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ルカの福音書19:11~27

Jesus said

「あなたの信じた通りになるように」

「何も思い煩わなくてもいい」

「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」

2015年8月10日(月)

ディボーション聖句

ルカの福音書19:11~27

11人々がこれらのことに耳を傾けているとき、イエスは、続けて一つのたとえを話された。それは、イエスがエルサレムに近づいておられ、そのため人々は神の国がすぐにでも現れるように思っていたからである。

12それで、イエスはこう言われた。「ある身分の高い人が、遠い国に行った。王位を受けて帰るためであった。

13彼は自分の十人のしもべを呼んで、十ミナを与え、彼らに言った。『私が帰るまで、これで商売しなさい。』

14しかし、その国民たちは、彼を憎んでいたので、あとから使いをやり、『この人に、私たちの王にはなってもらいたくありません』と言った。

15さて、彼が王位を受けて帰って来たとき、金を与えておいたしもべたちがどんな商売をしたかを知ろうと思い、彼らを呼び出すように言いつけた。

16さて、最初の者が現れて言った。『ご主人さま。あなたの一ミナで、十ミナをもうけました。』

17主人は彼に言った。『よくやった。良いしもべだ。あなたはほんの小さな事にも忠実だったから、十の町を支配する者になりなさい。』

18二番目の者が来て言った。『ご主人さま。あなたの一ミナで、五ミナをもうけました。』

19主人はこの者にも言った。『あなたも五つの町を治めなさい。』

20もうひとりが来て言った。『ご主人さま。さあ、ここにあなたの一ミナがございます。私はふろしきに包んでしまっておきました。

21あなたは計算の細かい、きびしい方ですから、恐ろしゅうございました。あなたはお預けにならなかったものをも取り立て、お蒔きにならなかったものをも刈り取る方ですから。』

22主人はそのしもべに言った。『悪いしもべだ。私はあなたのことばによって、あなたをさばこう。あなたは、私が預けなかったものを取り立て、蒔かなかったものを刈り取るきびしい人間だと知っていた、というのか。

23だったら、なぜ私の金を銀行に預けておかなかったのか。そうすれば私は帰って来たときに、それを利息といっしょに受け取れたはずだ。』

24そして、そばに立っていた者たちに言った。『その一ミナを彼から取り上げて、十ミナ持っている人にやりなさい。』

25すると彼らは、『ご主人さま。その人は十ミナも持っています』と言った。

26彼は言った。『あなたがたに言うが、だれでも持っている者は、さらに与えられ、持たない者からは、持っている物までも取り上げられるのです。

27ただ、私が王になるのを望まなかったこの敵どもは、みなここに連れて来て、私の目の前で殺してしまえ。』」

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

 『ミナ』とは、ユダヤの通貨単位。1ミナは、現在の100万円相当(1日の賃金1万円だとして)になります。

11~12節 (11人々がこれらのことに耳を傾けているとき、イエスは、続けて一つのたとえを話された。それは、イエスがエルサレムに近づいておられ、そのため人々は神の国がすぐにでも現れるように思っていたからである。12それで、イエスはこう言われた。「ある身分の高い人が、遠い国に行った。王位を受けて帰るためであった。)

 本日のJesusのたとえ話を解き明かしていきましょう。

 Jesusは以下のように言われました。

 「そろそろ、神の時(十字架の救い)が近づいて来ました。ではその前に、神の国の価値観と、創造主なる神と人間との関係性について、話しておきましょう。。。

 父なる神様は、天地万物を創造してから人を造り、個々に生命と、神に似た霊性と愛力や、何らかの才能をふきこみ、Bibleのみことばと預言を語るための聖職者やクリスチャンを配置するよるに定められてから、全権を世界人類に任されて、神の国に戻られたのです。」と、Jesusは教えてくれました。

 私たち人間は、創造主なる神から、いっときの間だけ、肉体の人生と生命を任されたのです。

 13節「ミナ」とは、当時の古代ローマ帝国の通貨単位。

 またこの聖句の「個々にミナを預けた」という意味は「一人一人が神から人生の使命、永遠の命、個々の賜物(才能)」を信頼されて預けられた、という意味になります。

 あなたの人生と生命や、すべての能力は、神から信頼されて送られた贈り物であることを忘れないことが大切なのです。

・マルコの福音書12:29~31

『イエスは言われた。「人生で一番大切なのはこれです。『神の民よ、聞け。われらの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』次に大切なのはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。」』

13~27節 (13彼は自分の十人のしもべを呼んで、十ミナを与え、彼らに言った。『私が帰るまで、これで商売しなさい。』14しかし、その国民たちは、彼を憎んでいたので、あとから使いをやり、『この人に、私たちの王にはなってもらいたくありません』と言った。15さて、彼が王位を受けて帰って来たとき、金を与えておいたしもべたちがどんな商売をしたかを知ろうと思い、彼らを呼び出すように言いつけた。16さて、最初の者が現れて言った。『ご主人さま。あなたの一ミナで、十ミナをもうけました。』17主人は彼に言った。『よくやった。良いしもべだ。あなたはほんの小さな事にも忠実だったから、十の町を支配する者になりなさい。』18二番目の者が来て言った。『ご主人さま。あなたの一ミナで、五ミナをもうけました。』19主人はこの者にも言った。『あなたも五つの町を治めなさい。』20もうひとりが来て言った。『ご主人さま。さあ、ここにあなたの一ミナがございます。私はふろしきに包んでしまっておきました。21あなたは計算の細かい、きびしい方ですから、恐ろしゅうございました。あなたはお預けにならなかったものをも取り立て、お蒔きにならなかったものをも刈り取る方ですから。』22主人はそのしもべに言った。『悪いしもべだ。私はあなたのことばによって、あなたをさばこう。あなたは、私が預けなかったものを取り立て、蒔かなかったものを刈り取るきびしい人間だと知っていた、というのか。23だったら、なぜ私の金を銀行に預けておかなかったのか。そうすれば私は帰って来たときに、それを利息といっしょに受け取れたはずだ。』24そして、そばに立っていた者たちに言った。『その一ミナを彼から取り上げて、十ミナ持っている人にやりなさい。』25すると彼らは、『ご主人さま。その人は十ミナも持っています』と言った。26彼は言った。『あなたがたに言うが、だれでも持っている者は、さらに与えられ、持たない者からは、持っている物までも取り上げられるのです。27ただ、私が王になるのを望まなかったこの敵どもは、みなここに連れて来て、私の目の前で殺してしまえ。』」)

 そして、Jesusは以下のように教えました。

 「父なる神様は、世界人類にそれぞれの神のご計画と神の真理と愛を実践させるために、個々に違った才能や使命感と趣向を授けられました。

 ある人は、神からの使命(みことばと愛)を忠実に10もやり遂げ、また、ある人はその使命を5つやり終え、ある人は神からの人生と才能を自分の為だけに費やして、死を迎えたのです。

 そして主なる神様は、10もの使命を生き様を通して、忠実にやり遂げた人には、死後の天国で10の町の支配者に任命して祝福してあげ、5つの使命をやり終えた人には、天国で5つの町の長とする程の永遠の報いを与えられるのです。

 人は皆、個々の人生で、どれだけの神の使命、真理と愛をやり遂げられたかで、天国での報い、環境に大差が生まれてしまうので注意しなさい。そして、残りの人生を大切に生きなさい。」と、Jesusは忠告してくれたのです。

 人生は、死後、永遠の世界に移されます。

 またJesusは、神からの愛と使命を怠った人には、死後の天国で多くの祝福を失い、その人の祝福は小さなみことばに忠実であった者たちに、振り分けられてしまうとも忠告しています。

 これが神の国での報いと価値観になるので、肝に銘じて下さい。

 このようにBibleは、人は皆、ただ飲み食いするためや労働のために生まれた訳ではなく、また人生とは、個々の欲望と快楽を満たすためだけではなく、神様からの使命と、人生の目的も任されていると、教え説きます。

 そして肉体の人生は、死後の永遠の人生の序幕に過ぎないと、教え説くのです。

 Jesusの忠告を信じて、死後も見越しながら、人生を有意義に過ごすか。

 Jesusを信じられずに、死後の大きな報いを逃すかは、あなたの人生の選択次第なのです。

 しかし私は、あなたが残りの人生を永遠の視点で見極めるようになり、天国でも大きな報いと祝福を任される程の賢い人生を築けることと信じます。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、神様から与えられた人生の使命と、個々の人生の意味と目的を悟らせてあげて下さい。

 そうすれば皆、JESUSのように賢く情熱的に生きることができて、肉体の死後の天国でも、神の大きな報いと祝福を受けられるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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