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ヨハネの福音書13:1~11

Jesus said

「あなたの信じた通りになるように」

「何も思い煩わなくてもいい」

「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」

2015年11月27日(金)

ディボーション聖句

ヨハネの福音書13:1~11

1さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が来たことを知られたので、世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。

2夕食の間のことであった。悪魔はすでにシモンの子イスカリオテ・ユダの心に、イエスを売ろうとする思いを入れていたが、

3イエスは、父が万物を自分の手に渡されたことと、ご自分が神から出て神に行くことを知られ、

4夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。

5それから、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗って、腰にまとっておられる手ぬぐいで、ふき始められた。

6こうして、イエスはシモン・ペテロのところに来られた。ペテロはイエスに言った。「主よ。あなたが、私の足を洗ってくださるのですか。」

7イエスは答えて言われた。「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。」

8ペテロはイエスに言った。「決して私の足をお洗いにならないでください。」イエスは答えられた。「もしわたしが洗わなければ、あなたはわたしと何の関係もありません。」

9シモン・ペテロは言った。「主よ。私の足だけでなく、手も頭も洗ってください。」

10イエスは彼に言われた。「水浴した者は、足以外は洗う必要がありません。全身きよいのです。あなたがたはきよいのですが、みながそうではありません。」

11イエスはご自分を裏切る者を知っておられた。それで、「みながきよいのではない」と言われたのである。

[聖句メッセージ]

 本日からヨハネの福音書は13章です。

 では、幾つかの聖句を上げてご説明します。

・マタイの福音書20:18~19

『イエスは言われた。「さあ、これから、わたしたちは過越の祭りの為にエルサレムに向かって行きます。そして、人の子イエスは、祭司長、律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは人の子イエスを死刑に定めます。そして彼らは、あざけり、むち打ち、十字架につけるため、異邦人に引き渡します。しかし、人の子イエスは三日目によみがえるのです。」』

1節 (1さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が来たことを知られたので、世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。)

 この時Jesusは、いよいよ旧約聖書の預言どおりに、ご自分が世界人類の罪悪と過ちの身代わりの十字架処刑とされる時が来たと、教え説きました。

 そしてJesusは、十字架上で世界人類の身代わりの死を遂げられてから、その三日後によみがえられ、ご自分を信じる者たちに人生の助け主・聖霊を授けるようにされてから、すべての聖徒たちの居場所を造るために、神の国に先立たれると教え説かれたのです。

 Jesusに祈るあなたには、すでに永遠なる居場所が与えられているのです。

 この約束を胸に書き記して、精一杯、悔いなき人生と神の使命に生きれば良いのです。

・第一ヨハネの手紙5:19

『私たちは神からの者であり、世全体は悪い霊の支配下にあることを知っています。』

・ルカの福音書10:17~20

『七十人弟子たちが喜んで帰って来て、こう言った。「主よ。あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。」イエスは言われた。「わたしが見ていると、サタンが、いなずまのように天から落ちました。確かに、わたしは、あなたがたに、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けたのです。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つありません。だがしかし、悪霊どもがあなたがたに服従するからといって、喜んではなりません。ただあなたがたの名が天国に書きしるされていることを喜びなさい。」』

2節 (2夕食の間のことであった。悪魔はすでにシモンの子イスカリオテ・ユダの心に、イエスを売ろうとする思いを入れていたが、)

 またBibleは...この世界は見えずとも、神の国を追い出された悪霊たちが支配していると、教え説きます。だから人は皆、自分自身や愛する者たちの期待を裏切り続けたり、この社会には不条理、嘘、偽り、争い、裏切り、不法、暴言や暴力が満ちていると、教え説くのです。

 そしてこの時、Jesusの弟子のユダも、行き過ぎた金と快楽による敵の誘惑に負けてしまい、愛するJesusをお金で売り、大切な仲間たちをすべて裏切ってしまったのです。

 あなたは、自分勝手な思考と欲望に支配されて、大切な人々に心配をかけたり、重要な物事を見失うことはありませんか?日々のBible&メッセージに耳を傾けて、自らの心霊を探って祈ることです。

 絶えず、Jesusの十字架とみことばを見上げられる余裕のある人々は、いつも聖霊を味方につけられ、Jesusのお名前を呼んで祈れる者たちからは、見えない敵や悪運は逃げ去るからなのです。

3~4節 (3イエスは、父が万物を自分の手に渡されたことと、ご自分が神から出て神に行くことを知られ、4夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。)

 そして、全知全能の主なる神の御子Jesusは、愛する弟子のユダが悪魔に捕らえられて、ご自分が裏切ることに気づいていましたが、Jesusは神の国に目を向けていた為、全くブレずに、最後まで神のみことばと世界人類を救う愛の使命に生きられたのです。

 このようにBibleは、神のみことばの使命に生きようとする人は皆、見えない敵や何ものをも恐れる必要はないと、約束しています。神のみことばこそが、人生最大の武器なのです。

5~10節 (5それから、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗って、腰にまとっておられる手ぬぐいで、ふき始められた。6こうして、イエスはシモン・ペテロのところに来られた。ペテロはイエスに言った。「主よ。あなたが、私の足を洗ってくださるのですか。」7イエスは答えて言われた。「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。」8ペテロはイエスに言った。「決して私の足をお洗いにならないでください。」イエスは答えられた。「もしわたしが洗わなければ、あなたはわたしと何の関係もありません。」9シモン・ペテロは言った。「主よ。私の足だけでなく、手も頭も洗ってください。」10イエスは彼に言われた。「水浴した者は、足以外は洗う必要がありません。全身きよいのです。あなたがたはきよいのですが、みながそうではありません。」)

 そして、この時Jesusは弟子たちの身体で、一番汚れていて、悪臭を放っていた足を洗い始めました。なぜならJesusは、ご自分のみことばを信じて従えば、人は皆、全身全霊が清められて、神の国の清さと権威が与えられ、いつも、天使たちが仕えて守ってくれるという真理を身ごもって、教え説かれたからなのです。

 Jesusの十字架にすがるあなたは、それだけで神の清さと永遠なる権威を受け継げるのです。

・マタイの福音書8:3

『イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐに彼はきよめられた。』

・ヨハネの福音書15:3~4

イエスは言われた。『あなたがたは、わたしがあなたがたに話したみことばによって、もうきよいのです。だから。わたしのみことばにとどまりなさい。そうすればわたしも、あなたがたの中にとどまります。』

11節 (11イエスはご自分を裏切る者を知っておられた。それで、「みながきよいのではない」と言われたのである。)

 そして聖書は、12使徒の中で、敵の誘惑に捕らわれて我を忘れて、大切な真理と愛を捨ててしまったユダだけは、神の国の権威と永遠なる特権を失ってしまったと教え説きます。

 Bibleは、大きな裏切りと罪を犯したユダさえも、自らの罪悪と誤りを省みて、素直にJesusの十字架にすがれれば、彼も神の国と永遠の人生の特権を回復できたと教え説いているのです。

 Jesusの十字架の救いに手遅れなどないのです。安心することです。

・ローマ信徒への手紙8:1

『こういうわけで、今は、キリスト・イエスを信じる者が罪に定められることは決してありません。なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。』

 あなたの人生に、永遠のチャンスを生み出せる十字架信仰に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆の霊の目を開いて、日々のBible&メッセージからJesusの十字架信仰と神の愛を悟らせてあげて下さい。

 そうすれば皆、いつも聖霊に満たされて、見えない敵と悪運に、圧倒的に勝利できる人生のサイクルに変わりだすからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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