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マルコの福音書10:2~12

2019年7月14日(日) ディボーション聖句 マルコの福音書10:2~12 2すると、パリサイ人たちがみもとにやって来て、夫が妻を離別することは許されるかどうかと質問した。イエスをためそうとしたのである。 3イエスは答えて言われた。「モーセはあなたがたに、何と命じていますか。」 4彼らは言った。「モーセは、離婚状を書いて妻を離別することを許しました。」 5イエスは言われた。「モーセは、あなたがたの心がかたくななので、この命令をあなたがたに書いたのです。 6しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。 7それゆえ、人はその父と母を離れ、 8ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。 9こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」 10家に戻った弟子たちが、この問題についてイエスに尋ねた。 11そこで、イエスは彼らに言われた。「だれでも、妻を離別して別の女を妻にするなら、前の妻に対して姦淫を犯すのです。 12妻も、夫を離別して別の男にとつぐなら、姦淫を犯しているのです。」 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 マタイの福音書14:3~4『ヘロデ王は、自分の兄弟ピリポの妻ヘロデヤとの結婚のことで、洗礼者ヨハネを捕らえて縛り、牢に入れたのであった。それは、洗礼者ヨハネがヘロデ王に、「あなたが彼女をめとるのは不法です」と言い張ったからである。』 2節,このように聖書は、当時のイスラエル王国のガリラヤ領主・ヘロデ王は、異母兄弟ビリポの妻・ヘロデヤと不倫の末、略奪婚をしていたと教え説きます。しかし聖書は、不倫と略奪婚は、当時の法律や旧約聖書の両面でも、不貞の罪(姦淫罪)に当たる重罪であった為に、神の預言者ヨハネは、全く反省すらしていなかった 罪深いヘロデ王に対して、神と国民の前に謝罪して、二度とこのような罪を犯さないように約束するように促したのです。しかし ヘロデ王は、謝罪して反省するどころか、自らの権力を行使して開き直っており、全く無実のヨハネを罠にかけて捕らえ、のちに死刑にしてしまったのです。 2節,このように聖書は、当時のユダヤ社会は男尊女卑の傾向が強かった為に、殆どの離婚の内容は、富や権力のある男性が不倫をしたりなどして、一方的に 妻に離縁状を突きつける、不倫による離婚が多かったと教え説きます。 そしてこの時、主イエスを妬んでおとしめようとしていた パリサイ人の権力者たちは、イエスに失言をさせて 捕らえようとしていたので、難解な離婚についての真理を 質問したのです。 パリサイ派の権力者たちは、以下のような質問をしまし。「イエス先生。夫が妻を 好き勝手に 離別してもいいんですかね? 父なる神様は、離婚について、どう教えていますか?」という質問をして、ヘロデ王など、不倫による離婚、略奪婚をしていた権力者たちに向かって、主イエスが厳しく説教するように仕向けた質問だったのです。 3節,しかし、ズル賢いパリサイ人たちのたくらみを見抜いていたイエスは冷静に答えました。「では、パリサイ派の権力ある皆さん。旧約聖書で...預言者モーセは、離婚について、なんと命じていますか?」と、主イエスはご自分の意見ではなく、みことばに言及させたのです。 このように聖書は、くちびるは災いの元になるので、大切な問題やトラブルを論説、解決する時こそ、ことばに注意し、何よりもみことばから人生と死の真理、道徳や解決策を 探した方が良いと教え説くのです。聖書は、人生の諸問題やトラブルを解決できる、神の知恵、神の言霊の書だと教え説くのです。 4節,そして、パリサイ人たちは イエスの質問に答えました。「預言者モーセは、しっかりとした離婚内容を書き記して、妻に離縁状を渡すのなら、別に離婚してもいいと許可しています。」と、語ったのです。 申命記24:1『人が妻をめとり夫となり、妻に何か恥ずべき事を発見したため、気に入らなくなり、離婚状を書いてその女の手に渡し、彼女を家から去らせる場合はやむを得ない。』 エレミヤ書3:8~9『背信の女イスラエルは、姦通したというその理由で、わたしが離婚状を渡してこれを追い出したのに、裏切る女、妹のユダは恐れもせず、自分も行って、淫行を行ったのをわたしは見た。彼女は、自分の淫行を軽く見て、国を汚した。』 マラキ書2:15~16『神は夫婦を一体にされたではないか。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。あなたの若い時の妻を裏切ってはならない。「わたしは、離婚を憎む」とイスラエルの神、主は仰せられる。「わたしは、暴力でその着物をおおう」と万軍の主は仰せられる。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。夫婦同士は裏切ってはならない。』 5~12節,するとイエスは....旧約聖書のモーセの離婚についてのみことば、真理を 誤って解釈して、女性や妻を差別をしているパリサイ派の有力者たちに、厳かに語ったのです。『パリサイ派の皆さん、あなたがたは ちょっと勘違いをしていますよ!なぜなら聖書は、安易に離婚していいなどとは教えていません。安易に離婚をすることは立派な罪に相当するからです。Bibleは、どちらかが、不倫などして 伴侶を裏切り続けたり、また、伴侶に対して暴言や暴力をふるったりなどのパワハラ行為をやめない場合は、きちっとした離婚内容を記してから、離婚してもやむを得ない。と教えており。。。きっと、それならば 父なる神様も、離婚を やむを得ずに許してくださるだろう、と書いているのです。なぜなら聖書は「夫婦とは、神に出会わされた 二人の男女が愛し合い、身も心も魂でさえも、一体となれる、聖なる結婚関係。誰も、この2人の関係を引き離してはならない。」とまで、教えている特別な関係だからです。このようにBibleは、正当な理由のない離婚は、夫婦のそれぞれの人生と心霊を傷つけ合う罪悪、そして、愛する子供たちがいる場合は、子どもの心霊や人生を傷つける罪悪でもあると教え説いているのです。』このようにイエスは、全く失言せず、またパリサイ派の権力者たちの罠に貶められない、完全なみことばを解き明かされたのです。聖書は、全ての正義、善悪、道徳、真理を 説き明かせる神の知恵書なのです。また一夫一婦制とは、Bible&Jesusから世界中に広まった 聖なる結婚制度でもあるのです。 聖書からあなたを幸せにできる、正しい結婚観と健全な恋愛観や健康的な家庭(家族関係)が与えられると期待します。AMEN (祈り) 主なる神様、皆を聖霊に満たし、Bibleの真理とJesus Loveから 正しい結婚観、夫婦関係、家族関係、親子関係、JesusFamily関係、友人関係、恋愛関係、人間関係、神様との相思相愛関係のあり方と知恵を享受できるように助け導いて下さい。 そうすれば 皆、全人間関係で、必要以上に傷つかずに済み、健康的な幸福に満ちた夫婦関係、家族関係、親子関係、JesusFamily関係、友人関係、恋愛関係、神様との相思相愛関係を築けるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!! 

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