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マルコの福音書14:53~56

Jesus said

『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』

2015年4月10日(金)

ディボーション聖句

マルコの福音書14:53~56

53彼らがイエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな、集まって来た。

54ペテロは、遠くからイエスのあとをつけながら、大祭司の庭の中まで入って行った。そして、役人たちといっしょにすわって、火にあたっていた。

55さて、祭司長たちと全議会は、イエスを死刑にするために、イエスを訴える証拠をつかもうと努めたが、何も見つからなかった。

56イエスに対する偽証をした者は多かったが、一致しなかったのである。

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

・第二列王記17:35~39

『主は、神の民 イスラエル人と契約を結び、命じて言われた。

「ほかの神々を恐れてはならない。それらを拝み仕えてはならない。あなたがたは大きな力と、差し伸べた腕とをもって、神の民をエジプトの地から連れ上った主なる神様だけを恐れ、主を礼拝し、主に仕えなければならない。

主があなたがたのために書きしるした聖書のおきてと、定めと、律法と、命令をいつも守り行わなければならない。わたしがあなたがたと結んだ契約を忘れてはならない。ほかの神々を恐れてはならない。

あなたがたの神、主だけを恐れなければならない。

そうすれば、主はすべての敵の手からあなたがたを救い出される。』

・ヨシュア記23:6

『あなたがたは、モーセの律法の書にしるされていることを、ことごとく断固として守り行い、そこから右にも左にもそれてはならない。』

53節 (53彼らがイエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな、集まって来た。)

 このように、神の民・イスラエル人たちの法律は、モーセ五書を中心とした旧約聖書のみことばでもありました。

 尚、モーセ五書とは「トーラー』と呼ばれており、十戒のモーセが神の霊感によって書き記したと言われている、旧約聖書の創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記の5つの律法の書になります。

 当時のイスラエル人は、モーセ五書を中心とした旧約聖書のみことばを破れば、神様からだけではなく、法的にも裁かれていたのです。

・ヨハネの福音書8:32

主イエスは言われた。

『あなたがたはみことばから真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。』

 このJesusの預言通り、Bibleは、今や世界的な真理と言われており、日本を含めた先進国の法律や世界常識の基盤を築いているのです。

・第一ペテロの手紙2:22

『イエスキリストは、まったく罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。』

53~56節 (53彼らがイエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな、集まって来た。54ペテロは、遠くからイエスのあとをつけながら、大祭司の庭の中まで入って行った。そして、役人たちといっしょにすわって、火にあたっていた。55さて、祭司長たちと全議会は、イエスを死刑にするために、イエスを訴える証拠をつかもうと努めたが、何も見つからなかった。56イエスに対する偽証をした者は多かったが、一致しなかったのである。)

 このようにイエスは、旧約聖書のみことばの律法を全く破ることもなく、背くことも教えませんでしたが、当時のイスラエルの最高法院の権力者たちは、主イエスの奇跡的な御業と人気を妬み、また 主イエスの完全な真理と正義を憎んだ為に、無実のイエスを罠に陥れて逮捕したのです。

 そして、主イエスを逮捕させた最高法院たちの議員たちは、イエスを大祭司の元に連れて行き、死刑にする為のやらせ裁判を始めたのです。

また、使徒たちは皆、イエスを見捨てて逃げてしまいましたが、使徒ペテロだけはイエスの後をつけて来ていました。

 53~56節,当時のイスラエルの最高法院は「サンヘドリン」と呼ばれており、古代ローマ帝国支配下でしたが、イスラエル国における最高裁判権を持った宗教的・政治的な自治組織でもありました。

 尚、主イエスを罠に陥れて、死刑にしよとしていたイスラエルの最高法院(最高議会)のメンバーたちは、議長と副議長が一人ずつおり、他に69人の議員たちで構成されていました。

 そのメンバー構成は、主イエスに、偽善を指摘されたことのある祭司、律法学者、パリサイ派(ユダヤ教の代表的な宗派)の人々が中心だったのです。

・エペソの手紙4:26~27

『怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。悪魔に機会を与えないためです。』

・マタイの福音書3:7~8

『パリサイ人たちが大ぜいバプテスマを受けに来るのを見たとき、預言者ヨハネは彼らに言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る、神の御怒りをのがれるように教えたのか。それなら、あなたがたは悔い改めにふさわしい実を結びなさい。」』

・ヤコブの手紙2:20,26

『ああ愚かな人よ。あなたは悔い改めのない信仰がむなしいことを知りたいと思いますか。たましいを離れたからだが、死んだものであるのと同様に、行いのない信仰は、死んでいるのです。』

 このようにBibleは、イエスに罪や偽善を指摘された最高法院の議員たちは、神を恐れたり、良心を大切にして悔い改めるどころか、逆ギレして、イエスを許そうとしなかったために、結果、神様を敵に回して悪魔に支配されて、永遠の恥と歴史的大失態を残してしまったと、教え説きます。

・第二コリントの手紙2:10~11

『もしあなたがたが人を赦すなら、主なる神様もその人を赦します。私たちが誰かを赦したのなら、私たちの赦したことは、あなたがたのために、神の御前で赦したことになるのです。これは、私たちがサタン(悪霊)に欺かれないためです。私たちはサタンの策略を知らないわけではないはずです。』

・ローマ信徒への手紙12:19

『愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう聖書に書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」』

 このようにBible&Jesusは、すべての怒りと憎しみを主イエスに祈り委ねて、許そうとする者は、何をしても神様に赦され、あなたの代わりに神様が報復して下さると、約束してくれます。

 人を赦す者は、神に赦され、主イエスに、怒りと憎しみを開け渡せる者は、いつも神を味方につけられて、悪魔も消え去ると約束するのです。

 あなたの人生に現れる、神のゆるしと味方力に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、Bible&JesusFamilyからのみことばの忠告、預言を大切に聞き入れて、いつも謙遜に悔い改められる者たちにして下さい。

 また、皆が怒ったとしても、常に他人をゆるそうとして、すべてを 主イエスに祈り委ねられる者たちにして下さい。

 そうすれば、皆の生活に神の不思議力と味方力が現れ出すからです!

 主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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