Bible said,
『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』
『心を尽くして主に拠り頼め。 自分の悟りにたよるな』
『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』
2017年2月8日(水)
ディボーション聖句
第二コリントの手紙1:13~17 13 私たちは、あなたがたへの手紙で、あなたがたが読んで理解できること以外は何も書いていません。そして私は、あなたがたが十分に理解してくれることを望みます。 14 あなたがたは、ある程度は、私たちを理解しているのですから、私たちの主イエスの日には、あなたがたが私たちの誇りであるように、私たちもあなたがたの誇りであるということを、さらに十分に理解してくださるよう望むのです。 15 この確信をもって、私は次のような計画を立てました。まず初めにあなたがたのところへ行くことによって、あなたがたが恵みを二度受けられるようにしようとしたのです。 16 すなわち、あなたがたのところを通ってマケドニヤに行き、そしてマケドニヤから再びあなたがたのところに帰り、あなたがたに送られてユダヤに行きたいと思ったのです。 17 そういうわけですから、この計画を立てた私が、どうして軽率でありえたでしょう。それとも、私の計画は人間的な計画であって、私にとっては、「しかり、しかり」は同時に、「否、否」なのでしょうか。
[聖句メッセージ]
昨日の続きです。 では、聖句をあげてから説明します。
・マルコの福音書4:9~12
『主イエスは言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。」さて、イエスがお一人になったとき、いつもつき従っている人たちが、十二弟子とともに、イエスのたとえ話について尋ねた。そこで、イエスは言われた。「あなたがた 神に選ばれた者には、神の国の御ことばの奥義が知らされているが、ほかの人たちには、すべてがたとえで言われるのです。それは、『彼らは確かに見るには見るがわからず、御ことばを聞くには聞くが悟れず、悔い改められず、赦されることのないため』です。」』
・ヨハネの黙示録2:17
主なる神様は言われた。『耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。わたしは勝利を得る者には、隠された御ことばのマナを与える。』
13節 (13 私たちは、あなたがたへの手紙で、あなたがたが読んで理解できること以外は何も書いていません。そして私は、あなたがたが十分に理解してくれることを望みます。)
このようにBibleで、あなたの神様は、教会の牧師たちから語られるBible&メッセージや預言を用いて、何を思考して、何をすれば、神の祝福と特別な援護を受けられるのか、具体的に解き明かされると約束してくれます。教会から語られるBible&メッセージから神の祝福や成功を手に入れるのは、神に救われて聖霊を受けた「神の子」たちには、決して難しいものではないと教え説くのです。 あなたは、神様が主イエスの教会から語られるBible&メッセージを通して、何を思考して、何をすれば、祈りが聞かれて神の栄光を表せるのか、具体的に教え説かれることをご存知でしたか? 霊の目を醒まして、日々のBible&メッセージに真心を傾けられる人たちに、その人の人生に必要な隠された神の奥義と奇跡を生み出せる預言は語られるのです。あなたに与えられる、あなたの人生に必要な人生と死の奥義や隠された預言や神の秘密に期待します。
・第二コリントの手紙10:17~18
『誇る者は、主を誇りなさい。自分で自分を褒め、自慢する人でなく、主に推薦される人こそ、本当に受け入れられるべき人だからです。』
・ヨハネの福音書15:14
主イエスは約束した。『わたしがあなたがたに命じるみことばをあなたがたが行うなら、あなたがたはわたしの友です。わたしはもはや、あなたがたをしもべ達とは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしは、みことばを行うあなたがたを友と呼びます。なぜなら父なる神から聞いたみことばをみな、あなたがたに知らせたからです。』
そしてBibleで、あなたの神様は、日々のBible&メッセージを悟り行いながら礼拝し続ける人々は、もはや神のしもべやキリスト教の信徒とは呼ばれずになり、「神の親友」に引き上げられると約束してくれます。日々のBible&メッセージを生活習慣の軸としながら、日曜礼拝に参加して、この国と周囲の人々の救いを祈りつつ、伝道したり奉仕する人々は「神の友」としてのチャンスや特別な権威を受けられると教え説くのです。この神の御子Jesusの勧め通り、日々のBible&メッセージを出来る限り行動に移し、天に宝を積む奉仕活動をする「神の友」となれる人に神の感動的な奇跡は注がれるのです。胸に書き記して下さい。
・第一コリントの手紙3:9
使徒パウロは言った。『私たち牧師は神の協力者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。』
・第一テモテの手紙4:14
『教会の長老たちによる按手の祈りを受けたとき、みことばの預言によって与えられた、あなたのうちにある聖霊の賜物を軽んじてはいけません。』
・エペソの手紙4:11
『こうして、主イエスキリストご自身が、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師として、お立てになったのです。』
15節 (15 この確信をもって、私は次のような計画を立てました。まず初めにあなたがたのところへ行くことによって、あなたがたが恵みを二度受けられるようにしようとしたのです。)
またBibleは、教会の聖職者たちは神様が認めた神の協力者たちであり、彼らが語るBible&メッセージの預言と祈祷力は、仲間たちの隣人を救う聖霊力や、夢、ビジョンを叶える才能を引き上げられる神の霊的権威が注がれていると、教え説きます。ですから主なる神様は、わざわざ教会制度と聖職者を設けられたと教え説くのです。信じるか、信じられないかはあなた次第です。しかし聖書は、Jesus&Bibleのみことばは、必ず成就すると断言するのです。あなたにも教会の聖職者たちのBible&メッセージや祈祷力を通して、不可能を可能にする聖霊の満たしや、神様からの隠された才能開花が成されることを期待します。 ・伝道者の書3:1,10〜11
『天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。私は神が神の子らに与えて労苦させる奉仕を見た。神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。』
16~17節 (16 すなわち、あなたがたのところを通ってマケドニヤに行き、そしてマケドニヤから再びあなたがたのところに帰り、あなたがたに送られてユダヤに行きたいと思ったのです。17 そういうわけですから、この計画を立てた私が、どうして軽率でありえたでしょう。それとも、私の計画は人間的な計画であって、私にとっては、「しかり、しかり」は同時に、「否、否」なのでしょうか。)
このように聖書では、あなたの神様は聖書のみことばを堅く信じて、具体的に行動しようと決心する人々の生活全ての面倒と、責任を負って下さり、全ての人生でのタイミングを美しいほどに整えて祝福して下さると、約束してくれます。時には、自分の凝り固まった意思、思考や、不完全な人間の経験と感情に左右する人生をやめて、思い切りよく、神の知恵と霊感に満ちたみことばを選択しながら生きられれば、神の感動的な奇跡や祈り以上の応答を刈り取れると約束するのです。
あなたも凝り固まった意思や思考によるワンパターンな人生をやめて、神の知恵と霊感に満ちたみことばを選択する人生になっていき、結果、今までなかった程の人生での喜びや揺るがぬ自信を手に入れられることを期待します。
AMEN
(祈り)
主なる神様、皆を聖霊に満たし、自らの思考、意思、好み、感情よりも、神の霊感と知恵に満ちたみことばを大切に、具体的に行動に移せるようにして下さい。 そうすれば、皆の全ての人生でのタイミングや物事が神様に祝福されるようになり、結果、神の感動的な奇跡が続出したり、揺るがぬ人生の喜びや自信をも獲得できるからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。
AMEN!!!