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マタイの福音書10:24~30

2019年3月10日(日) ディボーション聖句 マタイの福音書10:24~30 24弟子はその師にまさらず、しもべはその主人にまさりません。 25弟子がその師のようになれたら十分だし、しもべがその主人のようになれたら十分です。彼らは家長をベルゼブルと呼ぶぐらいですから、ましてその家族の者のことは、何と呼ぶでしょう。 26だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。 27わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。 28からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 29二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の一羽でも、あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。 30また、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。 31だから恐れることはありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 24節『弟子』とは、ラテン語のChristianus(クリスティアーヌス)。英語の「クリスチャン(Christian)」という意味です。 クリスチャン(弟子)とは、Bible&Jesusの教える人生と死についての真理と知識の神のみことばを信じて、その教えを守る神に選ばれし人々。神に救われた天国行きの内定者たちを 指すのです。 あなたも神に選ばれし天国行きのキリストの弟子(クリスチャン)だと信じます。 ガラテヤの手紙6:6『みことばを教えられる人は、みことばを 教える人とすべての良いものを分け合いなさい。』 第一ペテロの手紙の5:5~6『同じように、若い人たちよ。教会の長老、監督者たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。』 エペソの手紙5:21『キリストを恐れ尊んで、互いにみことばに従いなさい。』 マタイの福音書20:27主イエスは言った『あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、あなたがたのしもべになりなさい。』 24~25節,Bibleで教える、天国行きの真のクリスチャンとは、主イエスのみことばを堅く信じて従う人々であると、教え説きます。もしあなたが、永遠に神様に祝福される人生を築きたいのならば、この定義を胸に書き記して祈りつつ、前進し続ければ良いのです。そしてBibleは、神のみことばを教えられるクリスチャンは、聖書のみことばを教える教会の長老や監督者たちの前で、互いにへりくだり、正直になって、良いものを分かち合うようにと教え勧めています。それさえ継続できれば、永遠に安泰だと約束するのです。 ローマ信徒への手紙10:11『聖書はこう言っています。「主イエスに信頼する者は、失望させられることがない。」』 マタイの福音書8:31~32主『そこでイエスは、言われた。「もしあなたがたが、わたしの御ことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子(クリスチャン)です。そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを 永遠に自由にします。」』 ヨハネの福音書15:7~8イエスは言った『あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。なぜなら、あなたがたが多くの良い実を結び、わたしの弟子(クリスチャン)となることによって、わたしの父なる神様は栄光をお受けになるのです。』 24~25節,また聖書は、神様を恐れて謙遜に神のみことばに仕えながら、主イエスの教会とそのみことばの権威に従う者は、神様からの大きな報いと永遠なる幸福人生が任されると約束しています。Jesusを信じる者は、永遠に報われるのです。 第二テモテの手紙4:2~5『そして、御ことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に仲間や教師たちを自分たちのために寄せ集め、聖書の真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような悪い時代になるからです。しかし、あなたがたは、惑わされずに、どのような場合にも慎み、困難に耐え、伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい。』 ローマ信徒への手紙12:2『この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。』 26~27節,このようにBibleは...神に選ばれし あなたは、周囲がどうであれ 影響され過ぎずに、自分らしさとクリスチャンとしての自覚さえ、大切に生き続け、Bible&Jesusのみことばからの福音と真実を 宣べ伝えることさえ怠らなければ、永遠に安泰だと約束しています。しっかり 胸に書き記して下さい。 イザヤ書41:10 主は言われた『恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。』 ローマ信徒への手紙8:31『神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。』 28~31節,そして聖書は、神に選ばれしあなたは、これだけ神様に 特別に愛され、人生や死後の幸福が保証されているので、人生や死の恐れや不安を 一切を捨て去って生きるように教え勧めます。Jesusのみことばを 信じ従って、人生の未来や死への恐れを捨て去る者だけに、神の偉大なる奇跡を引き起こす聖霊力や永遠に報われる幸福人生が注がれると約束するのです。 もし あなたが、Bible&Jesusの福音と、そのみことばの正しさを 周囲の人々に証し伝えられていないのだとしたら、その理由は いったい何ですか? よく吟味することが大切です。なぜなら聖書は、その原因を解消、解決しなくては、神の大いなる御業を体験する聖霊力や永遠に報われる幸福人生の道は難しいと預言するからです。しかしあなたはそれらの原因が解消、解決できると信じます。あなたのうちなる聖霊は、その為の救い主だからです。 ヘブル人への手紙10:38~39神は言われた『わたしの義人は信仰によって生きる。もし、あなたが恐れ退くなら、わたしのこころは喜ばない。あなたがたは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。』 28~31節,またBibleは、もし、あなたがBible&Jesusの福音とみことばの正しさを証し伝える神の使命を怠り続ければ、あなたの聖霊力は死に衰えて無駄になってしまうと預言します。あなたの永遠に救われる特別待遇と聖霊力とは、隣人にBible&Jesusの福音や正しさを言い伝えるために与えられているからです。神の永遠なる助け主聖霊と神様のVIP待遇を無駄使いしないことが大切なのです。自己満足なご利益宗教に陥らぬように、肝にめいじあいましょう。 ヨハネの福音書14:15~16主イエスは言った『もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの御ことばの戒めを守るはずです。そうすれば、わたしは父なる神にお願いします。そうすれば、父なる神は、もうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。』 マタイの福音書22:37~39『そこで、イエスは言われた。「心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」これが一番たいせつな戒めです。「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」という二番目に大切な戒めも、それと同じように大切です。』 マラキ書3:10『――万軍の主は仰せられる――わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福を あなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。』 28〜31節,しかし あなたは、毎日のようにBible&Jesusの福音やみことばの大切さを 周囲に言い表せる まことのクリスチャンに成長していき、その40日後...三年後...そして七年後....に、信じられない程の人生を変えられる、神のみことばの奇跡を体験できる幸福人生を刈り取れると期待します。その為に神様は、あなたを選ばれたからです。AMEN (祈り) 主なる神様、皆を聖霊に満たし、いつも主だけを恐れて へりくだらせ、神を愛することで、Bible&Jesusのみことばを大切に守り、また証し伝えられるように助け導いて下さい。 そうすれば、皆の未来に神の驚くべき奇跡や、感動的なJesusLoveが現れ出すからです!主イエスのお名前で 期待して祈ります。AMEN!!! 

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