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使徒の働き5:17~18

Bible said

『主に不可能はありません』

『わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。』

『愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。』

2016年2月8日(月)

ディボーション聖句

使徒の働き5:17~18

17そこで、大祭司とその仲間たち全部、すなわちサドカイ派の者はみな、ねたみに燃えて立ち上がり、

18使徒ペテロたちを捕らえ、留置場に入れた。

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

 17節『祭司』とはユダヤ教の聖職者であり、当時のユダヤでは有力な権力者でもありました。

 『サドカイ派』とは、ユダヤ教の教派の一つ。尚、当時のユダヤ教には四つの教派が存在していて分裂していたのです。「サドカイ派」の他に、パリサイ派、エッセネ派、熱心党があり、この4つの宗派が、互いに対立していたのです。そして、この四つの教派とも、神の御子Jesusの身代わりの死と弁護による救い(信仰義認)を信じられなかったのです。

 簡単に説明すると...Jesusの十字架のみことばを信じるだけで、神のゆるしと天国行きを勝ち取れるという信仰による救いを信じられなかったのです。

 また、キリスト教以外の世界5大宗教(ユダヤ教、イスラム教、仏教、ヒンズー教)の正統な教理を紐解いても...ただ信じるだけで、神のゆるしと永遠なる救い(天国行き)を手に入れられる信仰など存在していません。あなたは、それをご存知でしたか?

 しかしJesus信仰だけは、神の本物の御子Jesusが十字架上で命を捨ててまで、信じるあなたの罪悪と過ちを弁護して下さる為に、Bible & Jesusのみことばを信じて告白さえできれば、永遠なるチャンス(天国行き内定)が与えられるのです。

・ヨハネの福音書1:12

『この方イエスを受け入れた人々、すなわち、そのお名前を信じた人々には、父なる神様は神の子どもとされる特権をお与えになった。』

 このようにJesus信仰だけは特別なのです。この「神の子」とされた特別待遇を感謝することを忘れてはなりません。なぜなら、信じるだけで救われるのは、Jesus信仰だけだからです。

17節 (17そこで、大祭司とその仲間たち全部、すなわちサドカイ派の者はみな、ねたみに燃えて立ち上がり、)

 この『サドカイ派』は富裕層が多くを占めており、立派なエルサレム神殿で礼拝することを誇りとする教派で、彼らは難しい神学の社会派であった為に、神の奇跡に乏しい教派でした。

 また、サドカイ派のライバルの「パリサイ派」は中間層と貧困層が多くいて、彼らはユダヤ教以外の人々とは深く付き合わず、自分たちパリサイ人たちだけを特別視する排他的なところがありましたが、旧約聖書の律法を重んじていた為、当時は、一番有力な教派となっていたのです。

 やはり、真理を重んじるところに神の祝福と繁栄は訪れやすいのです。また、この二大教派は、貧富の階級による差別が原因で対立があったのです。

・ローマ人への手紙2:11

『神にはえこひいきなどない。』

・ヤコブの手紙2:9

『もし人をえこひいきするなら、あなたがたは罪を犯しており、神の律法によって違反者として責められます。』

 Bibleは...人は皆、多少なりとも、他人を比較してえこひいきや差別をしたり、派閥を作りたがる罪性があると、教え説きます。あなたは、人を差別してしまったり、特定の仲間達をえこひいきし過ぎることはありませんか?

 しかしあなたの神様は、いつも中立で、様々な違いや地位、貧富の差など全く差別しないお方。幼子のようにBibleのみことばを信じて、真心から悔い改めようとする義人には、何度でもチャンスを与えるお方。安心する事です。

・ヨハネの黙示録22:18~19

『わたしは、この聖書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる』

 あなたはBibleの世界的真理と、移ろいやすい社会常識や身勝手な思考を同等に扱ってしまったり、自分の都合でみことばに付け加え過ぎて、真理を曲げることをしていませんか?

 聖書は、自分勝手な理想の神様像を作り出す人や、Jesusの教会から教えられるBibleのみことばに社会常識や身勝手な思想を付け加えて、真理を曲げるような人は、数多くの神の恵みを逃しやすく、災いさえも起こり得ると忠告しています。胸に書き記して下さい。

・ヨハネの黙示録2:11

神は言われた。『耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。勝利を得る者は、決して第二の死によってそこなわれることはない。』』

・詩篇1:2~3

『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える。』

このように聖書は、聖職者の真似事はやめにして自己流で考え過ぎずに、あなたが関わる教会から語られる、日々のBible&メッセージをストレートに吸収していけば、良い実は現れやすくなると約束しています。そして、日々のBible&メッセージを蓄えながら、日々の生活に適用する人は、神の特別な聖霊力と祝福を受けられると約束してくれるのです。ただ期待することです。

18節 (18使徒ペテロたちを捕らえ、留置場に入れた。)

 Jesusを誤解していた為に奇跡を起こせなかった学識高い宗教者(学者)達と、ユダヤの政治家達は、使徒ペテロ達が誰をも恐れずに、Jesusの十字架の救いのみことばを教え証ししている姿と数々の恵みや奇跡を起こす説得力を見せられ、心底悔しがり、ねたみました。

 そして、使徒ペテロ達の聖霊の勢いを止められなかったユダヤ人権力者たちは、ユダヤ教徒達がJesus信仰に回心すると、自らの利権を失うことに繋がるために、無実の使徒ペテロたちを留置するしかなかったのです。

 しかし結局、どんな権力を使っても、使徒ペテロたちのうちに働かれていた聖霊力を止めることはできませんでした。

・マタイの福音書28:18~20

『イエスは近づいて来て、こう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは出て行って、あらゆる国の人々を弟子(クリスチャン)としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのみことばを守るように、彼らを教えなさい。見よ。そうすればわたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」』

・ローマ信徒への手紙8:31

『では、これらのことからどう言えるでしょう。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。』

 このようにBibleは...もし、あなたが使徒ペテロ達のように人を救い導く愛の働きを第一に生活しようとするのならば、神様はあなたの敵対者の敵となり、あなたの仇には仇となって下さるとも、約束しています。神の使命とみことばに生きる者の敵は取り除かれるのです。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、日々のBible&メッセージを蓄えつつJesusの教える愛を吸収しながら、神の使命と真理を大切に生きられる者たちに造り変えて下さい。

 そうすれば、皆の周囲の敵が全て取り除かれて、すべての問題が解決していくからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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