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ヨハネの福音書5:2~9

Bible said

『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』

『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』

『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな』

2015年10月7日(水)

ディボーション聖句

ヨハネの福音書5:2~9

2さて、エルサレムには、羊の門の近くに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があって、五つの回廊がついていた。

3その中に大ぜいの病人、盲人、足のなえた者、やせ衰えた者たちが伏せっていた。*

5そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた。

6イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」

7病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」

8イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

9すると、その人はすぐに直って、床を取り上げて歩き出した。

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

2節 (2さて、エルサレムには、羊の門の近くに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があって、五つの回廊がついていた。)

 『羊の門』とは、聖地エルサレムの中にあった、12の聖門の内の一つ。その『羊の門」の中には、五つの回廊(屋根の付いた屋外の廊下)に囲まれた、人口の温泉プールのような『ベテスダの池』があったのです。尚その池は、現在の温泉治療施設のようでもあったようです。

・ヨハネの福音書10:7

『そこで、イエスは言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。」』

・ヨハネの福音書14:6

『イエスは言われた。「わたしが道であり、真理であり、永遠のいのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父なる神様のみもとに来ることはありません。」

 2節,このようにBibleは、人は皆、人生とは何を意味しており、一体、人間はどこに向かおうとしているのかさえ分からないで生きている「迷える羊」のようであり、Bible&Jesusのみことばによる羊飼いの指針(真理)なくしては、人生と死後の行き先を分からずに、ただ永遠に、さまようしかないと、教え説きます。

 あなたにとって人生とは何を意味しますか?また、あなたは生きる使命を知っていますか?

 そして、あなたの人生は一体、どこに向かおうとしているのですか?考えてみて下さい。

 なぜなら人生は、生きる意味と使命や、方向性とビジョンさえ、しっかり掴めれば、さほど、難しいものではないからです。

 聖書は、全ての人生に生きる意味と使命や、その方向性を教え諭せる、神からの贈り物。

 日々、活用して掴み取って下さい。

 そして聖書は、世界人類の唯一の天国への道に繋がる「羊の門」こそが、神の御子Jesusだと、ハッキリ教え説いているのです。あなたは、Jesusの十字架信仰により、この神の国の門に入れるチャンスを受けられたのです。永遠にやり直しのできるチャンスを生かして下さい。

・ルカの福音書13:24

『努力して狭い門から入りなさい。なぜなら、あなたがたに言いますが、入ろうとしても、入れなくなる人が多くいるのですから。』

 2節,そしてあなたは、Jesusの十字架上の身代わりの死の弁護のお陰で、狭き天国への門である「羊の門」が開かれたために、今は天国への階段を歩んでいるのです。胸に書き記して下さい。

 2~3節『ベテスダの池』とは、ヘブル語で「神の恵み、神の慈愛」という意味があり、周囲の五つの回廊には温浴治療をする人々が一杯おりました。またその池には伝説があり、たまに天使が池をかき混ぜる時があり、それを見つけて一番最初に飛び込む人は、どんな病も癒されるという、神伝説があったのです。

 Jesusは奇跡の主、みことばに人生を賭けようとする人に、神の奇跡と幸運が味方するのです。

5節 (5そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた。)

 そして、ベテスダの池の回廊には、1000人近い重病人が、天使が池をかき混ぜるのを待っており、その中には約38年前から、ここに住み着いていた、寝たきりの難病の男性もいたのです。

6節 (6イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」)

 そしてJesusは、ベテスダの池の一番古株でもあった、この寝たきりの男性の信仰心を見抜いて哀れみ、彼だけに、御声を掛けられたのです。「あなたは本当に、癒されたいのか?」

7~9節 (7病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」8イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」9すると、その人はすぐに直って、床を取り上げて歩き出した。)

 それから、38年間寝たきりの男性は、Jesusに答えました。「はい!私は、全くあきらめていません。ずっと癒されたくて...天使が池をかき混ぜた時は、何度もなんども、一番先に飛び込もうとしてきたのですが...身体が動かず、次々と追い越されて、もう38年も経ってしまったのです。」

 またJesusは、38年もの間寝たきりの難病であった男性に「今すぐ、床を担いで、家に帰りなさい」と、少し無茶なみことばを命じたのです。

 しかしその男性は、38年も苦しんでいたにもかかわらず、全く神の癒しをあきらめておらず、ずっと信仰心を守ってきた為に、「ついに癒し主が現れた!これで癒されるぞ!」とすぐに心に念じて行動を起こしたのでした。

 聖書はこの男性のように...いつ、何があっても、言い訳や悲壮感に浸り過ぎず、Bible&Jesusのみことばを人生と心の中心に置ける人は皆、神の奇跡や願いが叶うと約束しています。

 これが聖書の教えている、山をも動かせる本物の信仰心なのです。胸に書き記して下さい。

・ヘブル人への手紙3:15

『今日、もし神のみことばを聞くならば、御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。』

・ピリピの手紙2:14

『すべてのことを、つぶやかず、疑わずにすぐに行いなさい。』

・ローマ信徒への手紙8:25

『もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐をもって熱心に待ちます。』

・ヨハネの福音書14:1

主イエスは言われた。『あなたがたは何があっても心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。』

 8~9節,あなたは、周囲の人々に冷たくされたり、信頼していた人々から裏切られたことはありませんか?また、この世界の社会競争に嫌気がさしたり、敗北感を抱いたことはありませんか?

 しかしJesusは、38年間もの間、周囲に見捨てられて、難病の苦しみと人生のどん底にいた、敗北感に満ちた男性を永遠なる勝利者、世界人類の信仰の英雄と模範者として、再生させたのです。

 この男性のように...今後、あなたがJesusのみことばを少しも疑わずに、ただひたすら、みことばに期待して待ち続けられるようになり、みことばを聞くときは、すぐに行動に移せる人になれることを期待します。そして、その時...あなたも永遠なる勝利と神の奇跡を受けられる人に再生されるのです。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、いつ、何が起ころうとも、また苦難が続こうとも、この38年もの間、寝たきりだった男性のように、全くあきらめずに、ただ、みことばだけを期待して、神の祝福だけを待ち望められる本物の信仰心と行動力をお与え下さい。

 そうすれば、皆の人生に永遠なる勝利と神の大いなる奇跡が現れ出すからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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