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ルカの福音書12:13~31

Jesus said

『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』

2015年7月3日(金)

ディボーション聖句

ルカの福音書12:13~31

13 群衆の中の1人が、「先生。私と遺産を分けるように私の兄弟に話してください」と言った。

14すると彼に言われた。「いったいだれが、わたしをあなたがたの裁判官や調停者に任命したのですか。」

15そして人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。」

16それから人々にたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作であった。

17そこで彼は、心の中でこう言いながら考えた。『どうしよう。作物をたくわえておく場所がない。』

18そして言った。『こうしよう。あの倉を取りこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。

19そして、自分のたましいにこう言おう。「たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』

20しかし神は彼に言われた。『愚か者。おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが用意した物は、いったいだれのものになるのか。』

21自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです。」

22それから弟子たちに言われた。「だから、わたしはあなたがたに言います。命のことで何を食べようかと心配したり、からだのことで何を着ようかと心配したりするのはやめなさい。

23いのちは食べ物よりたいせつであり、からだは着物よりたいせつだからです。

24烏のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も倉もありません。けれども,神が彼らを養っていて下さいます。あなたがたは、鳥よりもはるかにすぐれたものです。

25あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。

26こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配するのですか。

27ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。

28しかし、きょうは野にあって、あすは炉に投げ込まれる草をさえ、神はこのように装ってくださるのです。ましてあなたがたには、どんなによくしてくださることでしょう。ああ、信仰の薄い人たち。

29何を食べたらよいか、何を飲んだらよいか、と捜し求めることをやめ、気をもむことをやめなさい。

30これらはみな、この世の異邦人たちが切に求めているものです。しかし、あなたがたの父は、それがあなたがたにも必要であることを知っておられます。

31何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

・伝道者の書5:10~12

『金銭を愛する者は、いくら金銭があっても満足できない。富を愛する者は、いつも収益に満足できない。

これもまた、むなしい。人は財産がふえると、寄食者(扶養家族)や財産に群がる人もふえる。持ち主にとってきりがない。

結局、彼はそれを目で見るだけだ。貧しくとも働く者は、少し食べても多く食べても、ここちよく眠れる。しかし富む者は、満腹しても、安眠をとれないほどの重荷が増える。』

13節 (13 群衆の中の1人が、「先生。私と遺産を分けるように私の兄弟に話してください」と言った。)

 このようにBibleは、人は皆、多額の財産を手に入れられるほどの成功を収められたとしても、必ずしも、幸福感に満ち溢れる訳ではないと、ハッキリ教え説きます。

 聖書は、多額の財産を手に入れたとしても、富や権力に心を奪われ過ぎる人は皆、富や権力を守ろうと躍起になり過ぎて、必要以上の取り巻きの人々や重責に振り回されて、平安と安眠さえ失うこともあると忠告しているのです。

 もし、あなたが経済的な大成功や莫大な富を築けるように祈り求めているのなら、それは、一体 何の為ですか?

 神は、あなたの心の動機を探られるのです。

・ヤコブの手紙4:3~4

『あなたが願っても受けられないのは、自分の快楽のために使おうとして、悪い動機で祈り願うからです。貞操のない人たち。世と富を愛することは神に敵することであることがわからないのですか。世の友となりたいと思ったら、その人は自分を神の敵としているのです。』

 13節,あなたにとって、この世界での大成功の必要性について、よく考えてみることが大切なのです。

14~15節 (14すると彼に言われた。「いったいだれが、わたしをあなたがたの裁判官や調停者に任命したのですか。」15そして人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。」)

 この時、ある人が 財産分与ついて、Jesusに祈り願って来ました...しかしJesusは、以下のように、冷たく語られました。

 「主なる神様は、家族の財産分与の争いを続けることを 喜ばれるお方ではありません。そういう欲深い事ばかり、しつこく祈り願う事は止めるか、どうしても願うのなら、裁判官や調停者に入ってもらって解決しなさい。」と言われたのです。

・第一テモテの手紙6:10

『金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求め過ぎたために、信仰から迷い出て、人生で非常な苦痛をもって自分を刺し通しました。』

・マタイの福音書6:7~8

『また、祈るとき、神を知らない異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。しかし そんなことは、ありません。だから、彼らのまねをしてはいけません。あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。』

・出エジプト記20:7

『あなたは、あなたの神、主の御名前を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。』

 14~15節,このようにBible&Jesusは...しつこく同じことばで、金銭や仕事の成功ばかり、毎日のように繰り返し求め過ぎる祈りは、神様にきかれなくなる可能性があると、忠告しています。

・第二コリントの手紙12:8

使徒パウロは言った。『私はこのことについては、三度も主なる神様に願いました。』

 15節,聖書は、あなたがJesusのお名前で3度も祈れば、それは、完全な祈りとなると、教え説いているからなのです。

 同じ祈り課題を繰り返す時は、貪欲に同じことばではなく、あらゆる視点から祈り方やことばを変えて祈ることが大切なのです。

 祈りとは...主なる神様との会話なので、しつこい催促するようなことばは、主なる神様に失礼に当たるということなのです。胸に書き記して下さい。

・マタイの福音書6:24~25

主イエスは言われた。

『あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。だから、わたしはあなたがたに言います。

自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。

だから、神の国と神の義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。』

・マタイの福音書6:19~20

『自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。』

16~21節 (16それから人々にたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作であった。17そこで彼は、心の中でこう言いながら考えた。『どうしよう。作物をたくわえておく場所がない。』18そして言った。『こうしよう。あの倉を取りこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。19そして、自分のたましいにこう言おう。「たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』20しかし神は彼に言われた。『愚か者。おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが用意した物は、いったいだれのものになるのか。』21自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです。」)

 このようにJesusは、たとえ話を用いて忠告しました。Jesusは、多くの富、暮らし向きの自慢や、この世の成功を勝ち取ろうとするだけの貪欲な生活は、もう止めるように、たとえ話で忠告されたのです。

22~27節 (22それから弟子たちに言われた。「だから、わたしはあなたがたに言います。命のことで何を食べようかと心配したり、からだのことで何を着ようかと心配したりするのはやめなさい。23いのちは食べ物よりたいせつであり、からだは着物よりたいせつだからです。24烏のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も倉もありません。けれども,神が彼らを養っていて下さいます。あなたがたは、鳥よりもはるかにすぐれたものです。25あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。26こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配するのですか。27ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。)

 そしてJesusは、すべての神の祝福と栄華を手に入れた男、ソロモン王は、富やこの世の成功よりも隣人愛を第一に治めようと生きた為に、大いなる神の祝福と後ろ盾を手に入れられたと、証しされたのです。

 神に選ばれしあなたは、富やこの世の成功を追い求め過ぎずに、神の国を言い広めるための人生を築く方が、大成功しやすいと教え諭してくれたのです。胸に書き記して下さい。

28~31節 (28しかし、きょうは野にあって、あすは炉に投げ込まれる草をさえ、神はこのように装ってくださるのです。ましてあなたがたには、どんなによくしてくださることでしょう。ああ、信仰の薄い人たち。29何を食べたらよいか、何を飲んだらよいか、と捜し求めることをやめ、気をもむことをやめなさい。30これらはみな、この世の異邦人たちが切に求めているものです。しかし、あなたがたの父は、それがあなたがたにも必要であることを知っておられます。31何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。)

 またBible&Jesusは...人は皆、誰でも、もうすぐすべての成功や財産を手放して、神の御元に行かされ、日々何を思考して、何をして生きてきたのか?

 神様に人生を任された責任をジャッジされることになるのだから、勝手気ままな貪欲な人生から、死後の永遠の準備の為に、救霊する為の隣人愛と教会や慈善などの愛の奉仕も、バランス良く精を出すように、忠告されたのです。

 この世界の人生だけでなく、死後の天国人生の為にも財産を蓄えられる、愛の奉仕や救霊活動も、視野に入れる生活習慣が重要なのです。

 あなたが築く、神の国と神の義を第一にできる、永遠なる賢い人生設計に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、この世の人生だけでなく、死後の永遠なる人生の為にも、バランスの良い 生活習慣を築けるように、助け導いてください!

 そうすれば皆、この世でも多くの成功と勝利を手に入れられながら、救霊の良い実も結べる永遠に幸福な人生を築けるからです。主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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