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第二テモテの手紙4:13~16

Jesus said,

『主に不可能はありません』

『あなたの罪は赦された』

『あなたの信じた通りになるように』

2017年10月27日(金)

ディボーション聖句

第二テモテの手紙4:13〜16

13 あなたが来るときは、トロアスでカルポのところに残しておいた上着を持って来てください。また、書物を、特に羊皮紙の物を持って来てください。

14 銅細工人のアレキサンデルが私をひどく苦しめました。そのしわざに応じて主が彼に報いられます。

15 あなたも彼を警戒しなさい。彼は私たちのことばに激しく逆らったからです。

16 私の最初の弁明の際には、私を支持する者はだれもなく、みな私を見捨ててしまいました。どうか、彼らがそのためにさばかれることのありませんように。

[聖句メッセージ]

昨日の続きです。

13節 (13 あなたが来るときは、トロアスでカルポのところに残しておいた上着を持って来てください。また、書物を、特に羊皮紙の物を持って来てください。)

「トロアス」とは、当時のローマ帝国アジア属州の町です。「カルポのところ」とは、アジア属州の宣教で救われたカルポという人の家を意味します。

使徒パウロたちは、Jesusのみことばの「財布や袋(カバン)も履物も持って行かずに出かけなさい。」「神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、あなたの必要は満たされるからです。」という教え通り、荷物は最低限に抑えて着の身着のまま、いつも宣教の旅に出かけていました。このように聖書は、みことばを生き様にする聖徒たちの必要は、不思議に満たされていくと、預言します。また聖書は、使徒パウロたちのように福音宣教する人々の生活費や生活必需品は、教会の信徒や求道者たちからの献金と献品や、臨時収入などで、必ず満たされると約束します。主の働きは、神の子たちの信仰と愛の結晶となる献金や献品によって、前進するのです。そして聖書は、天に宝を積むことになる教会献金や献品をする人は皆、いつか必ず報われると約束したのです。

また使徒パウロたちの必要も、行き先々の教会や救われた人々の献金や献品で、満たされ続けていたのです。

あなたは、聖書のみことばを生き様にすることこそが、あなたの経済的祝福を確固たるものとする術であったことをご存知でしたか?

なぜなら聖書は、神のみことばを第一に生活しなくては、永続的な神の祝福は受けられないと、忠告するからです。神愛、隣人愛に満ちた真理を第一にしない人生に、永遠なる祝福は継続できないと忠告したのです。しかし聖書は、神のみことばを生き様にする人は皆、永続的かつ、総合的な恵みを受けられると約束するのです。聖書の教える黄金律をしっかり胸に書き記してください。

尚、使徒パウロはこの手紙を書いていた当時、福音宣教のために投獄されていました。当時の彼は高齢と体調不良のために、冬の牢獄から厚手の上着を届けるように、愛する神の家族のテモテに手紙を送って頼んでいます。使徒パウロは、自らが近いうちに神の国に召される事を感じており、愛するテモテとの最後の再会を待ち望んでいたのです。

13節 (13 あなたが来るときは、トロアスでカルポのところに残しておいた上着を持って来てください。また、書物を、特に羊皮紙の物を持って来てください。)

「書物を羊皮紙の物」とは、当時の書物はパピルス草から作られたパピルス紙の巻き物か、羊、ヤギ、あるいは子牛の皮で作られた羊皮羊皮紙を使っていました。特に、羊皮紙で書かれた書物は高級であったのですが、この羊皮紙の物とは、高価なヘブライ語聖書であったと考えられます。

使徒パウロは天に召されるまでの残された日々を聖書研究と祈りのために、ヘブライ語聖書の仕送りをテモテに頼んだのです。聖書は、使徒パウロも、今のあなたのように日々のディボーションをすることで、神の御声と御力や、内なる聖霊の励ましや知恵を得ていたと教え説きます。聖書は、日々の聖書朗読やディボーションによる祈りなくして、神の聖霊力と御声は受け取れないと教え説くのです。あなたに与えられる神の知恵とインスピレーションに期待します。

14~15節 (14 銅細工人のアレキサンデルが私をひどく苦しめました。そのしわざに応じて主が彼に報いられます。15 あなたも彼を警戒しなさい。彼は私たちのことばに激しく逆らったからです。)

「アレキサンデル」とは、第一テモテの手紙1章20節に書かれている、使徒パウロが牧師を務めていた、「信徒奉仕者」でした。

このアレキサンデルは、最初は教会の敬虔な奉仕者でしたがパウロ牧師と仲間たちと、もめた時、聖書のみことばに逆らって和解しようとせず、教会にいる神の家族たちを分断分裂させたトラブルメーカーとなった信徒でした。アレキサンデルは、自らが教会の奉仕者、信徒リーダーだったことを悪用して、教会のパウロ牧師や仲間たちの陰口と悪口を言って反乱集団を作り、神の教会の仲間たちを裏切った人物だったのです。聖書は教会の奉仕者や信徒リーダーの数人は、アレキサンデルのようにサタン(敵)に用いられて、破滅的人生に終わる兄弟姉妹たちも存在すると、預言します。

あなたは、アレキサンデルのようなトラブルを引き起こす可能性はありませんか?

なぜなら聖書は、アレキサンデルのように聖書のみことばと福音宣教している教会の聖職者や仲間たちと敵対し続けないことが神の祝福を継続させる為には必要不可欠だと、忠告するからです。Jesusの教会の神の家族たちと和解しようとしない人に神様との和解は皆無なのです。肝に命じましょう。

16節 (16 私の最初の弁明の際には、私を支持する者はだれもなく、みな私を見捨ててしまいました。どうか、彼らがそのためにさばかれることのありませんように。)

使徒パウロは、同じ教会の元奉仕者アレキサンデルの裏切りに邪魔されて、福音宣教と牧会をしていただけなのに重罪とされて、この時、投獄生活を強いられたのです。尚、使徒パウロはアレキサンデルの陰口や偽りの悪口のせいで、仲間たちから見捨てられて、ただ一人投獄されていたのです。

16節 (16 私の最初の弁明の際には、私を支持する者はだれもなく、みな私を見捨ててしまいました。どうか、彼らがそのためにさばかれることのありませんように。)

しかし使徒パウロは、自分と自分が牧会する教会を裏切ったアレキサンデルと仲間たちに対して、以下のように祈りました。「どうか、彼らがそのために裁かれることがありませんように。」このように聖書は、あなたの神様は福音宣教や教会牧会に尽力している、主のしもべたちたちを裏切ったり、見捨てたり、また敵対して和解しようとしない者たちを必ず、裁かれると忠告します。しかし使徒パウロはそれを望みませんでした。尚、若かりし頃のパウロは熱くなりやすく、暴力さえ、振るう短気さえありました。しかし晩年のパウロは、主イエスキリストの御心に似た者と変えられていったのです。そして聖書は、使徒パウロのように何が起きても、Jesus Familyたちを赦して、神の教会を立てあげ続ける神の子たちだけは、永遠にいく倍も報われると、約束するのです。

あなたも、Jesusや使徒パウロたちのような愛と人格が備わっていき、神のカラダなる教会を立てあげて、永遠にいく倍も報われ続ける幸いな人生を築けると期待します。あなたにできなくとも、あなたの内なる聖霊はそれをしたいお方だからです。

AMEN

(祈り)

主なる神様、使徒パウロたちのように福音宣教と真理を生き様にして、神の働きやJesusの教会を大切に立てあげられるように助け導いてください。

そうすれば皆、Jesusのような愛と人格に似ていき、何をしても、永遠に報われ続けるからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。

AMEN!!!

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