✴天に宝を積める奉仕は重要である。
・マルコの福音書6:19~20
19自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。
20自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。
・ヤコブの手紙4:17
こういうわけで、なすべき正しいみことばを知っていながら行わないなら、それは罪です。
①救霊や人助けなど、Iesusの教会を運営するために 献金や献品をする。
・ルカの福音書18:12
私は週に二度断食し、自分の受けた恵みはみな、その十分の一をささげております。
②Jesusの教会を運営するため、救霊する為の奉仕活動。
・エペソの手紙4:12
教会は、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げる。
・ローマ信徒への手紙12:7
奉仕があれば、奉仕しなさい。
③同じ教会のJesusFamilyや救霊の為に祈祷会をしたり、みことばを教え合う。
・使徒の働き6:4
そして、私たちは、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。
・第二テモテの手紙4:2
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
④より良い社会形成の為、慈善活動をする。
・ローマ信徒への手紙12:8
慈善を行う人は喜んでそれをしなさい。
⑤教会のJesusFamily同志で、助け合う。
・ローマ信徒への手紙12:13
聖徒の入用に協力し合いなさい。
⑥ 死者(葬儀)のため、また病人を訪問して祈る。
・マタイの福音書10:8
あなたがたは病人をいやし、死人を生き返らせ、ツァラアトに冒された者をきよめ、悪霊を追い出しなさい。あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
・第一コリントの手紙12:9
ある人には、いやしの賜物が与えられている。
⑦ Bible&Jesusの御業を証しする。
・マタイの福音書8:4
イエスは言われた。「人々に証しするために、行って、自分を祭司に見せなさい。」
☆結論☆
主に仕えるように、喜んで、善意で奉仕する人は皆、神の大きな報いを受けられる。
・エペソの手紙6:7~8
7人にではなく、主に仕えるように、善意をもって奉仕しなさい。
8良いことを行えば、どんな人であっても、それぞれ、その報いを主から受けることをあなたがたは知っているからです。