• sgbc-devotion

使徒の働き23:6~9

2018年12月22日(土) ディボーション聖句 使徒の働き23:6~9 6 しかし、パウロは、彼らの一部がサドカイ人で、一部がパリサイ人であるのを見て取って、議会の中でこう叫んだ。「兄弟姉妹たち。私はパリサイ人であり、パリサイ人の子です。私は死者の復活という望みのことで、人々から裁きを受けているのです。」 7 彼がこう言うと、パリサイ人とサドカイ人との間に意見の衝突が起こり、議会は二つに割れた。 8 サドカイ人は、復活はなく、天の御使いも聖霊もないと言い、パリサイ人は、どちらもあると言っていたからである。 9 騒ぎがいよいよ大きくなり、パリサイ派のある律法学者たちが立ち上がって激しく論じて、「私たちは、この人に何の悪い点も見いださない。もしかしたら、神の聖霊か御使いかが、彼に語りかけたのかもしれない」と言った。 [聖句メッセージ] 昨日の続きです。 6~9節,『サドカイ人』とは当時のユダヤ教の宗派のひとつ、サドカイ派の人々。 『サドカイ派』は、旧約聖書の教えを基本的には信じていましたが、霊魂の不滅や死者の復活、天国、天使の存在だけは信じられずに否定していたユダヤ教の宗派の一つでした。しかし、当時のユダヤ人の主流であったのは、ユダヤ教パリサイ派(旧約聖書のみことば徹底主義)であり、サドカイ派はパリサイ派と宗教論争のライバルにもなっていたのです。 また、サドカイ派は、この世の人生で全ての成功を手に入れたと言われる ソロモン王が築いた、世界最高の神殿(礼拝堂)の権威と建築物を頼りに、一時期、権勢を誇りましたが、古代ローマ帝国軍との戦争時による神殿崩壊(紀元70年頃)と共に、よるべき場所(世界最高峰の神礼拝の為の建造物)を失うと消滅してしまいました。彼らの信仰は見える物や現実に捕らわれた形式的なものであったので、大した実を結べなかったのでした。 そして聖書は、まことの神様は人の造る物には、決して宿らないと忠告しています。しかしサドカイ派は、このみことばに反して、立派な礼拝堂や国の伝統や常識に捕らわれ過ぎてしまい、結果、神の聖霊力と信仰力が弱まって、消滅してしまったのです。 あなたは、教会堂や寺院など有名な歴史的建造物や有名なパワースポットそのものに神のパワーが宿ると、誤った神知識を持っていませんか? 人の作る物や有名なパワースポットなどに神の聖霊は住まわれないのです。しっかり 胸に書き記してください。 また歴史を紐解くと、Jesusの預言通り、神のみことばに反抗して、何よりも大切な神愛と隣人愛(救霊)を軽視する信仰勢力は、必ず、失速していくものとなっています。神のみことばや聖霊に反する信仰など、役に立たないのです。肝にめいじあいましょう。 尚、当時、このサドカイ派のライバルであったパリサイ派の人々は、すべての旧約聖書のみことばを 受け入れようとしていたので、結果、神の祝福や繁栄を数多く手に入れ、現在でもユダヤ教の主流となって、数多くの偉人を輩出してきました。聖書のみことばを徹底的に実践適用しようとする人は皆、何をしても、うまくいくのです。 しかし聖書は...パリサイ派は、神の御子Jesusを信じることができなかったので、永遠の天国行きだけは手に入れられなかったと教え説くのです。人は皆、身勝手な罪性を持っており、不完全である為、神の御子Jesusの十字架贖罪信仰なくして、神の赦しや死後の永遠なる天国人生を獲得できないのです。目を覚ましあいましょう。 また使徒パウロも、神の御子Jesusの十字架贖罪信仰による福音を知る前までは、このパリサイ派のエリート家系で育っていた政治家の卵でした。しかし彼は自身の罪性や社会の不完全さに気付かされて、神の御子Jesusの十字架贖罪信仰を受け入れられたので、結果、父なる神様に赦されて、永遠のチャンスや天国行きの恩恵を手に入れられたのです。Jesusの十字架贖罪信仰を受け入れて 悔い改め続けようとする人は皆、それだけで永遠に不滅なのです。 また聖書は、使徒パウロのように、昨日までのあなたが Jesus信仰以外の他の宗教や偶像を信じていたかどうかは、問題がないと教え説きます。聖書はサドカイ派とパリサイ派の人たちのように神の御子Jesusのみことばに敵対せずに、独自の根拠のない宗教観や定かでない社会常識に捕らわれ過ぎずに、神愛と隣人愛を大切に聖書信仰生活を土台に生き続ければ、永遠に報われると約束するのです。 6~9節,この時の議会でも、Bibleの神のみことばを無視した、個人的な宗教論や双方のプライド意識が 争いの火種となりました。聖書は神愛と隣人愛を大切にしようとしない信仰者と神のみことばから外れた自己満足のご利益宗教者や、必要以上の伝統、常識主義では、神様との関係悪化や人間関係の崩壊、戦争を引き起こすことに繋がると預言するのです。永遠に報われる幸福人生を築くには、神のみことばに対しての素直さや、神愛と隣人愛を 大切に生きることが重要なのです。 マタイの福音書5:18Jesusは預言した。『まことに、あなたがたに告げます。天地が滅びうせない限り、聖書の御言葉の中の一点一画でも決してすたれることはありません。全部が必ず成就されます。』 ルカの福音書1:37Jesusは言った。『神にとって不可能なことは一つもありません。』 第一コリント1:20『いったい知者とはどこにいるのですか。立派な学者はどこにいるのですか。この世の正しい議論家はどこにいるのですか。神は、この世の立派な知恵を全て愚かなものにされたではありませんか。』 現代科学の基盤を作った天才の一人で、神を信じた ドイツ系ユダヤ人のアインシュタイン博士は言っています。『人間の学問や知識には限界がある。しかし、神から与えられた想像力には世界さえ包み込む力がある』『人間の常識とは18歳までに身につけた、偏見のコレクションに過ぎない』 このアインシュタインはユダヤ人として生まれており、幼い時からのBible教育のおかげで、若い頃から人間の限界と矛盾を悟り、不可能を可能に出来る無限なる信仰力、想像力、聖霊力を獲得していたと言われているのです。 また聖書は、神の奇跡と後ろ盾を呼び込む幸福人生を築くには、日々のみことばを 蓄えながら、出来る限り多くのみことばを 実践適用しようとする想像力と信仰力を養いつつ、日々、内なる聖霊力が満たされるように祈り求め続ける姿勢が重要だと教え説くのです。 そして、あなたも聖書のみことばを悟り行うことと内なる聖霊が満たされることを 大切に祈り生きられるように成長していき、何をしても報われる幸福人生を築けると期待します。AMEN (祈り) 主なる神様、皆を聖霊に満たし、日々のBibleメッセージを蓄えながら 祈り行っていたJesusのような想像力やバイタリティをお与え下さい。 そうすれば皆、今よりも百倍以上の恵みさえ引き出せるからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!! 

3回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

ヨハネの福音書7:14~18

2020年2月23日(日) ディボーション聖句 ヨハネの福音書7:14~18 14 しかし、祭りもすでに中ごろになったとき、イエスは宮に上って教え始められた。 15 ユダヤ人たちは驚いて言った。「この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか。」 16 そこでイエスは彼らに答えて言われた。「わたしの教えは、わたしのものではなく、わたしを遣わした方のものです。 17 だれでも神

ヨハネの福音書7:10~13

2020年2月22日(土) ディボーション聖句  ヨハネの福音書7:10~13 10 しかし、兄弟たちが仮庵の祭りに上ったとき、イエスご自身も、公にではなく、いわば内密に上って行かれた。 11 ユダヤ人たちは、祭りのとき、「あの方はどこにおられるのか」と言って、イエスを捜していた。 12 そして群衆の間には、イエスについて、いろいろとひそひそ話がされていた。「良い人だ」と言う者もあり、「