御子であり、世界人類の救い主Jesus信仰を信じる者には、助け主・聖霊を受けるための洗礼式を授けてあげて、Bibleのみことばを守るように教えてあげなさい。人生と死は、それさえ大切に生き続ければ、永遠に報われるからです」と言うように語られたのでした。 これがBible&Jesusの教える、永遠に報われる幸福人生を手にする真のクリスチャンLIFEなのです。 あなたは、永遠に報われる幸福を手にするクリスチャンライフを築こうとしていますか? なぜなら聖書は、永遠に報われる幸福人生はBibleを あれこれ、難しく考えて過ぎたりせず、聖書のみことばと福音宣教活動や教会礼拝奉仕さえ、大切に生き続ければ、永遠に安泰だと約束するからです。Bible&Jesusの教えは、子どもたちにも分かるように、実に シンプルかつ明確なのです。目を醒ましあいましょう。 使徒の働き18:5~6『使徒パウロはみことばを教えることに専念し、イエスが救い主キリストであることを、ユダヤ人たちにはっきりと宣言した。しかし、彼らが反抗して暴言を吐いたので、パウロは着物を振り払って、こう言った。「主イエスを信じない あなたがたの血は、あなたがたの頭上にふりかかれ。もう、私には責任がない。今から私は外国人たちのほうに行く」と言った。』 使徒の働き20:26~27 使徒パウロは言った。『私は今日ここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受ける神のさばきについて責任がありません。なぜなら私は、神のみことばとご計画の全体を、余すところなく、すでにあなたがたに知らせておいたからです。』 11節,そしてBibleは...主イエスの十字架贖罪を信じて天国行きを内定した人は皆、周囲の人々に、永遠の揺るがぬ真理であり、永遠に報われる天国人生を築くのに必要不可欠な福音をしっかり宣べ伝える責任と義務があると厳命しています。また、聖書は、地獄行きを免れたあなたの義務や使命は福音宣教活動や教会礼拝奉仕をしっかり果たすことであり、たとえ、周囲があなたの福音宣教の言葉を信じてくれなくても、神様はあなたにその責任を負わせないと教え説いています。神様に救われて与えられた福音宣教の使命と責任や義務さえ、しっかりと全うできれば、結果がどうであれ、構わないと教え説くのです。 あなたは、福音宣教活動や教会礼拝奉仕に関する、人々の反応を気にし過ぎたり、計算してしまい、福音宣教活動を怠っていませんか? なぜなら聖書で、世界人類の裁き主である神様は、伝道や証しによる人々の反応や結果を考えずに福音宣教活動や教会礼拝奉仕しながら生きることが永遠に報われる幸福人生を築くのに必要不可欠だと預言するからです。目をさましあいましょう。 ヨハネの福音書3:17~18『神が御子イエスを世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子イエスを信じることによって世が救われるためである。御子イエスを信じる者は、決して、さばかれない。しかし、信じない者は神のひとり子イエスの御名を信じなかったので、もうすでにさばかれている。』 12〜15節,そしてBibleは...神の御子であり、世界人類の救い主であるイエスの身代わりの十字架贖罪信仰をのみことばを受け入れて悔い改めようとしない人は皆、完全完璧な人生を築けなくては、自らの人生と死を賭けて、死後に 償わなければならないと教え説きます。 あなたは、完全完璧な人生を生きられていますか? なぜなら聖書は、主イエスの十字架贖罪信仰のみことばを信じて、祈り悔い改め続けない人は皆、完全完璧な人生を築けなければ、永遠に報われない地獄行きの道しかないと預言するからです。人は皆、不完全な罪人に過ぎず、主イエスの十字架贖罪信仰に頼るしか、永遠に報われる天国人生はあり得ないと預言するのです。 また聖書は、神の御子であり、世界人類の救い主Jesusの十字架信仰による弁護と贖いを拒めば、人は皆...遠い昔、神のみことばを無視し続けたために 火山大噴火、大地震や大洪水などで滅びてしまったソドム、コラジン、ベツサイダ、ツロ、シドン、カペナウムの町民たち以上の苦しみと死後の裁きを背負う羽目になると、預言しています。信じるか、信じないかはあなた次第ですが聖書は、それが永遠なる真理、人生と死の摂理だと教え説くのです。 ローマ信徒への手紙10:9『なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。』 使徒の働き2:21『主イエスの名を呼ぶ者は、みな救われます。』 16節,あなたとあなたの教会の福音宣教活動や礼拝祈祷奉仕を通して、数多くの人々が永遠に報われる天国行きの救いを獲得できると期待します。 AMEN (祈り) 主なる神様、皆の霊の目を開いて、周囲の人の人生と死後の大切さと行き先も考えさせ、Bible&Jesusの教える永遠の真理(みことば)と天国行きの福音を しっかり自然に証し伝えられる日々を送れるように悔い改めさせて下さい。 そうすれば 皆とみなの家族や仲間たちが永遠に報われる天国人生を確信できるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!
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