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第一コリントの手紙2:1~5

Jesus said,

「あなたの信じた通りになるように」

「何も思い煩わなくてもいい」

「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」

2016年12月8日(木)

ディボーション聖句

第一コリントの手紙2:1~5

1 さて兄弟姉妹たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。

2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。

3 あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました。

4 そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行われたものではなく、御霊と御力の現れでした。

5 それは、あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした。

[聖句メッセージ]

本日から第一コリントの手紙は2章です。

では、聖句をあげてから説明します。

・第一コリントの手紙1:21

『事実、この世の人々が自分の知恵によって神を知ることができないのは、神の知恵とご計画によるのです。それゆえ、神はみこころによって、人々の宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。』

・第一コリントの手紙14:20

『兄弟姉妹たち。物の考え方においては、子どもであってはなりません。しかし、悪事においては幼子でありなさい。また考え方においては、おとなになりなさい。』

・第二コリントの手紙11:17~18

使徒パウロは言った。『これから話すことは、主によって話すのではなく、愚か者として思い切った自慢話でもあります。なぜなら、多くの人が肉欲によって生活し誇っているので、私も誇るように話すのです。』

1~2節 (1 さて兄弟姉妹たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。)

世界史に名を刻んだ偉大な伝道者パウロは、学識高い、難しい言葉を用いることを控え、また、かしこまったり、計算高い言葉を語ったりせずに、むしろ愚か者のようになって、誰にでも分かるようにBible & メッセージとその証しを熱く語ることを選択しました。

このように聖書は、神の認める伝道者と賢いメッセージャーは、知識をひけらかすように専門的な難しい言葉を語ろうとせず、誰にでも分かりやすいように、情熱的なメッセージを語る人だと教え説きます。真の神の真理、神の知恵と御力は人間の話術、駆け引きや学識だけでは表せる訳がなく、情熱的な神愛と隣人愛に徹する人にしか語り尽くせないと教え説くのです。

あなたは口先や冷静さで、神のみことばや証しを宣べ伝えようとしてしまって、かえって神の聖霊力と説得力を失い、神の奇跡や救霊の実を取り逃していませんか?

聖書は、神の偉大な奇跡と感動的な救霊の実は、情熱的な神愛と隣人愛を大切に、必死になれる「神の子」のBible & メッセージや証しにしか現れないと、ハッキリ忠告しています。あなたの神様とその内なる聖霊は、あなたの真心と情熱度を計られるのです。肝に命じて下さい。

・ローマ信徒への手紙12:16

『人はみな、自分こそ知者だなどと思ってはいけません。』

・第二コリントの手紙11:21

使徒パウロは言った『言うのも恥ずかしいことですが、言わなければなりません。あえて、私は人を救う為に愚かになって言います。』

2節 (2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。)

このように使徒パウロは、旧約聖書と神学によく精通していた知者でしたが、神の御子Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護による、神の無限の愛を宣べ伝えるために、あえて自分の理性、利己心、学識やプライドをかなぐり捨て、情熱的な聖なるバカに徹したのです。

このように聖書は、心、知力、思考の限りを尽くして、神の御前にバカになれるくらいに集中して、情熱的な神愛と隣人愛を表現しようとしなければ、神の偉大なる奇跡100倍の恩恵は起こり得ないと預言するのです。見せかけの格好ばかりの信仰では、大した恵みや人を救う説得力さえも取り逃してしまうのです。

あなたは見せかけや格好ばかり気にし過ぎてしまって、神様から聖霊力と人を救う説得力に乏しい、虚しい宗教生活に甘んじていませんか?

説得力と聖霊力の乏しい宗教生活ほど虚しく、格好悪い生き方はありません。本気で目をさますしかないのです。

・マルコ福音書12:30~31

Jesusは言った。『「心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」次にはこれです。「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」この二つより大事な神の命令は、ほかにありません。」』

そしてJesusは、愛に冷えた、この不信に満ちた世界にあって、神の愛とその十字架の永遠なる救いを宣べ伝えるには、心尽くす「聖なるバカ」に徹しなければ、周囲の人々を救い導くことはできないと忠告しました。周囲の大切な家族、友人知人たちを永遠なる死から救い出そうとする愛力と、人生と死の永遠なる真理を教え導かなければならないという使命感と義務を果たそうとする責任感が問われるのです。もし、あなたに神の偉大なる奇跡と恩恵や願いを叶える聖霊力が必要ならば、全力でBible & Jesusの十字架のみことばに向き合う姿勢が重要なのです。

・マタイ福音書16:25

Jesusは言った。『自己保身的な人は、かえってその命を失い、わたしのために自分を犠牲にする人は、それを見いだすのです。(現代訳)』

3節 (3 あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました。)

かつての使徒パウロは、自分や世界人類を、それぞれの罪悪と過ちから救い出すために、十字架上で身代わりの死と弁護をして下さったJesusへの愛や人を救おうとする隣人愛よりも、いつも他人の目や他人からの反応を恐れていたために、信仰はあっても、自己保身的で、冷静ぶって格好つけていたり、時には他人のせいにしたりなどしていたために、神の大いなる御業や周囲を救い導くことが出来なかったと、その弱さと罪を告白しています。

このように聖書は、神に選ばれしクリスチャン(神の子)といえども、人を恐れて自己保身的に生活し続けたり、クリスチャン同士で裁きあったりすれば、神様から与えられた聖霊力や説得力は衰え果てるだけだと忠告するのです。肝に命じて下さい。

・イザヤ書41:10

創造主は言われた。『恐れるな。わたしはあなたとともにいる。 たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、 わたしの義の右の手で、あなたを守る。』

・箴言19:23

『主だけを恐れるなら、いのちに至る。 満ち足りて住み、わざわいに会わない。』

・士師記6:23

『すると、主はギデオンに仰せられた。「安心しなさい。恐れるな。あなたは死なない。」』

・マタイ福音書10:28

『からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできるお方、主だけを恐れなさい。』

4~5節 (4 そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行われたものではなく、御霊と御力の現れでした。5 それは、あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした。)

しかし使徒パウロは自己保身的な信仰生活を深く悔い改め、日々のBible & メッセージを選択することを決断したために、一切の自己保身と恐れを捨て去り、計算高い言葉使いや話術よりも、ただ神の内なる聖霊力と聖書のみことばに従うことだけを心がけ、その結果、信じられない程の神の奇跡や隣人を救い導ける情熱的な救霊力を手にすることができたのです。

あなたの思考と生き様に表れる、山をも動かす絶対的で、情熱的な聖書信仰に期待します。

AMEN

(祈り)

主なる神様、皆を聖霊に満たし、使徒パウロのように、他人への責任転嫁と恐れや、自己保身を一切捨てさせて下さい。

そうすれば皆に、主イエスのような大いなる奇跡や救霊の実が 表れ出すからです。主イエスのお名前で期待して祈ります。

AMEN!!!

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