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使徒の働き25:12~18

2019年1月4日(金) ディボーション聖句 使徒の働き25:12~18 12 そのとき、フェストは陪席の者たちと協議したうえで、こう答えた。「あなたはカイザルに上訴したのだから、カイザルのもとへ行きなさい。」 13 数日たってから、アグリッパ王とベルニケが、フェストに敬意を表するためにカイザリヤに来た。 14 ふたりがそこに長く滞在していたので、フェストはパウロの一件を王に持ち出してこう言った。「ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がおります。 15 私がエルサレムに行ったとき、祭司たちとユダヤ人の長老たちとが、その男のことを私に訴え出て、罪に定めるように要求しました。 16 そのとき私は、『被告が、彼を訴えた者の面前で訴えに対して弁明する機会を与えられないで、そのまま引き渡されるということはローマの慣例ではない』と答えておきました。 17 そういうわけで、訴える者たちがここに集まったとき、私は時を移さず、その翌日、裁判の席に着いて、その男を出廷させました。 18 訴えた者たちは立ち上がりましたが、私が予期していたような犯罪についての訴えは何一つ申し立てませんでした。 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 12節『陪席の者たち』とは、裁判長以外に裁判に出席していた他の判事たちのこと。 裁判長・フェスト総督は 使徒パウロの証言直後、他の判事たちと協議した上で、パウロに以下のように語りました。「あなたはユダヤ人たちの告訴の件について、カイザル(ローマ皇帝)に上訴したのだから、ローマ皇帝(カイザル)管轄区域の裁判所に行きなさい。」と言い渡したのです。 第一コリント手紙10:13『あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。』 このように神様は、使徒パウロを ユダヤ人たちの誤った聖書解釈による告訴と的外れな迫害から守り導き、最後には強固なローマ帝国を使って、脱出の道を与えられました。そしてパウロは、無罪放免とされたのです。 このように聖書は、日々 Jesus&Bibleのみことばに耳を傾けて守り行なおうとしている あなたの試練や苦難に、神様は脱出の道を用意して下さると、約束してくれます。人生の試練や苦難にみことばを選択しようと決断できれば、人生や死は安心だと約束するのです。そして聖書は 神の助けには手遅れなどないので、ただ忍耐して、日々のBible&メッセージに耳を傾けながら待ち望む信仰心も重要だと教え説くのです。しっかり 胸に書き記して下さい。 13節,『アグリッパ王』とはアグリッパ2世と呼ばれていて、本名を「マルクス・ユリウス・アグリッパ」という、当時のユダヤ王国の領主です。尚、父はヘロデ・アグリッパ1世といい、この父アグリッパ1世は使徒ヤコブを剣で刺し殺させたり、使徒ペテロを投獄させた人物でもありました。 当時のユダヤ王国は、古代ローマ帝国の統治下にあった為、ユダヤ王国領主のアグリッパ2世は、妹・ベルニケを連れ立って、わざわざ、古代ローマ帝国ユダヤ地区の新総督フェストに敬意を表す為、挨拶に来たのです。 14~18節, その時 新総督フェストは、アグリッパ王に こう話しかけました。『使徒パウロという男をユダヤ人の祭司や政治家たちが告訴しました。そして彼らは パウロを、すぐにエルサレムのユダヤ人議会に引き渡すようにと申し出てきたのですが...裁判なしで、容疑者パウロを引き渡すことなど、ローマ帝国の慣例ではあり得ないという理由を告げ知らせてから、すぐに私が裁判を行ったのです。そしてユダヤ人達は、使徒パウロを重罪にするようにと要求してきたのですが、現在 このユダヤ人地区を統治している古代ローマ帝国の法令上では、使徒パウロは全く罪を犯していないと...私(フェスト)は判決を下したのです。』というように、フェスト総督はアグリッパ王に事の次第を説明したのです。 ダニエル書5:20『こうして、彼の心が高ぶり、彼の霊が強くなり、高慢にふるまったので、彼はその王座から退けられ、栄光を奪われました。』 マタイ福音書19:30Jesusは預言しました。『先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。』 第一テモテ3:6『信仰に入ったばかりの人は気をつけなさい。高慢になって、悪魔と同じさばきを受けることにならないためです。』 これらの聖書の預言通り...Jesusのみことばよりも、みことばに反する形式的な信仰と真理でない伝統を重んじていたユダヤ人たちは、結果、神様の祝福や恩恵を手にするどころか、永遠の汚点を残してしまいました。ユダヤ人たちは、聖書のみことばに背いてばかりいたのに、自分たちは神に選ばれし特別な選民であると過信しすぎてしまった為に、結果、長い間 ローマ帝国の権力と法令下に縛られる国家に停滞していき、人生での幸福感や天国行きの喜びのない虚しいご利益宗教者に後退してしまったのです。 このように聖書は、聖書のみことばやJesusの教会に反する身勝手な自己流の信仰心を貫く頑固な人々や孤立する高慢な人は皆、内なる聖霊力が停滞していき、永遠に報われる幸福人生から後退していくと預言します。神の権威やJesusの愛の教えを軽視し続ければ、信仰心など大した意味がないのです。 あなたは 聖書のみことばやJesusの愛の教会形成を軽んじる自己満足なご利益信仰生活を強いられていませんか? それらの点を よく吟味しながら生きることが大切なのです。 箴言18:12『謙遜は栄誉に先立つ。』 ピリピの手紙2:3『何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。』 ヤコブ書3:13『あなたがたのうちで、知恵のある、賢い人はだれでしょうか。その人は、御言葉の知恵にふさわしい柔和な行いを、良い生き方によって、それを示しなさい。』 「神の子」とされたあなたは、何よりも聖書のみことばやJesusの愛の教会形成を大切に生きる謙遜さを手に入れて、使徒パウロのように聖霊に満たされていき、いつも神様の奇跡や不思議に守られる幸福人生を 築けると期待します。なぜなら聖書からの神の権威を 重んじる人は皆、永遠に、特別に報われ続けるからです。AMEN (祈り) 主なる神様、皆を聖霊に満たして、何よりも聖書のみことばやJesusの愛の教会形成を 大切に生きられる謙遜と柔和さを 増し加えて下さい。 そうすれば皆、使徒パウロのように聖霊に満ちていき、何をしても神の奇跡や不思議に、守られ続けるからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!! 

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