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ルカの福音書 7:1~10

GOD said

『あなたは癒された』

『愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい』

『神は愛です』

『主のしもべは栄える』

2015年5月24日(日)

ディボーション聖句

ルカの福音書 7:1~10

1イエスは、耳を傾けている民衆にこれらのことばをみな話し終えられると、カペナウムに入られた。

2ところが、ある百人隊長に重んじられているひとりのしもべが、病気で死にかけていた。

3百人隊長は、イエスのことを聞き、みもとにユダヤ人の長老たちを送って、しもべを助けに来てくださるようお願いした。

4イエスのもとに来たその人たちは、熱心にお願いして言った。「この人は、あなたにそうしていただく資格のある人です。

5この人は、私たちの国民を愛し、私たちのために会堂を建ててくれた人です。」

6イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。

7ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。

8と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ』と言えば、そのとおりにいたします。」

9これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群衆のほうに向いて言われた。「あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、イスラエルの中にも見たことがありません。」

10使いに来た人たちが家に帰ってみると、しもべはよくなっていた。

[聖句メッセージ]

 本日からルカの福音書は7章です。

 1節『カペナウム』とは、イエス・キリストの約三年間の宣教活動のうち、もっとも重要なガリラヤ伝道の本拠地になった町であり、ガリラヤ湖の北西岸に位置した町になります。

2節 (2ところが、ある百人隊長に重んじられているひとりのしもべが、病気で死にかけていた。)

 この『百人隊長』はユダヤ人ではなく、ローマ人でした。

 しかし彼は、ユダヤ人と同じように、旧約聖書に啓示された、唯一の創造主なる神を信じており、純粋な旧約聖書信仰を持っていたのです。

 また彼は、安息日にはきちんと礼拝を守り、聖書の教えに忠実な生活をしていた為に、神の奇跡も引き寄せられたのです。

 このように天国に行くのに 国籍など関係はなく、神の百倍の報いや奇跡を頂くには、みことばによる礼拝生活を継続していれば良いだけなのです。信じる者は報われます。

 2節,この時、百人隊長の部下が、病気で死にかけていましたが、百人隊長は「主イエスなら、私の大事な部下の危篤状態を助けることができるはず!」だと、真剣に考えていたのです。そして百人隊長は、カペナウム神殿の長老たちに、イエス様を迎えに行ってくれるように、頼んだのでした。

3節 (3百人隊長は、イエスのことを聞き、みもとにユダヤ人の長老たちを送って、しもべを助けに来てくださるようお願いした。)

 なぜ百人隊長は、大事な部下のためなのに、自分自身でイエスの元に行かなかったのでしょうか?

 彼は「自分たちは、ユダヤ人たちを支配するローマ人の立場であり、支配しているユダヤ人のイエスを迎えになど、行けるものか!」という優越意識から、行かなかった訳ではありませんでした。

 彼は「自分は、いくら支配的な立場にあろうとも、ユダヤ国内では異邦人であり、信仰期間も浅いので、長老たちをさて置いて、主イエスを直接迎えに行くのは、失礼かもしれない?」という、信仰による謙遜心があったのです。

・ローマ信徒への手紙12:16

『互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。自分こそ、権力者や知者だなどと思ってはいけません。』

 3節,このようにあなたの主なる神様は、礼儀を重んじる者を高くされます。胸に書き記すことです。

4~5節 (4イエスのもとに来たその人たちは、熱心にお願いして言った。「この人は、あなたにそうしていただく資格のある人です。5この人は、私たちの国民を愛し、私たちのために会堂を建ててくれた人です。」)

 そして長老たちは、百人隊長の願い通り、主イエスを迎えに行ってあげました。

 長老たちは、イエスに以下のように証ししました。

 「イエス様!あの百人隊長は素晴らしい信仰者であり、神様の奇跡と願いをかなえていただくのにふさわしい人物です。

 なぜなら、彼は神を知らない異邦人でしたが、わたしたち信仰の家族たちを深く愛しており、つい最近は 自分の財産で、わたしたちの町に礼拝堂を建ててくれたのです。」と、百人隊長の信仰による証しをしながら、お願いしたのです。

・マタイの福音書6:19~20

『自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。』

・出エジプト記34:14

創造主なる神様は言われた。『あなたがたは、ほかの神を拝んではならない。わたしは、その名がねたみである主、ねたむ神であるから。』

 4~5節,尚、当時のローマ人たちは皆、ローマ皇帝を 神のように崇めていましたが、この百人隊長は、Bibleに従ってそれをしませんでした。

 それどころか彼は、愛する主なる神と神の家族たちの為に、礼拝堂を建てあげて、主なる神様だけを礼拝していたのです。

 彼の信仰は、口先だけではありませんでした。もし、あなたに神の奇跡と百倍の報いが必要ならば、有言実行(amen実行)で生きることが大切なのです。

・マタイの福音書13:8~9

『良い地の人は、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。だから、耳のある者はみことばに聞きなさい。』

6~8節 (6イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。7ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。8と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ』と言えば、そのとおりにいたします。」)

 そして主イエスは、百人隊長の純粋な愛に根付いた信仰生活と、礼拝堂寄付の証しを聞いて、すぐに百人隊長の家に向かいました。

9~10節 (9これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群衆のほうに向いて言われた。「あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、イスラエルの中にも見たことがありません。」10使いに来た人たちが家に帰ってみると、しもべはよくなっていた。)

 このように主イエスは、百人隊長を称賛しました。

 『あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、神の民・イスラエルの中にも見たことがありません。すると、使いに来た人たちが家に帰ってみると、そのしもべは、奇跡的によくなっていた。』

・マルコの福音書12:33

『「心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主を愛し、また隣人をあなた自身のように愛する」ことは、どんな全焼のいけにえや物事よりも、ずっとすぐれています。』

 9~10節,このようにBibleは、主なる神様と神の家族を愛そうとして、純粋に天に宝を積む者に、神の奇跡と百倍の報いを任されると、約束しています。

 大切なのは、口先だけの形式的な宗教心ではなく、みことばと愛の伴った言動と生き様なのです。

 あなたの生き様に現れる、神の奇跡を起こせる愛とみことば力に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、主なる神様と神の家族や隣人を愛して、Bible&Jesusのみことばを有言実行(Amen実行)出来るように、助け導いて下さい。

 そうすれば皆の人生に必要な神の奇跡や百倍の報いが現れ出すからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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