• sgbc-devotion

ルカの福音書10:25~37

GOD said

『あなたは癒された』

『愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい』

『神は愛です』

『主のしもべは栄える』

2015年6月21日(日)

ディボーション聖句

ルカの福音書10:25~37

25すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」

26イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」

27すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』、また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』とあります。」

28イエスは言われた。「その通りです。それを実行しなさい。そうすれば, いのちを得ます。」

29しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」

30イエスは答えて言われた。「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。

31たまたま、祭司が1人、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。

32同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。

33ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、

34近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。

35次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』

36この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。」

37彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。「あなたも行って同じようにしなさい。」

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

 25節『律法の専門家』とは、当時の旧約聖書の学者。尚、当時のユダヤ社会は旧約聖書のモーセ五書(創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記)が法律でもあったので、「律法の専門家」とは、現在の法律学者と聖書学者(神学者)の両面の役割を担っていました。

25節 (25すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」)

 ある律法の専門家が、まだ30代前半でありながら、神の救い主と噂されていたイエスの知識と知恵を試そうと、質問をしてきました。

 彼は、主イエスの人気と説得力に嫉妬しており、頭でっかちな知識と経験だけでしか神様を判断できなかった為に、主イエスを信じられなかったのです。

・ヨブ記11:7

『人間が神の深さを見抜くことができようか。全能者の極限を見つけることができようか。』

・第一コリントの手紙1:19

『それは、聖書にこう書いてあるからです。「神は知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。」』

 このように創造主なる神様の定義とは、人間には計り知れないスケールのお方という意味があります。肝に命じて下さい。

 25節,律法の専門家は、Jesusに質問しました。「イエス先生。私たち人間は、いったい、どうしたら死後に滅びず、永遠の命が与えられて、天国に行けるのでしょうか?」

26節 (26イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」)

 そしてJesusは、こう答えました。

 「では、旧約聖書のモーセ五書には、なんと書いてありますか?あなたは、専門家ですね。答えてみなさい。」

27節 (27すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』、また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』とあります。」)

 すると、彼は自慢気に答えました。

 「死後、滅びずに、天国行きを内定させる為には...心を尽くして、思いと知力を尽くして、主なる神様を愛するように生活することが、何よりも一番大切であります。

 そして次に大切なことは...いつも、周囲の人々をえこひいきし過ぎずに、自分のことのように、隣人を大切に接して生きることが重要になります。」

28節 (28イエスは言われた。「その通りです。それを実行しなさい。そうすれば, いのちを得ます。」)

 そしてJesusは、律法の専門家に答えました。

 「AMEN! その通りです。では、そのみことば通りに生きなさい。そうすれば、あなたは天国に行けて、永遠に滅びません。」

29節 (29しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」)

 すると律法の専門家は、Jesusに質問し返しました。

 「では、私にとっての隣人とは誰のことですか?誰を自分のことのように大切に接して、生活すれば良いのでしょうか?」

・マタイの福音書13:13

主イエスは言われた。『わたしが彼らにたとえで話すのは、彼らは見てはいるが見ず、聞いてはいるが聞かず、また、悟ることもしない人々だからです。』

30節 (30イエスは答えて言われた。「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。」)

 するとJesusは、律法の専門家がご自分を信じていないことを見抜かれて、はっきり答えようとはせずに、すべて、たとえで答えられたのです。

 このようにBibleのみことばは、子どものように素直にJesusのみことばを信じて行おうとする以外の人々には、はっきり、悟れないように書かれていると、聖書は教え説きます。

 父なる神様は、Jesusを信じて従おうとする謙遜な者たちだけにしか現れず、はっきり答えないと、教え説くのです。胸に書き記して下さい。

30~35節 (30イエスは答えて言われた。「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。31たまたま、祭司が1人、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。32同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。33ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、34近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。35次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』)

 『祭司』とは、神に油注がれて選ばれた聖職者であり、神の御前で信徒たちを代表して礼拝を導いていた主要な人。

 『サマリヤ人』とは、ユダヤ人とアッシリア人の移民たちとの間に生まれた人々とその子孫たちの総称。尚、このサマリヤ人たちは、ユダヤ教とアッシリアの異教神などを混同してしまっていた為に、信仰が歪んでいて、多くの人々から差別されていました。

 『レビ人』とは、祭司(聖職者)の助手的な役割をする階級の人々。具体的には、神殿の門の見張り役や、神殿の建物や経済などの運営と維持管理にかかわった仕事をしていた人々。また、レビ人の多くは、祭司や律法学者たちとは違って、低い賃金で生活しなければならず、貧しい生活をしていました。

 30~34節,そしてJesusは、以下のようにたとえ話をしました。

 「ある人がエルサレムからエリコという町に旅する途中、山賊たちに襲われてしまい、持ち物どころか、着物までもはぎ取られて、大怪我をして倒れていました。すると、そこに最初は祭司。次にレビ人。最後にサマリヤ人が、順番にその場に出くわしたのです。

 まず祭司は、裸で怪我をして倒れている人を見ると、その人が全く知らない人であるのと、また 訳のわからない暴力沙汰に関わらないようにと、その反対側を通り過ぎて、行ってしまいました。

 次のレビ人も、愚かな喧嘩ごとだろうと、トラブルに関わらないように通り過ぎて行ってしまったのです。

 しかし、信仰が歪んでいたサマリヤ人だけは、その人を哀れに思って、自分の家畜に乗せて運び、薬と宿代まで出して 介抱してあげたのです。」

36節 (36この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。)

 そして、たとえを語られたJesusは、律法の専門家に質問しました。

 「では、この3人の中で、誰がいったい、自分のことのように隣人愛を施せたでしょうか?誰が 天国行きに内定でしょうか?」

37節 (37彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。「あなたも行って同じようにしなさい。」)

 すると彼は、Jesusにこう答えました。「裸で、怪我をして倒れていた、訳の分からない他人に施しをした人です。」

 そして最後に、Jesusは命じたのです。

 「では、あなたも...いつ、どんな状況であろうとも、またどんな人であろうとも、決して差別せずに、自分のことように大切に考えてあげながら、みことば通りに行動しなさい。」

・第一ヨハネの手紙4:7~8

『愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。』

 37節,あなたの言動と行動を通して表れる、隣人を永遠に救い、他人のピンチを助けられるJesusLoveに期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、ご利益宗教心ではなく、真心から神を愛する思いと、隣人を自分のことのように、大切に考えてあげられる隣人愛を大切にさせて、BibleのみことばとJesusLoveに伴う言動と行動を与えて下さい。

 そうすれば、皆の周囲に神の愛と奇跡が満ち溢れ出すからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

ヨハネの福音書7:14~18

2020年2月23日(日) ディボーション聖句 ヨハネの福音書7:14~18 14 しかし、祭りもすでに中ごろになったとき、イエスは宮に上って教え始められた。 15 ユダヤ人たちは驚いて言った。「この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか。」 16 そこでイエスは彼らに答えて言われた。「わたしの教えは、わたしのものではなく、わたしを遣わした方のものです。 17 だれでも神

ヨハネの福音書7:10~13

2020年2月22日(土) ディボーション聖句  ヨハネの福音書7:10~13 10 しかし、兄弟たちが仮庵の祭りに上ったとき、イエスご自身も、公にではなく、いわば内密に上って行かれた。 11 ユダヤ人たちは、祭りのとき、「あの方はどこにおられるのか」と言って、イエスを捜していた。 12 そして群衆の間には、イエスについて、いろいろとひそひそ話がされていた。「良い人だ」と言う者もあり、「