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マルコの福音書7:25~37

2015年2月28日(土)

Bible said

『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』

『心を尽くして主に拠り頼め。 自分の悟りにたよるな』

『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』

ディボーション聖句

マルコの福音書7:25~37

25汚れた霊につかれた小さい娘のいる女が、イエスのことを聞きつけてすぐにやって来て、その足もとにひれ伏した。

26この女はギリシヤ人で、スロ・フェニキヤの生まれであった。そして、自分の娘から悪霊を追い出してくださるようにイエスに願い続けた。

27するとイエスは言われた。「まず子どもたちに満腹させなければなりません。子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのはよくないことです。」

28しかし、女は答えて言った。「主よ。そのとおりです。でも、食卓の下の小犬でも、子どもたちのパンくずをいただきます。」

29そこでイエスは言われた。「そうまで言うのですか。それなら家にお帰りなさい。悪霊はあなたの娘から出て行きました。」

30女が家に帰ってみると、その子は床の上に伏せっており、悪霊はもう出ていた。

31それから、イエスはツロの地方を去り、シドンを通って、もう一度、デカポリス地方のあたりのガリラヤ湖に来られた。

32人々は、耳が聞こえず、口のきけない人を連れて来て、彼の上に手を置いてくださるよう、願った。

33そこで、イエスは、その人だけを群衆の中から連れ出し、その両耳に指を差し入れ、それからつばきをして、その人の舌にさわられた。

34そして、天を見上げ、深く嘆息して、その人に「エパタ」すなわち、「開け」と言われた。

35すると彼の耳が開き、舌のもつれもすぐに解け、はっきりと話せるようになった。

36イエスは、このことをだれにも言ってはならない、と命じられたが、彼らは口止めされればされるほど、かえって言いふらした。

37人々は非常に驚いて言った。「この方のなさったことは、みなすばらしい。耳の聞こえない者を聞こえるようにし、口のきけない者を話せるようにされた。」

[聖句メッセージ]

 本日でマルコの福音書7章は終わりです。

25~27節 (25汚れた霊につかれた小さい娘のいる女が、イエスのことを聞きつけてすぐにやって来て、その足もとにひれ伏した。26この女はギリシヤ人で、スロ・フェニキヤの生まれであった。そして、自分の娘から悪霊を追い出してくださるようにイエスに願い続けた。27するとイエスは言われた。「まず子どもたちに満腹させなければなりません。子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのはよくないことです。」)

 主イエスの奇跡の噂を聞いた異教徒のギリシャ人の女性が、悪霊に取り憑かれた愛娘の癒しを求めに、イエスのみもとにやって来ました。当時は、原因不明の精神障害、不治の精神疾患、極度の依存症や異常な反抗期の人々は、稀に悪霊が原因だったと診断されていたのです。

 主イエスは、これらすべての精神的な症状を完全に癒されていたと、Bibleは記述しています。信じるか、信じられないかはあなた次第です。

 しかしBible&Jesusは、字の如く神信仰に精を出す人の精神障害は、完治すると預言します。信じるしか道はないのです。

 このように 主イエスは、異教徒のギリシャ人の女性から愛娘の癒しを求められましたが、最初は断りました。一体なぜでしょうか?

・ヨハネの福音書1:49

『ナタナエルは答えた。「イエス先生。あなたは神の子です。そして、あなたはイスラエルの王です。」』

・ヨハネの福音書12:12~15

『祭りに来ていた大ぜいの人の群れは、イエスがエルサレムに来ようとしておられると聞いて、しゅろの木の枝を取って、出迎えのために出て行った。そして大声で叫んだ。

「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」

イエスは、ろばの子を見つけて、それに乗られた。

それは次のように旧約聖書に書かれているとおりであった。

「恐れるな。シオンの娘。見よ。イエスらエルの民の王が来られる。ろばの子に乗って」』

・使徒の働き13:46~47

『使徒パウロとバルナバは、はっきりとこう宣言した。「神のみことばは、まず、あなたがたユダヤ人に語られなければならなかったのです。しかし、あなたがたはそれを拒んで、自分自身を永遠のいのちにふさわしくない者と決めたのです。見なさい。

私たちは、これからは、神を知らなかった異邦人のほうへ向かいます。なぜなら、主は私たちに、新たに、こう命じておられるからです。

「わたしはあなたを立てて、異邦人の光とした。それは、あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである。」』

27~30節 (27するとイエスは言われた。「まず子どもたちに満腹させなければなりません。子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのはよくないことです。」28しかし、女は答えて言った。「主よ。そのとおりです。でも、食卓の下の小犬でも、子どもたちのパンくずをいただきます。」29そこでイエスは言われた。「そうまで言うのですか。それなら家にお帰りなさい。悪霊はあなたの娘から出て行きました。」30女が家に帰ってみると、その子は床の上に伏せっており、悪霊はもう出ていた。)

 このようにBibleには、父なる神様の救いのご計画とご予定が預言されています。

 十字架につかれるまでの救い主イエス・キリストのご計画は、元々の神の選民(信仰者)・イスラエル(ユダヤ)人たちの悔い改めと救いの為、「イスラエル人の王」に徹する為だったと、教え説きます。

 そして聖書は、主イエスが十字架上で、世界人類の贖罪の死と復活の愛の使命を終えられてから、その直後に使徒パウロたちを任命して、今まで創造主なる神を知らなかった異邦人(外国人)の悔い改めと救いを始められると、預言していたのです。

 ですから、この時やむを得ずイエスは、ギリシャ人や異教徒たちの救いと癒しを断っていたのです。

・マタイの福音書7:7~8

『求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。

だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。』

 27~30節,しかし聖書は、この異教徒のギリシャ人女性のように、昨日まで異教徒であったとしても、必死で愛娘を癒したいと願うLoveと、Jesusしか癒せないという信頼のLoveをただ握り締めて、諦めずに必死に祈り続けられるのなら、神の奇跡的な救いと癒しも引き出せると、教え説きます。

 父なる神様は真心を見られ、見えない敵は真の愛を嫌がると、教え説くのです。

・伝道者の書3:1

『天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには神の時がある。』

 27~30節,このように聖書は、全ての出来事は神の時とご計画があると説きます。偶然はなく全てが必然だと説くのです。

 また聖書は、あなたのすべての物事は、神の時とご計画のうちにあるので、耐えられない試練などなく、もしあなたBible&Jesusのみ言葉を信頼して忍耐できれば、神はすべての責任を負って下さり、全人生の問題をベストに、そしてプラスへと導くと約束しているのです。

 信じる者は報われます。

・ヨハネの福音書11:4

『イエスは言われた。「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子イエスがその癒しによって栄光を受けるためです。」』

・マルコの福音書6:5

『イエスは彼らの不信仰に驚かれて、そこでは何一つ力ある御業を行うことができず、少数の病人に手を置いていやされただけであった。』

31~37節 (31それから、イエスはツロの地方を去り、シドンを通って、もう一度、デカポリス地方のあたりのガリラヤ湖に来られた。32人々は、耳が聞こえず、口のきけない人を連れて来て、彼の上に手を置いてくださるよう、願った。33そこで、イエスは、その人だけを群衆の中から連れ出し、その両耳に指を差し入れ、それからつばきをして、その人の舌にさわられた。34そして、天を見上げ、深く嘆息して、その人に「エパタ」すなわち、「開け」と言われた。35すると彼の耳が開き、舌のもつれもすぐに解け、はっきりと話せるようになった。36イエスは、このことをだれにも言ってはならない、と命じられたが、彼らは口止めされればされるほど、かえって言いふらした。37人々は非常に驚いて言った。「この方のなさったことは、みなすばらしい。耳の聞こえない者を聞こえるようにし、口のきけない者を話せるようにされた。」)

 このようにBibleは、すべての病と死の見えない裏側には、神の栄光と神の深いご意志が隠されていると、教え説きます。

 そして、その神の御心と聖霊力を手にした人には、神の奇跡と栄光が現れると預言するのです。勿論、奇跡を起こせる信仰に“HowTo”などありません。神はあなたの真心を見られるのです。

 あなたの人生に現れる、神の栄光と奇跡に期待します。AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たし、Bible&Jesusの御心を求め、探し、叩くほどの真心信仰をお与え下さい。そして皆に、真の自己愛、隣人愛、神からの愛を悟らせ、行わせて下さい。

 そうすれば、皆の生活に神の奇跡と栄光が現れ出すからです!

 主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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