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マタイの福音書5:38~48

2019年2月16日(土) ディボーション聖句 マタイの福音書5:38~48 38「目には目を、歯には歯を」と言われたのを、あなたがたは聞いています。 39しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。 40あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、上着もやりなさい。 41あなたに一ミリオン行けと強いるような者とは、いっしょに二ミリオン行きなさい。 42求める者には与え、借りようとする者は断らないようにしなさい。 43「自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め」と言われたのを、あなたがたは聞いています。 44しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。 45それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。 46自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。 47また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。異邦人でも同じことをするではありませんか。 48だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。 [聖句メッセージ] 本日でマタイの福音書5章は終わります。 38節『目には目を、歯には歯を』とは、旧約聖書・出エジプト記21章のみことばになります。尚、このみことばは、今や世界中、日本でも有名な こと技として多く知られています。日本での意味は「自分が害を受けたら、それと同じようにして、相手にし返す(復讐をする)」という たとえになっています。 39節,しかし主イエスは、その解釈は誤っていると教え説きました。そういう解釈は、罪深くて 争い好きな人間たちの誤った解釈だと、言われたのです。主イエスは「目で、強くにらみつけられたのなら、思いっきり笑顔の優しい目をして対応してあげなさい。また相手に、歯ぎしりするほどに怒られた時は、大胆に歯を見せるほどの笑顔で、平和的な愛を貫きなさい。」と、真の解釈を教え説かれたのです。怒りを根に持った復讐心は、あなたと相手の人間関係どころか、あなたの心と人生の一部を破壊し、また、世界中に戦争さえ引き起こす 負のパワーを秘めるのです。目には目を、歯には歯を、の本来の意味を しっかり胸に書き記しましょう。神の子たちは、様々な争い、戦争をも終わらせるために選ばれ、救われたからです。 第1ヨハネの手紙5:19『私たちは神からの者であり、世全体は悪い者の支配下にあることを知っています。』 38節,このようにBibleは「目には目を、歯には歯を」など、復讐心や仕返しを正当化するような教育をしている、この世界の多くの支配者や教育者たちは、目に見えない敵(サタン、悪霊、悪魔)に支配されていると教え説きます。だからこそ、世界中には友人、家族、神の家族関係の崩壊、戦争、隣国同士の争い、いじめ、パワハラ問題などの争いが、いつまで経っても解決しないと教え説くのです。 第二テサロニケの手紙3:3『主は真実な方ですから、主イエスを信じたあなたがたを御ことばで強くし、悪い者から守ってくださいます。』 38節,そして聖書は、神に選ばれて救われた あなたは、神様に感謝しながら、まことの真理を蓄え、自分と周囲の人生の幸福や平和の為に祈る 神の使命に生きるべきだと命じています。聖書で、あなたの神様は永遠に尽きることのない希望に満ちた、神の国の平和を宣教する為に、あなたを選ばれたと教え説くのです。 ローマ信徒への手紙12:17~21『神に選ばれたあなたがたは、だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。』 第1ペテロの手紙3:9『悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。「いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、舌を押さえて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず、悪から遠ざかって善を行い、平和を求めてこれを追い求めよ。主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。しかし主の顔は、悪を行う者に立ち向かう。」』 39~44節,またBibleは、隣人への復讐、仕返しは自分ではせずに、神様に祈り、神様に全て任せなさいと、命じています。あなたから、何かを強引に奪う者がいたなら、それを奪わせても良し。また、右の頬を叩く、強い者が現れたのなら、左頬も出してやるくらいの気持ちに。また、脅されて、もっと行けと言われたり、もっとやりなさい、もっと従いなさい、もっと捧げなさい、言う強い者が現れたから、平和や愛の使命の為に、言う通りにしてやりなさい。そして、神様にすべての裁きと復讐を祈り任せなさい。と教え説くのです。なぜなら聖書は、何らかの形で反抗または報復すれば、相手と同じ罪悪に陥り、まことの愛や平和が途絶えて共倒れすると、教え説くからです。あなたが何らかの形で反抗、報復するのなら、相手への神様からの復讐力と報復力は効力を失い、相手と共倒れする可能性が生じてしまいます。聖書は、自らの怒りと復讐心を 徹底的に、神様に祈り委ねる行為こそが、神の奇跡と凄まじい御業を引き出せる本物の信仰に繋がると教えているのです。すべての怒り、復讐心は、神様に祈り任せましょう。 38~44節,また聖書は...主イエスはその見本を示す為に、神の御子であるのに、人に利用されるままに生き、知っていながら あえて裏切られ、黙って影口を言われ続け、人に叩かれて、侮辱されても、ただ祈って耐え忍び、無罪なのに刃物で刺されたり、十字架上で悲惨な姿で殺されても、悪人たちに反抗や復讐をせずに、父なる神様に全てを委ねる平和的模範人生を終えられたと教え説きます。その結果、主イエスキリストは神のみことばの預言、約束、報復を永遠に引き出すことになり、今やイエスは全世界で一番の有名人でもあり、今や23億人以上に唯一の神様の御子、救い主として、崇められるようになったのです。 マルコ福音書4:20主イエスは言った『良い地に蒔かれる人とは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。』 45~47節,また聖書は...あなたの父なる神様は、神のみことばに従っている褒められるべき神の子達だけでなく、神のみことばを無視する人々や、高慢無知な人々にも、同じように太陽の光、雨の恵み、必要な食物などの一般恩寵の恵みを 差別なく与えて続けていると教え説きます。聖書は、もし あなたが数多くの祈祷課題を成就させたいのなら、好感が持てる人にだけに優しく仕える事をやめ、苦手な人や復讐したい人に対しても、同じように、徹底的に赦して 平和のために仕える信仰を大切に働かせることだと、教え説いています。 あなたにできなくとも、あなたの内なる聖霊は、その為の助け主なのです。AMEN (祈り) 主なる神様、皆の全ての怒り、嘆き、復讐心を ただただ、主イエスに祈り明け渡せるようにして下さい。 そうすれば 皆、見えない敵、サタン、悪霊、悪魔の支配、策略から自由に生きられ、神様の聖霊と天使からの百倍の恩恵や奇跡をも獲得できるからです!主イエスのお名前で 期待して祈ります。AMEN!!! 

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