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使徒の働き8:1~4

Bible said

『主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ人は、何をしても栄える』

『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな』

『幸いなことよ。知恵を見いだす人は』

2016年3月10日(木)

ディボーション聖句

使徒の働き8:1~4

1サウロは、ステパノを殺すことに同意していた。その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者はみな、ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされた。

2敬虔な人たちはステパノを葬り、彼のために非常に悲しんだ。

3サウロは教会を荒らし、家々に入って、男も女も引きずり出し、次々に牢に入れた。

4他方、散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた。

[聖句メッセージ]

 今日から使徒の働きは8章です。

1節 (1サウロは、ステパノを殺すことに同意していた。その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者はみな、ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされた。)

 『サウロ』とは...最初は、Jesus信仰に反抗するユダヤ教徒でしたが、この直後、天国からのJesusの御声を聞く体験をして、神様からの叱責と重病を与えられることで回心した、若かりし頃の使徒パウロの別名。

 使徒パウロは、この時は『サウロ』と名乗っており、彼は裕福な有力者の家庭に育った熱心なユダヤ教徒であり、政治家の卵でもありました。

 この時のサウロは...たった一人で多勢にJesusの十字架による救いのメッセージを、堂々と語っていたステパノをねたんで激怒してしまい、ステパノを殺害した仲間の一人でもありました。

 そしてステパノを殺害したサウロは、この日以来、ねたみと怒りの悪霊に取り憑かれてしまい、キリスト教会への迫害と暴力を起こし始めたのです。

 また、サウロをはじめとする裕福で有力なユダヤ教徒達は、自分たちを特別視する傾向が強く、人は皆、敬虔な信仰生活をする人たちしか天国には行けないと考えており、人生で多くの罪悪を犯した不良や快楽主義と経済主義の傾向の未信者たちは愚かであり、いくら悔い改めようが天国に行ける訳がないと、差別する思考が強かったのです。

・ローマ信徒への手紙8:1~2

『今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。なぜなら、キリスト・イエスの十字架にある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。』

・ローマ信徒への手紙10:10~11

『人はイエスを心に信じて、神様に義と認められ、口で告白して救われるのです。聖書はこう言っています。「主イエスに信頼する者は、失望させられることがない。」』

・ヨハネ福音書11:25~26

『イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」

・第一コリントの手紙1:18

『十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。』

 しかし新約聖書は、ユダヤ教徒たちのような敬虔な信仰生活を歩んでこれなくとも、神の御子Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護を受け入れて、悔い改める気があるのなら、神の赦しと天国行きを手に入れられると、教え説きます。

 あなたの救い主Jesusだけは、神の実子なので、世界人類を救い導ける、特別な神の権威が任されているのです。信じる者たちは、必ず救われます。

 ですから、旧約聖書だけを信じて敬虔に生きようとしていた有力なユダヤ教徒たちは、Jesusを信じる人は誰でも、神の御子Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護を受けられる為に、誰でも父なる神様にゆるされて、永遠の人生・天国行きが約束されるという、Jesusのメッセージを嫉妬して受け入れられず、Jesus信仰に言いがかりをつけて、教会を迫害し出したのです。

2節 (2敬虔な人たちはステパノを葬り、彼のために非常に悲しんだ。)

 しかし、Jesusの十字架のみことばには、神様の本物の言霊力と聖霊力が宿っていた為に、教会のリーダー・ステパノが迫害されて殺されても、教会のJesus Familyたちは、誰一人、躓きませんでした。

 このように聖書は、Jesusの十字架力を確信しようとする人は皆、何が起きても動じなくなり、周囲から迫害されたり、試練が起これば起こる程、逆に聖霊からの後押し、インスピレーション、愛、勇気、知恵が力強く湧いてくると、預言します。

 あなたは、人生の大きな試練に出会ったり、迫害されると、落ち込んだり、信仰が弱まってしまうことはありませんか?

 しかし聖書は...もしあなたが、人生で迫害や試練を受ける時に、Bible & Jesusのみことばからの救いと助けをただ確信して期待し続けられれば、あなたの内なる聖霊は、あなたの人生の全責任を永遠に負って下さると、約束します。

 人生での試練と迫害の苦しみに屈することなく、Bible & Jesusのみことばの約束と希望を絶えず選択する人たちに神の御力、ご性質、御業は表れると約束するのです。胸に書き記して下さい。

・第一ヨハネの手紙4:8

『愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。』

・第一ヨハネの手紙4:16

『主イエスを信じる私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。』

3節 (3サウロは教会を荒らし、家々に入って、男も女も引きずり出し、次々に牢に入れた。)

 このようにBibleは、神様のご性質とは『愛』そのモノだと教え説きます。しかし、サウロや裕福なエリートユダヤ教徒たちは、何よりも大切な神愛と隣人愛よりも、自らたちのゆがんだプライド意識、伝統、利己心、復讐心、自尊心、暴力(暴言)を選択してしまったのです。

 あなたは神愛と隣人愛よりも、自らのプライド、利己心、復讐心、自尊心、暴力(悪口)を好むことはありませんか?

 しかし聖書は、何よりも愛を大切に生き続けようとする人たちに、神の永遠なる報いと祝福は現れると教え説きます。神愛と隣人愛を大切に生きる人々の願いと夢は叶いやすくなるのです。

 以下は、聖書で、何よりも大切だと教える「神愛」「隣人愛」のカタチです。

 「神愛」...あなたの父なる神様は、愛するあなたを永遠に救い出すために、ご自分の御子Jesusの十字架上の身代わりの死と弁護を差し出して下さった。その「神の愛」に、あなたの生き様を通して応える行為こそが神愛です。

 神様からのラブレターであるみことばに従順に答えることこそが神を愛するJesus信仰なのです。

 「隣人愛」...何が起きても常に他者の気持ちになって、考えてあげるられる余裕と思いやり。神の御前と全ての隣人に対して高慢にならず、いつも、神の御心を思い、他者をゆるして理解してあげようとする気量。

・第一ヨハネの手紙4:18

『愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。』

4節 (4他方、散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた。)

 そして聖書は、Jesusの十字架上の愛に捕えられて聖霊に満たされた人々は皆、いつも神愛と隣人愛に基づいた使命感があり、天国行きを夢見て生きられるので、常に人生と人間関係での恐れや不安を締め出せると、教え説きます。

 ですから、多勢に迫害されて殺されたステパノと初代教会の仲間たちも、どんなに迫害されても、ブレない使命と神愛を握り締めていたので、全く恐れずに、Jesusの十字架の福音を語り続けられたのでした。

 あなたには、しっかりした生きる動機、ブレない使命やビジョンがありますか?また、あなたには人生を賭けてまで愛せる存在がありますか?

 人は皆、ブレない使命やビジョンと命懸けで愛せる存在を得られた時、真の幸福感を得られるのです。

 聖書とは、人間に永遠なる使命とビジョンを与えられる、人生の取扱説明書。そして神の無限なる愛を教えられる愛の教科書。活用することです。

・第一コリントの手紙13:13

『こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。』

 あなたの人生に表れる、神の無限なる愛力と聖霊力に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、神の本物の愛力で満たして下さい。

 そうすれば皆、何事や何者をも恐れなくなり、真の自由と永遠なる使命に生きられるからです!主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!!

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