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ヨハネの福音書8:37~43

Jesus said

『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』

2015年11月7日(土)

ディボーション聖句

ヨハネの福音書8:37~43

37わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかしあなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちに入っていないからです。

38わたしは父のもとで見たことを話しています。ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行うのです。」

39彼らは答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行いなさい。

40ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに話しているこのわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかったのです。

41あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っています。」彼らは言った。「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」

42イエスは言われた。「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、わたしは神から出て来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。

43あなたがたは、なぜわたしの話していることがわからないのでしょう。それは、あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

・創世記12:1~4

『主はアブラハムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」すると、アブラハムは主がお告げになったとおりに出かけた。妻のロトも彼といっしょに出かけた。』

・ヘブル人への手紙2:16

『主は天の御使いたちを助けるのではなく、確かに、アブラハムの子孫を優遇して助けてくださるのです。』

・ローマ信徒への手紙11:27

『今のユダヤ人たちは、福音によれば、あなたがたのゆえに、神に敵対している者ですが、神の選びによれば、信仰の父祖アブラハムたちのゆえに、神に愛されている者なのです。』

37~39節 (37わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかしあなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちに入っていないからです。38わたしは父のもとで見たことを話しています。ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行うのです。」39彼らは答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行いなさい。)

 このようにBibleは、世界人類で最初に神に選ばれた信仰者は、ユダヤ人たちの祖先であるアブラハムという人だと教え説きます。したがって、聖書は...そのアブラハムの子孫であったユダヤ人たちは、神の特別な選民として取り扱われていたために、信仰のない外国人たちを見下し過ぎたり、どんどんと高慢になって、父なる神のみことばからも離れてしまったと、教え説きます。

 そしてユダヤ人たちは、旧約聖書の救い主Jesusが来るという預言を見逃してしまい、父なる神の実子Jesusに刃向かって殺そうとするほどまでに盲目に成り下がってしまったと、教え説きます。

・箴言16:18

『神への高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ。』

・ホセア書7:10

『神の民イスラエルの高慢はその顔に現れ、彼らは、彼らの神、主に立ち返らず、試練にあっても、主を尋ね求めない。』

 37~39節,あなたは、天地万物の創造主なる神の実子Jesusのみことばを絶対視するどころか、高慢になったユダヤ人たちのように、ご利益宗教程度に取り扱うことはありませんか?

 神の特別待遇を受けて調子に乗り過ぎたユダヤ人たちは、この後、取り返しのつかない民族の大失敗を犯してしまい、永遠なる汚点を残す羽目になりました。

 神の子にされたとしても調子に乗り過ぎないように、みことばを胸に注意して生きることが重要なのです。

・マルコの福音書12:32~33

『「創造主は唯一であって、そのほかに、主はない」と言われたのは、まさにそのとおりです。また「心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主なる神を愛し、また隣人をあなた自身のように愛する。」ことは、どんな全焼のいけにえや物事よりも、ずっとすぐれています。』

・ヨハネの福音書14:15

主イエスは言われた。『もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしのみことばの戒めを守るはずです。』

・ヤコブの手紙2:26

『たましいを離れたからだが、死んだものであるのと同様に、行いのない信仰は、死んでいるのです。』

39~43節 (39彼らは答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行いなさい。40ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに話しているこのわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかったのです。41あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っています。」彼らは言った。「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」42イエスは言われた。「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、わたしは神から出て来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。43あなたがたは、なぜわたしの話していることがわからないのでしょう。それは、あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。)

 このようにJesusは...神の特別な選民であったユダヤ人たちに、「もし、あなたがたが本当に主なる神を愛して、隣人を愛そうとする生きた信仰があるのならば、わたしのみことばに反抗せず、守ろうと真剣になるはずだ。」と、忠告しました。

 Jesusは、神や隣人を愛する行為とは、永遠の真理であるみことばを守り行なうことだと、ハッキリ教え説いたのです。胸に書き記して下さい。

 あなたは、Jesusの十字架上の死の弁護のおかげで、神にゆるされた「神の子」であるはずなのに、Jesusのみことばを粗末に、後回しに取り扱ったり、平気で、無視や反抗することはありませんか?

 それでは、Jesusのような生きた信仰力と聖霊力は死んでしまい、あなたの大切な人々は救われにくく、神の大きな報いも期待出来ません。目を醒ますしかないのです。

 あなたに与えられる、Jesusのような生きた信仰力と本物の聖霊力に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆の霊の目を開き、主なる神と隣人を、まるで自分のことのように、大切に愛せる信仰力と行動力をお与え下さい。

 そうすれば皆、ユダヤ人たちのように高慢と怠惰にならずに、みことばに生きられて、Jesusのような神の御業と聖霊力を現わせるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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