Bible said
『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』
『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』
『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな』
2015年6月17日(水)
ディボーション聖句
ルカの福音書10:2〜9
2そして、彼らに言われた。「実りは多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。
3さあ、行きなさい。いいですか。わたしがあなたがたを遣わすのは、狼の中に小羊を送り出すようなものです。
4財布も旅行袋も持たず、くつもはかずに行きなさい。だれにも、道であいさつしてはいけません。
5どんな家に入っても、まず、『この家に平安があるように』と言いなさい。
6もしそこに平安の子がいたら、あなたがたの祈った平安は、その人の上にとどまります。だが、もしいないなら、その平安はあなたがたに返って来ます。
7その家に泊まっていて、出してくれる物を飲み食いしなさい。働く者が報酬を受けるのは、当然だからです。家から家へと渡り歩いてはいけません。
8どの町に入っても、あなたがたを受け入れてくれたら、出される物を食べなさい。
9そして、その町の病人を直し、彼らに、『神の国が、あなたがたに近づいた』と言いなさい。
[聖句メッセージ]
昨日の続きです。
・マタイの福音書10:5~7
『イエスは、十二人の使徒を選んで遣わし、そのとき彼らにこう命じられた。「イスラエル(神の選民)の家の失われた羊のところに行きなさい。行って「天の御国が近づいた」と宣べ伝えなさい。」
・ルカの福音書10:1
『その後、主は、別に七十人の弟子を定め、ご自分が行くつもりのすべての町や村へ、ふたりずつ先にお遣わしになった。』
2節 (2そして、彼らに言われた。「実りは多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。)
このようにBibleは...神の御子イエスキリストは、父なる神がご計画された 永遠の「天国」行きをイスラエル人及び、世界中に言い広める為に、最初は12人の使徒と70人門徒の計82名の聖職者を任命されてからスタートしたと、教え説きます。
今や世界中には、キリスト者が23億人以上いると言われていますが、最初は80名程度の伝道者たちだけでスタートしたのです。
Jesusの教会に12人集まり、心一つに祈れれば、神の無限力は働かれるのです。期待することです。
・使徒の働き13:47~49
『なぜなら、主は私たちに、こう命じておられるからです。「わたしは、あなたがたを立てて、神を知らない異邦人の希望の光とした。それは、あなたがたが世界の果てまでも、救いをもたらすためである。」
やがて、神を知らない異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美する。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰に入る。
こうして、主のみことばは、全体に広まるのだ。』
2~3節 (2そして、彼らに言われた。「実りは多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。3さあ、行きなさい。いいですか。わたしがあなたがたを遣わすのは、狼の中に小羊を送り出すようなものです。)
この聖書の預言通り、最初は100人以下の少数のクリスチャンたちがJesus Loveを証し続けた為に、世界中に、そしてあなたの元にも、天国行きの切符となれる十字架の救いが、届けられてきたのです。
これが不可能を可能にできる、神の無限の愛と奇跡です。あなたと、この愛する国に現れる、神の無限の愛と奇跡に期待します。
2~3節,このようにBible&Jesusは...もしあなたが周囲の人々と共に、永遠の天国に、一緒に行きたいと切に願い、マジに忍耐深く語り続けられるのならば、見えない敵は退けられて、必ず多くの人々が救われると、約束してくれます。
なぜなら、あなたの主なる神様は、出来れば、すべての人々を天国に連れて行きたいと、願って下さるからなのです。
・マタイの福音書6:31~34
主イエスは約束された。
『そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って、生活のことで心配するのはやめなさい。こういうものはみな、神を知らない異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それらがみな、あなたがたに必要であることを知っておられます。
だから、まず神の国と神の義とを第一に求めなさい。そうすれば、あなたのすべての必要は与えられます。だから、あすのための心配は無用です。』
・第一テサロニケの手紙5:17~18
『絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。』
・第二テモテの手紙4:2
『みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。』
4~9節 (4財布も旅行袋も持たず、くつもはかずに行きなさい。だれにも、道であいさつしてはいけません。5どんな家に入っても、まず、『この家に平安があるように』と言いなさい。6もしそこに平安の子がいたら、あなたがたの祈った平安は、その人の上にとどまります。だが、もしいないなら、その平安はあなたがたに返って来ます。7その家に泊まっていて、出してくれる物を飲み食いしなさい。働く者が報酬を受けるのは、当然だからです。家から家へと渡り歩いてはいけません。8どの町に入っても、あなたがたを受け入れてくれたら、出される物を食べなさい。9そして、その町の病人を直し、彼らに、『神の国が、あなたがたに近づいた』と言いなさい。)
そしてJesusは...神に選ばれし使徒とクリスチャンたちに、いつも Bibleのみことばを人生の指針として生活しながら、すべての出会う人々の平安を祈り、Bible&Jesusのみことばと、神の国を証し伝える生活習慣を築きなさいと、命じられました。
それさえ出来れば、Jesusのお名前と十字架は、あなたを敵と罪悪から守り、あなたの衣食住を含めた、すべての必要は満たされるとも、約束してくれたのです。信じる者は、報われるのです。
・第一コリントの手紙1:18
『十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。』
あなたの感情と生活習慣に現れる、神の力である Jesusの十字架力に期待します。AMEN
(祈り)
主なる神様、皆を聖霊に満たし、神に集められたJesusFamilyたちと必要な一致をお与え下さい。
そして皆に、JesusLoveと神の国を証し伝えられる共通の情熱と使命感を与え続けてください。
そうすれば皆の人生に、神の無限の愛と奇跡が訪れるからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!