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ルカの福音書17:11~19

Bible said

『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』

『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』

『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな』

2015年7月29日(水)

ディボーション聖句

ルカの福音書17:11~19

11そのころイエスはエルサレムに上られる途中、サマリヤとガリラヤの境を通られた。

12ある村に入ると、十人のツァラアトに冒された人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って、

13声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください」と言った。

14イエスはこれを見て言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」彼らは行く途中できよめられた。

15そのうちのひとりは、自分のいやされたことがわかると、大声で神をほめたたえながら引き返して来て、

16イエスの足もとにひれ伏して感謝した。彼はサマリヤ人であった。

17そこでイエスは言われた。「十人きよめられたのではないか。九人はどこにいるのか。

18神をあがめるために戻って来た者は、この外国人のほかには、だれもいないのか。」

19それからその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです。」

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

 11節『サマリア』の町は、紀元前720年頃までは、北イスラエル王国の首都で中心地でしたが、後に、アッシリアという敵国の移民が増え、イスラエル(ユダヤ)人との混血の人々が多く生まれていった地域。

 尚、この地域の人々はサマリヤ人と呼ばれていました。その歴史がら、当時のサマリア地方は、信仰や様々な文化や伝統など、全ての点において、イスラエルの伝統とは一線を画しており、サマリヤ人たちは、保守的なイスラエル人達からは 差別を受けていたのです。

・ヤコブの手紙2:9

『もし人をえこひいきするなら、あなたがたは神に対して罪を犯しており、聖書の律法によって違反者として責められることになります。』

11節 (11そのころイエスはエルサレムに上られる途中、サマリヤとガリラヤの境を通られた。)

 このようにJesusは、どんな人でも差別し過ぎれば、いつの日か、神様と他人から同じように差別されることになるので、気をつけるようにと忠告してくれました。

 あなたは、好き嫌いな人を作り過ぎて、えこひいきすることはありませんか?

 神を敵に回さないためにも、気をつけることです。

 12節『ツァラト』 とは、もともとはライ病に代表されるような、重い皮膚病の総称と言われており、原因不明の不治の皮膚病で、放っておくと、皮膚がどんどん腐って崩れてきて、皮膚の感覚がなくなっていく症状になります。

 尚、この「ツァラト」は、人間の罪の性質と似ていて、どんどん罪性(病)が進んでいくと、罪悪(病)の意識(感覚)がなくなることに似ていると判断されて、人間の罪悪の象徴の病としても、取り扱われていたのです。

 また、この「ツァラト」は感染力は非常に低いのですが...稀に他人に感染する恐れもあった為に、当時は隔離されて暮らさなければならず、彼らが道を歩く時は「私は汚れている」「汚れているから、近づかないで下さい」と叫びながら、健常者たちとは一定の距離を置いて、歩かなければならなかったのです。

12~14節 (12ある村に入ると、十人のツァラアトに冒された人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って、13声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください」と言った。14イエスはこれを見て言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」彼らは行く途中できよめられた。)

 しかしJesusと弟子たちは、このツァラト(重度の皮膚病)を患っていた人たちを全く差別せずに、いつもみことばを送って励ましたり、天国行きも宣べ伝えてあげて、会食もしていたのです。

 この世界は、何をするにも党派心や似た者同志意識に満ちた差別社会、しかし 神の国(JesusFamily)は、愛に満ちた平等社会なのです。

・第二歴代誌19:7

『今、主への恐れがあなたがたにあるように。人を差別せずに忠実に生きなさい。私たちの神、主には、不正も、えこひいきも、わいろを取ることもないからです。』

・マラキ書2:9

『――万軍の主なる神は仰せられる――わたしもまた、あなたがたを、すべての民にさげすまれ、軽んじられる者とする。なぜなら、あなたがたがわたしのみことばを守らず、人を差別してえこひいきをしたからだ。』

 あなたの人間関係に表れる、Jesusのような差別なき愛ある言動と行動力に期待します。

・マタイの福音書10:8

主イエスは命じた。

『あなたがたは病人や死人のために祈り、ツァラアトに冒された者を祈りきよめ、また、悪霊を追い出してあげなさい。あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。』

14~19節 (14イエスはこれを見て言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」彼らは行く途中できよめられた。15そのうちのひとりは、自分のいやされたことがわかると、大声で神をほめたたえながら引き返して来て、16イエスの足もとにひれ伏して感謝した。彼はサマリヤ人であった。17そこでイエスは言われた。「十人きよめられたのではないか。九人はどこにいるのか。18神をあがめるために戻って来た者は、この外国人のほかには、だれもいないのか。」19それからその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです。」)

 このようにBibleは....神の子とされた あなたは、周囲の病人や精神的苦痛で苦しむ、すべての人々の癒しを祈る者として、神様に選ばれたと教え説きます。

 病弱な人々や精神的に苦しむ仲間たちを 心から励まして、主イエスにとりなし祈れる者たちに、神の癒しや奇跡の可能性も生まれるのです。ただただ信じて、とりなし祈ってあげてください。とりなし祈る者だけに、神の奇跡が任されるからです。

・マタイの福音書8:13

『それから、イエスは百人隊長に言われた。「さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどその時、主イエスの癒しを信じていた、百人隊長のしもべは癒された。』

・ヤコブの手紙1:6~8

『ただし、少しも疑わずに、信じて祈り願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。そういう人は、主なる神様から何かをいただけると思ってはなりません。そういうのは、二心のある人で、その歩む道のすべてに安定を欠いた人です。気をつけなさい。』

 14~19節,そしてこの時、10人の「ツァラト」の患者が Jesusに祈り求めると、彼らは完全に清められて、癒されたのです。

 しかし、10人の癒された人々の中で、Jesusに感謝の礼拝をしに来たのは、たった一人のサマリヤ人だけでした。

 このようにBibleは、日々の信仰生活が罪深くて模範的でなかろうとも、Jesusの治癒力を100%確信出来るのならば、神の奇跡的な御業が現れると、ハッキリ預言しています。

 Bible&Jesusのみことばを少しも疑わない人たちだけが、神の奇跡を手に入れられると教え説いたのです。敬虔な宗教生活よりも、Jesusのみことばに希望を持ち続けられるかが重要なポイントなのです。胸に書き記して下さい。

 あなたに与えられる、神の奇跡を起こせる程の100%のBible信仰に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆の霊の目を開いて、人をえこひいきし過ぎず、また、何よりもBible&Jesusのみことばを100%信じれるように助け導いて下さい。

 そうすれば皆に、どんな奇跡さえも起こりうるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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