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第一コリントの手紙2:1~5

Jesus said,

「あなたの信じた通りになるように」

「何も思い煩わなくてもいい」

「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」

2017年11月3日(金)

ディボーション聖句

第一コリントの手紙2:1~5 1 さて兄弟姉妹たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。 2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。 3 あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました。 4 そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行われたものではなく、御霊と御力の現れでした。 5 それは、あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした。

[聖句メッセージ]

本日から第一コリントの手紙は2章です。

では、聖句をあげてから説明します。

・第一コリントの手紙1:21

『事実、この世の人々が自分の知恵によって神を知ることができないのは、神の知恵とご計画によるのです。それゆえ、神はみこころによって、人々の宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。』

・第一コリントの手紙14:20

『兄弟姉妹たち。物の考え方においては、子どもであってはなりません。しかし、悪事においては幼子でありなさい。また考え方においては、おとなになりなさい。』

・第二コリントの手紙11:17~18

使徒パウロは言った。『これから話すことは、主によって話すのではなく、愚か者として思い切った自慢話でもあります。なぜなら、多くの人が肉欲によって生活し誇っているので、私も誇るように話すのです。』

1~2節 (1 さて兄弟姉妹たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。)

世界史に名を刻んだ偉大な伝道者パウロは、学識高い、難しい言葉を用いることを控え、またかしこまったり、計算高い言葉を語らずに、むしろ愚か者のようになって、誰にでも分かるようにBible&メッセージとその証しを熱く語ることを選択しました。

このように聖書は、神の認める伝道者と賢いメッセージャーは、知識をひけらかすように専門的な難しい言葉を語ろうとせず、誰にでも分かりやすいように、情熱的なメッセージや証しを語れる人だと教え説きます。聖書は、神の偉大なるみことば力と聖霊力を引き出すのに、人間の話術と駆け引きや学識などは全く関係がなく、情熱的な神愛と隣人を救おうとする隣人愛が重要だと、教え説くのです。

あなたは格好いい言葉や冷静な態度で、神のみことばや証しを宣べ伝えようとしてしまって、かえって神の聖霊力と説得力を失い、神の奇跡や救霊の実を取り逃していませんか?

聖書は、神の偉大なる奇跡と感動的な救霊の実は、情熱的な神愛と隣人愛を大切に、必死になれる「神の子」のBible&メッセージや証しにしか現れないと、忠告するからです。あなたの神様と内なる聖霊は、あなたの真心と情熱度を計られるのです。肝に命じてください。

・ローマ信徒への手紙12:16

『人はみな、自分こそ知者だなどと思ってはいけません。』

・第二コリントの手紙11:21

使徒パウロは言った『言うのも恥ずかしいことですが、言わなければなりません。あえて、私は人を救うために愚かになって言います。』

2節 (2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。)

このように使徒パウロは、旧約聖書と神学によく精通していた知者でしたが、神の御子Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護による神の無限の愛(福音)を宣べ伝えるために、あえて自分の理性、利己心、学識やプライドをかなぐり捨て、情熱的な聖なるバカに徹していました。なぜなら聖書は、心、知力、精神の限りを尽くして、神の御前と周囲の人を救おうとする聖なるバカになれるくらいに、本気でBible&メッセージや証しの言葉を表現しようとしなければ、神の偉大なる奇跡や救霊力は現れないと預言するからです。周囲の目を恐れる見せかけの愛や体裁を気にする伝道では、大した聖霊力や人を救う説得力を取り逃してしまうと、教え説くのです。

あなたは周囲の人の目や体裁ばかり気にし過ぎてしまって、周囲を救い導ける神様の聖霊力と人を救う説得力を取り逃がす虚しいクリスチャンライフに甘んじていませんか?

なぜなら聖書は、周囲の人々を救い導く伝道力と説得力や聖霊力の乏しい宗教生活ほど虚しく、格好悪い生き方はないと忠告するからからです。本気で目をさますしかないのです。

・マルコ福音書12:30~31

Jesusは言った。『「心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」次にはこれです。「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」この二つより大事な神の命令は、ほかにありません。」』

そしてJesusは、愛に冷え、不信に満ちた社会と不信仰多き教会にあって、神の無限の愛とその十字架の福音を宣べ伝えるには、心尽くせる「聖なるバカ」に徹しなければ、周囲の人々を救い導くことはできないと忠告しました。なぜならJesusは、あなたの神様とあなたの周囲の人々も、あなたの信仰による深刻度を見極めていると忠告したのです。

そして聖書は、まことのクリスチャンに重要なのは、周囲の大切な家族、友人知人たちを永遠の苦しみと滅びから救い出そうとする必死さ(愛心)と、人生と死の永遠なる真理を教え導かなければならないという使命と義務を果たそうとする責任感が問われると忠告するのです。もし、あなたに神の偉大なる奇跡と恩恵や願いごとを叶える聖霊力が必要ならば、全力でBible&Jesusの十字架の福音を宣べ伝えようとする真心と姿勢が問われるのです。

・マタイ福音書16:25

Jesusは言った。『自己保身的な人は、かえってその命を失い、わたしのために自分を犠牲にする人は、それを見いだすのです。(現代訳)』

3節 (3 あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました。)

かつての使徒パウロは、自分や世界人類を、それぞれの罪悪と過ちから救い出すために、十字架上で身代わりの死と弁護をしてくださったJesusへの愛や、人を救おうとする隣人愛よりも、いつも他人の目や他人からの反応を恐れていたために、信仰はあっても、自己保身的で、冷静ぶって格好つけたり、言い訳してためらっていたため、神の大いなる御業や周囲を救い導けん聖霊力を殺してしまったと、自分の弱さと不信仰な罪を告白しました。

このように聖書は、神に選ばれしクリスチャン(神の子)といえども、人を恐れて自己保身的に生活し続けたり、クリスチャン同士で裁きあえば、神様から与えられた聖霊力や説得力は衰え果てて死んでいくと忠告するのです。目をさましましょう。

・イザヤ書41:10

創造主なる神様は言われた。『恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。』

・箴言19:23

『主だけを恐れるなら、いのちに至る。満ち足りて住み、わざわいに会わない。』

・士師記6:23

『すると、主はギデオンに仰せられた。「安心しなさい。恐れるな。あなたは死なない。」』

・マタイ福音書10:28

『からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできるお方、主だけを恐れなさい。』

4~5節 (4 そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行われたものではなく、御霊と御力の現れでした。5 それは、あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした。)

しかし使徒パウロは、自己保身的な信仰生活を深く悔い改め、日々のBible&メッセージを選択することで、一切の自己保身と体裁を捨て去り、計算高い言葉使いや話術よりも、ただ、神の内なる聖霊力とみことばに従うことだけを心がけ、結果、山をも動かす程の神の奇跡や隣人を洗礼に導く情熱的な救霊力を手にすることができたのです。

あなたも、Jesusや使徒パウロたちのように自己保身的なクリスチャンライフや言い訳をやめて、必死で福音宣教や証しできるまことのクリスチャンとなっていき、山をも動かせる程の神の奇跡力や、大切な人々を全員洗礼に導ける情熱的な聖霊力が任されると期待します。なぜなら聖書は、素直に悔い改め続ける神の子たちには、それができると約束したからです。

AMEN

(祈り)

主なる神様、皆を聖霊に満たし、Jesusや使徒パウロたちのように、自己保身による言い訳、体裁を一切捨てさせ、必死に福音宣教や証しする使命と義務を全うできるように、助け導いてください。

そうすれば皆に、Jesusや使徒パウロたちのような偉大な奇跡や救霊の実が表れ続けるからです。主イエスのお名前で期待して祈ります。

AMEN!!!

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