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使徒の働き16:35~40

Bible said

『神は愛です』

『力を落としてはなりません。あなたがたの働きには報いが伴っているからです。』

『あなたの罪は赦された』

『主は絶えず、あなたを導く』

2016年6月12日(日)

ディボーション聖句

使徒の働き16:35~40

35夜が明けると、長官たちは警吏たちを送って、「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。

36そこで看守は、この命令をパウロに伝えて、「長官たちが、あなたがたを釈放するようにと、使いをよこしました。どうぞ、ここを出て、ご無事に行ってください」と言った。

37ところが、パウロは、警吏たちにこう言った。「彼らは、ローマ人である私たちを、取り調べもせずに公衆の前でむち打ち、牢に入れてしまいました。それなのに今になって、ひそかに私たちを送り出そうとするのですか。とんでもない。彼ら自身で出向いて来て、私たちを連れ出すべきです。」

38警吏たちは、このことばを長官たちに報告した。すると長官たちは、ふたりがローマ人であると聞いて恐れ、

39自分で出向いて来て、わびを言い、ふたりを外に出して、町から立ち去ってくれるように頼んだ。

40牢を出たふたりは、ルデヤの家に行った。そして兄弟たちに会い、彼らを励ましてから出て行った。

[聖句メッセージ]

 本日で使徒の働き16章は終わりです。

 無実な伝道者たちを迫害して投獄したために、創造主なる神様は古代ローマ帝国に大地震を起こされて、伝道者たちを奇跡的に救い出されました。

 そしてその直後、牢獄の看守と看守の家族たちはJesusを信じて洗礼を受けて救われたのです。今日の聖句は、その翌朝の出来事です。

35~36節 (35夜が明けると、長官たちは警吏たちを送って、「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。36そこで看守は、この命令をパウロに伝えて、「長官たちが、あなたがたを釈放するようにと、使いをよこしました。どうぞ、ここを出て、ご無事に行ってください」と言った。)

 当時の古代ローマ帝国は強大であり、ユダヤ王国を植民地化していました。

 そしてこの時、使徒パウロの仲間達が、ユダヤの役人たちに、投獄されていた使徒パウロとテモテは古代ローマ帝国の市民権(永住権)を持っている事を教え伝えてくれた為に、ユダヤ人の長官達は、使徒パウロたちが投獄されていた刑務所に、すぐに遣いを送り「あの牧師のパウロとテモテという男たちは、ローマ帝国の市民権を持っているようだ。やばいことになる前に、今すぐに釈放しなさい」と伝えたのです。

 当時の古代ローマ帝国は非常に強大な国で、ユダヤなど多くの国々を植民地支配していたので、ローマ市民権を持つ人々は、あらゆる点で特別待遇を受けられていたのです。

・詩篇4:3

『知れ。主は、ご自分の聖徒達を特別に扱われるのだ。私が呼ぶとき、主は聞いてくださる。』

 現在のJesus信仰者たちは、今や世界中に約23億人以上いると言われており、また歴史的にも先進国の法律の基盤は聖書から作られているので、世界中の聖職者と社会貢献をしているクリスチャンたちは、優遇される事があります。

 あなたはJesusのおかげで、今や世界中の教会に兄弟姉妹と仲間たちがおり、世界中の多くの国々で、時には特別待遇をも受けられます。あなたの助け主Jesusを誇りとして、真心から感謝して生きることが大切です。

 Jesusの十字架を誇りに出来る者たちに、神の特別待遇は増し加わるのです。

37節 (37ところが、パウロは、警吏たちにこう言った。「彼らは、ローマ人である私たちを、取り調べもせずに公衆の前でむち打ち、牢に入れてしまいました。それなのに今になって、ひそかに私たちを送り出そうとするのですか。とんでもない。彼ら自身で出向いて来て、私たちを連れ出すべきです。」)

 古代ローマ帝国の市民権を持っていた使徒パウロとテモテは、彼らの語るみことばを無視して、全く取り調べもせず、無実であるのに犯罪者とみなしてムチで打ち、投獄を支持したユダヤ人の長官達に対して、遣いの言葉だけではなく、自分達で直接、謝罪しに来るようにと強気で語りました。

 聖書は、あなたも使徒パウロ達のように不当な目に合う時は、ただ、毅然とするべきであり、権力などを恐れ過ぎる必要はないと、教え説きます。

 あなたは神様や真理よりも、人の目や権力に支配され過ぎていませんか?

 聖書は当時のユダヤ王国はローマ帝国の支配下にあり、ローマ市民権を持つ人々に対しては、外交的に、非常に弱い立場だったので、神様は使徒パウロたちに、予め、外交特権を与えていたと、説くのです。

 あなたの神様は、あなたが不当な扱いを受ける時、助け導いて下さるお方。伝道することを恐れてはなりません。

38~40節 (38警吏たちは、このことばを長官たちに報告した。すると長官たちは、ふたりがローマ人であると聞いて恐れ、39自分で出向いて来て、わびを言い、ふたりを外に出して、町から立ち去ってくれるように頼んだ。40牢を出たふたりは、ルデヤの家に行った。そして兄弟たちに会い、彼らを励ましてから出て行った。)

 ユダヤの長官たちは、後々のトラブルを恐れて、仕方なく使徒パウロとテモテの言う通りに、丁重に謝罪しに来ました。これで立場は、全く逆転したのです。

 しかし使徒パウロ達は、役人たちに伝道はしても、何も復讐しませんでした。すべてを祈ることで、神様にお任せしたのです。聖書は復讐心は、自らの傷を深めることに繋がり、内なる聖霊力を失うことになるので、控えるように忠告するのです。復讐心は、神様に祈り任せるべきなのです。

 また、あなたはひどい仕打ちをした人が謝ろうとしているのに、無視して距離を置いたり、陰口を言ったりなどして、復讐しようとしていませんか?何よりの復讐は、父なる神様に祈りお任せすることなのです。

・マタイの福音書19:30

Jesusは預言しました。『先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。』

 このように神様は、神のみことばを軽視して、悔い改めようとする人々を許そうとせずに、偉ぶる、先に立つ人々は、いつの日か、神様に懲らしめられて、謙遜にさせられると、預言します。

 なぜならJesusは、みことばを聞いて悔い改めようとする人々を神様は特別に援護するからだと、預言したからです。立場は変わるもの。肝に銘じて下さい。

・マタイの福音書20:26

Jesusは言われた。『あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。』

 このように聖書は、どんな立場や地位になろうとも、他者に仕える事を喜びとする者や人を許そうと尽力する人たちは、人生で、神様をより多く味方につけられると、約束します。

 あなたは人に仕えてあげたり、人を許してあげる時に、結果として、神様に偉くされるのです。

 あなたも数多くの人々に仕えたり、数多くの人々を許す人になり、神に認められる偉人になれることを期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、みことばに生きることや、人を愛し、ゆるし、仕える事を喜びと出来る者たちに造り変えて下さい。

 そうすれば皆、神様に偉くされ、素晴らしい報いを手に入れられるからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!!!

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