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使徒の働き12:12~15

Jesus said

『求めなさい。そうすれば与えられます』

『あなたの信じた通りになるように』

『父なる神様に不可能はありません』

2016年4月25日(月)

ディボーション聖句

使徒の働き12:12~15

12こうとわかったので、ペテロは、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家へ行った。そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。

13彼が入口の戸をたたくと、ロダという女中が応対に出て来た。

14ところが、ペテロの声だとわかると、喜びのあまり門をあけもしないで、奥へ駆け込み、ペテロが門の外に立っていることをみなに知らせた。

15彼らは、「あなたは気が狂っているのだ」と言ったが、彼女はほんとうだと言い張った。そこで彼らは、「それは彼の御使いだ」と言っていた。

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

12節 (12こうとわかったので、ペテロは、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家へ行った。そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。)

 『マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家』の「マルコ」とは、新約聖書・マルコの福音書の記者であり、この家は牧師のマルコの実家を意味します。

 尚『マルコ』は、アンテオケ教会(世界人類初のユダヤ人以外の教会)の主任牧師バルナバの親戚(いとこ)でもありました。

・使徒の働き16:31

『主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。』

 このようにBibleは、Jesusを信じて、永遠なる神の赦しと救いを手に入れられたあなたの家族や親戚たちは、あなたの父なる神様が特別に目をかけて下さるので、あなたが伝道することさえ怠らなければ、必ずいつか救われると預言してくれます。

 今は、あなたの家族と親戚たちへの伝道(永遠の救霊)がうまくいかなくとも、決して、あきらめないことが重要なのです。

 『そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。』この日、マルコと教会の仲間たちは、無罪であったのに捕らえられてしまった牧師ペテロをとりなし祈る為に、マルコ牧師の実家に集まっていたのです。

 そして、マルコ牧師と教会の仲間たちがペテロ牧師の脱出を祈っていると、ちょうど、Bible&メッセージ(ディボーション)を黙想していたペテロに、天の御使いからのインスピレーションが届けられ、その直後、彼がみことば通りに行動を起こすと、使徒ペテロは奇跡的に牢獄から解放されて、自由にされたのです。

 そして使徒ペテロは、真っ先に、同じ教会の神の家族である、マルコ牧師の実家に向かいました。

 このようにBibleは、初代教会の仲間達は、決して形式的な宗教関係ではなく、真の友愛と確固たる信頼関係や同じみことばからの使命感を築いていた為、数多くの神の奇跡力と救霊力を引き出せていたと、教え説きます。

 あなたはペテロやマルコたちのように、教会で礼拝している神の家族たちと深い友愛関係を築けてますか?教会以外の関係性ばかりを大切にしていませんか?バランスが大切なのです。

 聖書は、教会は、神の家族関係による深い絆と同じみことばからの使命感が備わっていけば、誰でも神の感動的な奇跡が起こり得ると、預言します。

 あなたは、教会のJesus Familyたちと神様の御力を動かせるほどの絆を深められていますか?また、神の教会の仲間たちと、同じみことばによる使命を共有できていますか?

 この二つが神の奇跡を生み出せる教会祈祷力に重要なのです。胸に書き記して下さい。

 また、多くの奇跡を引き起こしていた初代教会の人間関係ですが...聖書は、マルコのように、自宅を持つ仲間たちの家に暇さえあれば集まっており、いつも祈祷会やBibleスタディを行っていたと、書き記しています。

 日曜だけの礼拝関係では、神の愛と奇跡を生み出せる神の家族関係作りは難しいということです。肝に銘じて下さい。

・マタイ福音書18:19~20

Jesusは言われた『まことに、あなたがたにもう一度、告げます。もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。』』

 聖書の教える「教会」とは、建物や宗教組織の枠ではありません。Bibleの教える「教会」について、二つ記します。

 1番目「教会」はJesusの十字架ゆえに、神様に選ばれ集められた、神の子たちの家族関係(霊的家族関係)。

 2番目「教会」とは、神のみことばと愛を第一に重んじながら信頼関係を築き、皆で力を合わせて、この国に人生と死の真理と永遠の希望を届ける、神の働きを担い合う関係(神のカラダなる役割)。を意味するのです。

13~14節 (13彼が入口の戸をたたくと、ロダという女中が応対に出て来た。14ところが、ペテロの声だとわかると、喜びのあまり門をあけもしないで、奥へ駆け込み、ペテロが門の外に立っていることをみなに知らせた。)

 そして、奇跡的に出獄した使徒ペテロが、使徒マルコの実家の玄関口に姿を表したのを見て、女中・ロダは、大急ぎで、マルコと教会の仲間達に知らせに行きました。

15節 (15彼らは、「あなたは気が狂っているのだ」と言ったが、彼女はほんとうだと言い張った。そこで彼らは、「それは彼の御使いだ」と言っていた。)

 しかし、ローマ帝国の厳重な管理下で投獄されていた、使徒ペテロには死刑の噂もあり、誰もがそれを信じられませんでした。

 そして教会の仲間達は、女中ロダに「使徒ペテロが、今、ここに来れる訳がない。あなたは気が狂ったのか!?それは、きっとペテロに似た,天使の見間違いだよ!」とさえ、疑ったのでした。

 しかしあなたの神様は、教会の仲間たちを驚かせ、喜ばせることが大好きなお方。神の奇跡は、熱心に祈り続ける人々の思いがけない時にやってくるのです。

 あなたは、近い将来、自分にも神の偉大なる奇跡が起きると、本当に確信できていますか?信じて期待し続ける者たちだけが神の奇跡を任されるのです。胸に書き記して下さい。

・マタイ福音書19:26

『イエスは彼らをじっと見て言われた。「神にはどんなことでもできます。」』

・マタイ福音書18:19

『もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父なる神様は、それをかなえてくださいます。』

 聖書は、ペテロとマルコの二人の牧師と教会の仲間達の関係性は、宗教関係と友情を乗り越えた、本物の神の家族関係を築いていたと教え説きます。その結果、彼らの教会は不可能を可能に出来る、Jesusの祈祷力を授かったのです。

 そして聖書は、教会やクリスチャンは数多く存在していますが、真のJesus信仰と愛の関係を築けるか、築けないかで、個々の教会とクリスチャンたちの奇跡の数や恵みの大きさには大差が表れると、預言しています。

 すべては、あなたと教会の仲間たちとの神の家族関係次第なのです。胸に書き記して下さい。

 あなたとあなたの教会の仲間たちが真心から一致して祈り合えるようになり、あなたにも神の感動的な奇跡が続出することを期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様。皆と皆の関わる教会を聖霊に満たして、真心から愛し合い、心一つに祈り合える関係に造り変えて下さい。

 そうすれば、皆にも神の偉大な御業と感動的な奇跡が続出するからです!主イエス様のお名前で期待して祈ります。AMEN!!!

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