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マルコの福音書10:2~12

2015年3月13日(金)

Jesus said

『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』

ディボーション聖句

マルコの福音書10:2~12

2すると、パリサイ人たちがみもとにやって来て、夫が妻を離別することは許されるかどうかと質問した。イエスをためそうとしたのである。

3イエスは答えて言われた。「モーセはあなたがたに、何と命じていますか。」

4彼らは言った。「モーセは、離婚状を書いて妻を離別することを許しました。」

5イエスは言われた。「モーセは、あなたがたの心がかたくななので、この命令をあなたがたに書いたのです。

6しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。

7それゆえ、人はその父と母を離れ、

8ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。

9こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」

10家に戻った弟子たちが、この問題についてイエスに尋ねた。

11そこで、イエスは彼らに言われた。「だれでも、妻を離別して別の女を妻にするなら、前の妻に対して姦淫を犯すのです。

12妻も、夫を離別して別の男にとつぐなら、姦淫を犯しているのです。」

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

・マタイの福音書14:3~4

『ヘロデ王は、自分の兄弟ピリポの妻ヘロデヤとの結婚のことで、洗礼者ヨハネを捕らえて縛り、牢に入れたのであった。それは、洗礼者ヨハネがヘロデ王に、

「あなたが彼女をめとるのは不法です」と言い張ったからである。』

2節 (2すると、パリサイ人たちがみもとにやって来て、夫が妻を離別することは許されるかどうかと質問した。イエスをためそうとしたのである。)

 このように、当時のイスラエル国のガリラヤ領主・ヘロデ王は、異母兄弟ビリポの妻・ヘロデヤと不倫の末、略奪婚をしていました。

 しかし、不倫と略奪婚は...当時の法律や旧約聖書の両面で、不貞の罪(姦淫罪)に当たる重罪であった為に、神の預言者ヨハネはやりたい放題で、罪深いヘロデ王に対して、神と国民の前に謝罪して、悔い改めるように促したのです。

 しかし ヘロデ王は、謝罪して悔い改めるどころか、権力を行使して、無罪のヨハネを罠にかけて捕らえ、のちに死刑にしてしまったのです。

 このように、当時のユダヤ社会は男尊女卑の傾向が強かった為に、殆どの離婚の内容は、権力と富のある男性が不倫をしたりなどして、一方的に妻に離縁状を突きつける、裏切り離婚が多かったのです。

 そこで、主イエスを妬んで、おとしめようとしていたパリサイ人の権力者たちは、イエスに失言をさせて 捕らえようとしていたので、難解な離婚についての真理を質問したのです。

「イエス先生。夫が妻を好き勝手に離別してもいいんですかね? 父なる神様は、離婚について、どう教えていますか?」という難問を質問したのです。

3節 (3イエスは答えて言われた。「モーセはあなたがたに、何と命じていますか。」)

 そして、ズル賢いパリサイ人たちのたくらみを見抜いていた、イエスは冷静に答えました。

 「では、パリサイ派の皆さん。旧約聖書で、預言者モーセは、なんと命じていますか?」

4節 (4彼らは言った。「モーセは、離婚状を書いて妻を離別することを許しました。」)

 そして、パリサイ人たちは、「預言者モーセは、しっかりとした 離婚内容を書き記して、妻に離縁状を渡すのなら、別に離婚してもいいと許可しています。」と、語ったのです。

・申命記24:1

『人が妻をめとり夫となり、妻に何か恥ずべき事を発見したため、気に入らなくなり、離婚状を書いてその女の手に渡し、彼女を家から去らせる場合はやむを得ない。』

・エレミヤ書3:8~9

『背信の女イスラエルは、姦通したというその理由で、わたしが離婚状を渡してこれを追い出したのに、裏切る女、妹のユダは恐れもせず、自分も行って、淫行を行ったのをわたしは見た。彼女は、自分の淫行を軽く見て、国を汚した。』

・マラキ書2:15~16

『神は夫婦を一体にされたではないか。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。あなたの若い時の妻を裏切ってはならない。

「わたしは、離婚を憎む」とイスラエルの神、主は仰せられる。

「わたしは、暴力でその着物をおおう」と万軍の主は仰せられる。

あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。夫婦同士は裏切ってはならない。』

5~12節 (5イエスは言われた。「モーセは、あなたがたの心がかたくななので、この命令をあなたがたに書いたのです。6しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。7それゆえ、人はその父と母を離れ、8ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。9こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」10家に戻った弟子たちが、この問題についてイエスに尋ねた。11そこで、イエスは彼らに言われた。「だれでも、妻を離別して別の女を妻にするなら、前の妻に対して姦淫を犯すのです。12妻も、夫を離別して別の男にとつぐなら、姦淫を犯しているのです。」)

 そしてイエスは....旧約聖書のモーセの離婚についてのみことばを誤って解釈してしまって、女性や妻を差別をしているパリサイ派の人々に、厳かに語ったのです。

 『パリサイ派の皆さん、あなたがたは 勘違いをしていますよ!聖書は、安易に離婚していいなどと、教えていません。Bibleは、どちらかが、不倫などして伴侶を裏切り続けたり、また、伴侶に対して暴言や暴力をふるったりなどのパワハラ行為をやめない場合は、きちっとした離婚内容を記してから、離婚してもやむを得ないと教えており。。。

 きっと、それならば父なる神様も、離婚を許してくださるだろう、と書いているのです。

 聖書は「夫婦とは、神に出会わされた 二人の男女が愛し合い、身も心も魂でさえも、一体となれる、聖なる結婚関係。誰も、この2人の関係を引き離してはならない。」とまで、教えている特別な関係なのです。

 このようにBibleは、正当な理由のない離婚は、夫婦のそれぞれの人生と心霊を傷つけ合う罪悪、そして、愛する子供たちがいる場合は、子どもの心霊を傷つける罪悪でもあると教え説いています。胸に書き記すことです。』

このようにイエスは、教えられたのです。

 一夫一婦制とは、Bible&Jesusから世界中に広まった 聖なる結婚制度なのです。

 あなたに与えられる、正しい結婚観に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、Bibleの真理とJesus Loveから正しい結婚観、夫婦関係、家族関係、親子関係、JesusFamily関係、友人関係、恋愛関係、人間関係、神様との関係のあり方と知恵を授けて下さい。

 そうすれば皆、必要以上に、傷つかずに済むからです!主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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