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ルカの福音書13:1~5

Bible said

『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』

『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』

『心を尽くして主に拠り頼め. 自分の悟りに頼るな』

2015年7月8日(水)

ディボーション聖句

ルカの福音書13:1~5

1ちょうどそのとき、ある人たちがやって来て、イエスに報告した。ピラトがガリラヤ人たちの血をガリラヤ人たちのささげるいけにえに混ぜたというのである。

2イエスは彼らに答えて言われた。「そのガリラヤ人たちがそのような災難を受けたから、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。

3そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。

4また、シロアムの塔が倒れ落ちて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいるだれよりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。

5そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」

[聖句メッセージ]

 本日から、ルカの福音書は13章です。

 1節『ピラト』とは、古代ローマ帝国の第5代目・ユダヤ属州(地区)の総督(在任期間/西暦26年~36年)。

1節 (1ちょうどそのとき、ある人たちがやって来て、イエスに報告した。ピラトがガリラヤ人たちの血をガリラヤ人たちのささげるいけにえに混ぜたというのである。)

 「ガリラヤ人の血を彼らのささげるいけにえに混ぜた」というのは、ピラト総督の命令を受けたローマ帝国軍人たちが、ガリラヤ地区のユダヤ人たちを殺して、その血を動物のいけにえの血に混ぜた、という意味にとれます。...

 しかし、実はそういうことではなくて、ガリラヤ地方に住むユダヤ人たちが、神殿で、人々の罪の身代わりとして動物のいけにえを捧げて、礼拝をしようとしていた時に、ピラト総督がローマ帝国軍の権力を誇示するために軍人たちを送って、その境内にいた信徒たちを次々に、殺してしまったという事件のようです。

 このように、ユダヤ教の信徒たちが、神殿で殺された事件が、その血がいけにえの血に混ぜられたと表現されていたのです。

2節 (2イエスは彼らに答えて言われた。「そのガリラヤ人たちがそのような災難を受けたから、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。)

 この事件を知った人々は、その真意(神意)を聞きに、Jesusの御元にやって来ました。彼らは、神礼拝をしようとしていたガリラヤ人たちが、事もあろうに、なぜ礼拝の場で、無惨に殺されるという災いを受けてしまったのか? その神意をJesusに聞きに来たのです。

 あなたにも、どうしても理解できない事件や神の摂理などは、ありませんか?

Bibleには、様々な神意や摂理が説き明かされていますので、いい加減に判断したり、知ったかぶりなどせずに、教会の牧者や仲間たちに質問してみるといいです。

 なぜなら、子どものように素直に質問しようとする者に、神の英知は与えられるからです。

・ルカの福音書10:3

『目をさまして、行きなさい。いいですか。わたしがあなたがたを遣わすのは、狼の中に小羊を送り出すようなものです。』

・ガラテヤの手紙5:13~17

『兄弟姉妹たち。あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。

ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。

聖書の律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」という一語をもって全うされるのです。しかし、もし互いにかみ合ったり、食い合ったりしているなら、お互いの間で滅ぼされてしまいます。

気をつけなさい。私は言います。聖霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉体の欲望を満足させるだけのことはなくなります。』

・ローマ信徒への手紙8:21

『あなたがたは、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。』

・マタイの福音書7:24~27

『だから、わたしのみことばを聞いてそれを行う者はみな、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができます。

雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけたが、それでも倒れませんでした。岩の上に建てられていたからです。

また、わたしのみことばを聞いてそれを行わない者はみな、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができます。

雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまいました。しかもそれはひどい倒れ方でした。』

3節 (3そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。)

 このようにBibleは...人は皆、Jesusを信じれば、Jesusの十字架上の身代わりの血潮と命が、信じる者たちを永遠に弁護してくれる為に、「天国行き」の内定を受けられて、何をしても、神様から裁かれない「永遠の自由」を手に入れられると、教え説きます。

 しかし Bible&Jesusは、いくらクリスチャンといえども...天国行きの内定を受けて、調子に乗って真理を無視し続けたり、永遠の自由を隣人愛に向けずに、自分勝手な欲望にばかり費やし過ぎるならば、見えない敵と災いが 数多くやって来ると、教え説かれたのです。信じるか、信じられないかはあなた次第です。

4~5節 (4また、シロアムの塔が倒れ落ちて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいるだれよりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。5そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」)

 しかしJesusは...日々、Jesusの十字架を仰がず、まったく悔い改めようとしない人々は、このガリラヤ人やシロアムの池に起こった天災や悲惨な事故も、起こり得ると、ハッキリ忠告してくれたのです。

 でもBible&Jesusを 信じて、真心から祈り、悔い改めようとしているあなたには、災いや事故は及びません。胸に書き記して下さい。

・ヨハネの福音書3:17~19

『神が御子イエスを世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子イエスの十字架によって、世が救われるためである。御子イエスを信じる者は、決してさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名前を信じなかったので、すでにさばかれている。そのさばきというのは、こうである。光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。その行いが悪かったからである。』

 あなたの生活習慣に現れる、真理に伴うより良い変化と、その新しい変化に伴って与えられる、神の大いなる奇跡と絶大なる防御力に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆の霊の目を開いて、天国行きの内定と永遠の自由におごり高ぶらせず、日々のBible&メッセージから真理と神意を悟らせ、Jesusの十字架にすがらせて悔い改めに導いて下さい。

 そうすれば皆に、天災や悲惨な事故は及ばなくなり、神の幸運と奇跡が続出するからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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