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マルコの福音書8:13~21

2015年3月2日(月)

Jesus said

『平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』

ディボーション聖句

マルコの福音書8:13~21

13イエスは彼らを離れて、また舟に乗って向こう岸へ行かれた。

14弟子たちは、パンを持って来るのを忘れ、舟の中には、パンがただ一つしかなかった。

15そのとき、イエスは彼らに命じて言われた。「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。」

16そこで弟子たちは、パンを持っていないということで、互いに議論し始めた。

17それに気づいてイエスは言われた。「なぜ、パンがないといって議論しているのですか。まだわからないのですか、悟らないのですか。心が堅く閉じているのですか。

18目がありながら見えないのですか。耳がありながら聞こえないのですか。あなたがたは、覚えていないのですか。

19わたしが五千人に五つのパンを裂いて上げたとき、パン切れを取り集めて、幾つのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「十二です。」

20「四千人に七つのパンを裂いて上げたときは、パン切れを取り集めて幾つのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「七つです。」

21イエスは言われた。「まだ悟らないのですか。」

[聖句メッセージ]

 昨日の続きです。

13節 (13イエスは彼らを離れて、また舟に乗って向こう岸へ行かれた。)

 主イエスの宣教チームは、四千人の人々にBibleの福音を伝え、その全員にパンの食事を振る舞う奇跡を起こされた直後に、わざわざ、彼らを解散させてから、新たな宣教地に向かいました。

 このように、神からの大きな夢とビジョンを行うために、大人数や大金が必要だとは、限らないのです。

・マタイの福音書4:18~20

『イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、ふたりの兄弟、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼らは湖で網を打っていた。

漁師だったからである。イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」

彼らはすぐに網を捨てて従った。」』

 13節,Bibleは、神に指名された人だけが聖職者になると、教え説きます。

 この時も主イエスは、父なる神から啓示を受けた弟子たち以外は、連れて行かずに解散させていたのです。誰もが、聖職者になる訳ではないので、安心することです。

・マルコの福音書5:18~20

『イエスが舟に乗ろうとされると、イエスに癒された人が、お供をしたいとイエスに願った。しかし、それをお許しにならないで、彼にこう言われた。

「それより、あなたの家族のところに帰り、主があなたに、どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを、知らせなさい。」

そこで、彼は立ち去り、イエスが自分にどんなに大きなことをしてくださったかを、デカポリスの地方で言い広め始めた。』

 13節,またBibleは、主イエスに救われた人が皆、聖職者になる必要はないのですが、誰であっても、ご家族と周囲の人々に Bible&Jesusのみことばの福音を証しして伝える責任と使命が 与えられていると、ハッキリ教え説きます。

・第一コリントの手紙1:21

『事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、人の語る宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。』

 聖書は、もしあなたが伝えなくては、ご家族と周囲の人々が救われない可能性があると、忠告しています。

 絶対に、ご家族と周囲の知人たちだけは、見殺しにしてはならないと教え説くのです。

 胸に書き記して下さい。

14節 (14弟子たちは、パンを持って来るのを忘れ、舟の中には、パンがただ一つしかなかった。)

 そして、使徒たちが朝食のパンを忘れたことに気付いた時、ちょうどイエスは、たとえ話を語り始めました。

15節 (15そのとき、イエスは彼らに命じて言われた。「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。」)

 『パン種』とは、パンを膨らませ、パン特有の香味をつけさせるイースト菌のこと。

 『ヘロデ』とは、当時のイスラエル国ガリラヤ地方の領主であり、聖書の律法で禁止している、不倫による略奪婚をしていた不正多き偽善者。

 尚、ヘロデ王は、自らの罪を指摘した 洗礼者ヨハネ(無実)を殺害させた、不信仰な悪徳政治家でもありました。

 15節,『パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。』とは...小さなパン種は発酵すると、どんどん膨らんで、パンの形になっていきますが、イエスはパン種を用いて、以下のようにたとえ話をされました。

 『絶対的な真理であるBibleのみことばよりも、さほど根拠のない言い伝えや、自らの立場を守るためだけに物事を 都合良く推し進める、人を差別しているパリサイ人たちの教えと、権力にモノを言わせて、悪政を推し進めるヘロデ王の偽善的な教えに、影響されないように気をつけなさい。

 なぜなら、人々の常識感と道徳観念とは、国の政治(ヘロデ王)と教育者(パリサイ派)たちから教えられる、一つ一つの情報から成っており、人々は皆、それらの情報を類推しながら、人生や人格を形成していく上で、大切な思考や価値観を生み出すことになるからです。」

 このようにイエスは、必ずしも正しいとは言えない、国の政治と教育に惑わされたり、影響され過ぎないように、教え説いたのです。

16~21節 (16そこで弟子たちは、パンを持っていないということで、互いに議論し始めた。17それに気づいてイエスは言われた。「なぜ、パンがないといって議論しているのですか。まだわからないのですか、悟らないのですか。心が堅く閉じているのですか。18目がありながら見えないのですか。耳がありながら聞こえないのですか。あなたがたは、覚えていないのですか。19わたしが五千人に五つのパンを裂いて上げたとき、パン切れを取り集めて、幾つのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「十二です。」20「四千人に七つのパンを裂いて上げたときは、パン切れを取り集めて幾つのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「七つです。」21イエスは言われた。「まだ悟らないのですか。」)

 しかし弟子たちは、朝食のパンを忘れてしまったので、イエスはパリサイ人とヘロデ王を用いて、自分たちを叱責して注意していると、勘違いしていました。

 弟子たちは、イエスのたとえ話の意味が理解できなかったのです。

 しかしイエスは、以下のように言いました。

 『あなたがたは、もう忘れたのですか? わたしは5人分のパンだけで五千人を満腹にし、7人分のパンだけで四千人を食べさせた奇跡を見せてあげたではないですか。あなたの父なる神様は、不可能を可能にするお方で、無から有を生み出せるお方です。まだ、悟らないのですか。』と言われたのです。

・ローマ信徒への手紙12:2

『この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。』

 17~21節,あなたは、現在のあなたの常識感と価値観の影響を与えてきた、国の政治、教育、マスメディアなどの情報は、絶対的であり、あなたの将来を救ってくれると、本気で考えていますか?

それは、実際 不可能です。

・ローマ信徒への手紙10:11

『聖書はこう言っています。「主イエスに信頼する者は、失望させられることがない。」』

 21節,Bibleは、あなたの人生を守れるのは、あなた自身と、永遠に変わることのないBible&Jesusしかないと、教え説いているのです。

 あなたに与えられる、Bible&Jesusの永遠の救いと、永遠の希望力に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、この世の政治、教育、マスメディアなどの情報を、必要以上に信頼し過ぎないように、目を醒ませて下さい。

 皆で、偽モノを見抜けますように!

 そして主よ、皆にBible&Jesusの永遠に変わらない真理と正しい世界感を植え付けさせて、助け導いて下さい。そうすれば皆、自分自身と周囲を 永遠に救い導くことができるからです!

 主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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