• sgbc-devotion

ルカの福音書18:18~27

Bible said

『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』

『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』

『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな』

2015年8月5日(水)

ディボーション聖句

ルカの福音書18:18~27

18また、ある金持ちの役人がイエスに質問して言った。「尊い先生。私は何をしたら、永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」

19イエスは彼に言われた。「なぜ、わたしを『尊い』と言うのですか。尊い方は、神おひとりのほかにはだれもありません。

20戒めはあなたもよく知っているはずです。『姦淫してはならない。殺してはならない。盗んではならない。偽証を立ててはならない。父と母を敬え。』」

21すると彼は言った。「そのようなことはみな、小さい時から守っております。」

22イエスはこれを聞いて、その人に言われた。「あなたには、まだ一つだけ欠けたものがあります。あなたの持ち物を全部売り払い、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて来なさい。」

23すると彼は、これを聞いて、非常に悲しんだ。たいへんな金持ちだったからである。

24イエスは彼を見てこう言われた。「裕福な者が神の国に入ることは、何とむずかしいことでしょう。

25金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。」

26これを聞いた人々が言った。「それでは、だれが救われることができるでしょう。」

27イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

 18節,本日は、お金持ちで信仰深い青年(役人)とJesusとの会話になります。

・マタイの福音書25:46

Jesusは言われた。『悪人たちは永遠の刑罰に入り、わたしを信じる、正しい人たちは永遠のいのちに入るのです。』

・ヘブル人への手紙9:27

『人間には、一度死ぬことと死後に、神のさばきを受けることが定まっています。』

・ローマ人への手紙14:12

『こういうわけですから、私たちは、肉体の死後、おのおの自分の人生のことを神の御前で申し開きすることになります。』

18~19節 (18また、ある金持ちの役人がイエスに質問して言った。「尊い先生。私は何をしたら、永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」19イエスは彼に言われた。「なぜ、わたしを『尊い』と言うのですか。尊い方は、神おひとりのほかにはだれもありません。)

 このようにBibleは、人は皆、どのように思考して、どう生きてきたのか...肉体の死後、父なる神様の御元に連れて行かれて、人生をジャッジ(審判)されると教え説きます。

 神に良しとされる者だけに、永遠の国『天国』行きが許可されると教えるのです。

 18~19節,そして、一人のユダヤの役人(青年)が、Jesusのみもとに来て、いったいどうすれば、肉体の死後、神に良しとされ、永遠の新天地「天国」に行けるのかを質問しました。

・マタイの福音書7:21

主イエスは言われた。『わたしに向かって、「主よ、主よ」と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父なる神のみことばを行う者が入るのです。』

・第一コリントの手紙1:18

『十字架のみことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。』

19~20節 (19イエスは彼に言われた。「なぜ、わたしを『尊い』と言うのですか。尊い方は、神おひとりのほかにはだれもありません。20戒めはあなたもよく知っているはずです。『姦淫してはならない。殺してはならない。盗んではならない。偽証を立ててはならない。父と母を敬え。』」)

 そしてこのユダヤ人の役人は、どの聖書のみことばを守れば、永遠の人生の道が開かれるのか、Jesusに質問したのです。

 そしてJesusは、以下のように答えました。

 「もし、あなたが永遠の人生(天国行き)を確定したいのなら...何よりも人命、人心を大切にする隣人愛に生きることです。他人の可能性とヤル気を絶たないように、注意しなさい。

 また、婚姻する気もないのに、軽率な性的関係を結んだり、人の物を欲しがったり、盗んだりしてはならないし、人に嘘や偽りを話さないように、気をつけることです。

 そして、あなたの父母を敬愛して、人をえこひいきせずに、周囲の隣人を自分のように大切に考えてあげたり、神への感謝を大切にする人生を築かなければなりません。」とJesusは、旧約聖書のモーセの十戒から、天国に行く為の戒めを教え説いたのです。

 あなたは、Bibleの教える天国行きの戒めを完全に守ってきた確信と、今後も守り続けられるという自信がありますか?

 もし、あなたにその確信がないのなら、決して頑固にならず、また宗教が違うなどと意識し過ぎずに、ただ主イエスの十字架にすがって祈れば、天国行きの道は開かれるのです。

21節 (21すると彼は言った。「そのようなことはみな、小さい時から守っております。」)

 しかし、この青年は敬虔で、厳格なユダヤ教徒の家庭で生まれ育っており、すべての聖書の戒めを守ってきた自信があったので、自信を持ってJesusに言い返しました。

「それは、よかったです。そのような戒めは、小さな時から全て守っております。他に、永遠の救いと天国行きの確定を得るためには、私は何をすればいいのでしょうか?」と、彼は偉そうに、質問を続けたのです。

 彼は、誰もが尊敬するほどの信仰と人格を持っており、家柄も育ちも良く、非常に裕福でもあったのです。

・第一ヨハネの手紙3:17

『世の富を持ちながら、兄弟姉妹が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょう。』

・第一コリントの手紙7:31

『世の富を用いる者は用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。』

・伝道者の書5:10

『金銭を愛する者は、いくら多くの金銭が入っても満足できない。富を愛する者は収益に満足しない。これもまた、むなしい。』

・マタイの福音書4:8~10

『悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せて、言った。「もしひれ伏して私を拝むなら、世界中の全部の繁栄をあなたに差し上げましょう。」

イエスは言われた。

「引き下がれ、悪魔サタン。あなたの神である主だけを拝み、主にだけ仕えよ」と聖書に書いてある。」』

22節 (22イエスはこれを聞いて、その人に言われた。「あなたには、まだ一つだけ欠けたものがあります。あなたの持ち物を全部売り払い、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて来なさい。」)

 Jesusは、金持ちで敬虔な信仰を持っていた役人(好青年)に、こう言いました。

 『では、もしあなたが完全な人生を歩み、他人と神様に対して、全く罪悪感なしで、永遠の天国行きの確約を得たいのならば、今まで通りに、すべてのBibleのみことばを守り続けなさい。

 そして、あなたの今ある財産のほとんどを売り払って、国中の貧困者と餓死しそうな人々に分け与える愛を実践してあげなさい。そうすれば、あなたの人生は完全になり、天国行きと人生での最高な報いを受けられます。』

23~27節 (23すると彼は、これを聞いて、非常に悲しんだ。たいへんな金持ちだったからである。24イエスは彼を見てこう言われた。「裕福な者が神の国に入ることは、何とむずかしいことでしょう。25金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。」26これを聞いた人々が言った。「それでは、だれが救われることができるでしょう。」27イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」)

 しかし金持ちの役人は、仕事と富に依存し過ぎていたので、そのみことばと隣人愛を実践する気はなく、ただ悲しそうに去って行ったのです。

 彼はJesusの救いを逃してしまったのです。

 Bibleは、人は皆、世界中で餓死する子供たちが多勢いるのに、それを見て見ぬ振りをしてまで、自国や自分の経済と便利さばかりを追求する、身勝手で冷酷な罪人だと教え説きます。

 このように人は皆、完全に正しい、隣人愛に満ちた人生など送れていないのです。目を醒ますことです。

 しかしBibleは、主イエスの十字架上の身代わりの死(贖罪)は、信じるあなたに、必ず適用されると、約束してくれました。

 もし、あなたが自らの足りなさ、人生での罪悪を認めて、Jesusの十字架上の身代わりの死を信じて、悔い改めようとし続けられるのなら、あなたは、永遠に神にゆるされて救われるのです。

・伝道者の書3:11~14

『神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。

そして私は知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない。』

 このようにBibleは...人生と死を正しく消化して、揺るがぬ幸福感を手にするには、聖書の正しい神観と永遠の人生観が必要不可欠だと、教え説きます。

 Bibleを悟れる者だけが、神の永遠なる幸運と知恵を勝ち取れるのです。

あなたに与えられる、神の永遠なる愛と幸運に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆の霊の目を開いて、自らの人生の罪悪、咎、過ち、身勝手さに気づかせてください。

 そうすれば皆、人生で、本当に大切なモノに気づきだしたり、Bibleの真理やJesusの十字架の救いを悟り出して、永遠に幸いな人生を勝ち取れるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

ヨハネの福音書7:14~18

2020年2月23日(日) ディボーション聖句 ヨハネの福音書7:14~18 14 しかし、祭りもすでに中ごろになったとき、イエスは宮に上って教え始められた。 15 ユダヤ人たちは驚いて言った。「この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか。」 16 そこでイエスは彼らに答えて言われた。「わたしの教えは、わたしのものではなく、わたしを遣わした方のものです。 17 だれでも神

ヨハネの福音書7:10~13

2020年2月22日(土) ディボーション聖句  ヨハネの福音書7:10~13 10 しかし、兄弟たちが仮庵の祭りに上ったとき、イエスご自身も、公にではなく、いわば内密に上って行かれた。 11 ユダヤ人たちは、祭りのとき、「あの方はどこにおられるのか」と言って、イエスを捜していた。 12 そして群衆の間には、イエスについて、いろいろとひそひそ話がされていた。「良い人だ」と言う者もあり、「