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マタイの福音書26:17~25

2015年1月17日(土)

Bible said 『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』 『心を尽くして主に拠り頼め。 自分の悟りにたよるな』 『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』 ディボーション聖句 マタイの福音書26:17~25 17 さて、種なしパンの祝いの第一日に、弟子たちがイエスのところに来て言った。「過越の食事をなさるのに、私たちはどこで用意をしましょうか。」 18 イエスは言われた。「都に入って、これこれの人のところに行って、『先生が「わたしの時が近づいた。わたしの弟子たちといっしょに、あなたのところで過越を守ろう」と言っておられる』と言いなさい。」 19 そこで、弟子たちはイエスに言いつけられたとおりにして、過越の食事の用意をした。 20 さて、夕方になって、イエスは十二弟子といっしょに食卓に着かれた。 21 みなが食事をしているとき、イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたのうちひとりが、わたしを裏切ります。」 22 すると、弟子たちは非常に悲しんで、「主よ。まさか私のことではないでしょう」とかわるがわるイエスに言った。 23 イエスは答えて言われた。「わたしといっしょに鉢に手を浸した者が、わたしを裏切るのです。 24 確かに、人の子は、自分について書いてあるとおりに、去って行きます。しかし、人の子を裏切るような人間はわざわいです。そういう人は生まれなかったほうがよかったのです。」 25 すると、イエスを裏切ろうとしていたユダが答えて言った。「先生。まさか私のことではないでしょう。」イエスは彼に、「いや、そうだ」と言われた。

[聖句メッセージ] 昨日の続きです。

17節

 過ぎ越しの祭りとは...

  • 出エジプト記12:12~15  創造主なる神様は言われた。『その夜、わたしはエジプトの地を巡り、人をはじめ、家畜に至るまで、エジプトの地のすべての初子を打ち、また、エジプトのすべての神々にさばきを下そう。わたしは主である。あなたがたのいる家々の仔羊の血は、あなたがたのためにしるしとなる。わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。わたしがエジプトの地を打つとき、あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。この日は、あなたがたにとって記念すべき日となる。だから、今後 あなたがたはこれを主への祭りとして祝い、代々守るべき永遠のおきてとしてこれを祝わなければならない。あなたがたは七日間種を入れないパンを食べなければならない。』

 このように遠い昔、神の民ユダヤは不信仰ゆえに、長い間、敵国エジプトの支配下の奴隷に落ち込みました。しかし、神は、悔い改めるユダヤ人たちの祈りを聞き入れて哀れみ、預言者モーセを任命して、神の民たちにエジプトからの脱出&独立計画を立てられたのです。  これに対し、エジプトの王は 神のご計画を何度も邪魔しようとしました。それゆえ、短期間に計10回、エジプト王国に神の裁きによる自然災害、伝染病は下ったのでした。  このようにBibleは、あなたの神様は全知全能の創造主なる神様なので、敵対できる国や人々などあり得ないと教え説きます。ですから、何をも恐れずに、安心して、頼り続ければ良いのです。

 エジプト王国への10度目の裁きとは、エジプト人とその家畜のすべての初子の病死でした。しかし、預言者モーセの語るみことば通りに、家の門口に仔羊の血を塗った家の赤ちゃんと家畜にだけは、神の裁きが下らずに、通り越したのです。  この神の裁きと災いの過越を祝うのが、過越の祭りです。

 Bibleは、主イエスの十字架の血潮の贖いを 信じて、みことばに従おうとする人たちに、すべての災いは避けて通ると預言しています。  あなたは、Bible&Jesusのみことば力のおかげで、永遠に幸運だということです。胸に書き記して下さい。  信じる者は報われます。  なお、「過越の祭り」の期間の一週間は、イースト菌なしのパン(種なしパン)を食べることで、神の恵みを思い出して祝ったのでした。現在でもユダヤ人たちはこの祭りを祝っています。

17~19節

 聖地エルサレムに辿り着いた主イエスと12使徒たちも、みことば通りに種なしパンを食べて、過越の祭りを祝われたのでした。  このように主イエスは、神の御子そのものであったのに、決して妥協せずに、すべてのみことばに忠実に従うことで、神を味方につけられる模範的人生を示されたのです。  聖書は、主イエスのようにみことばに従おうとする人には、必ず、神の奇跡や永遠の幸運が与えられると約束してくれます。ただただ、期待することです。

20~25節

  • エレミヤ書3:11 『主はまた、私に仰せられた。「背信の女イスラエルは、裏切るユダよりも正しかった。」』

  • ゼカリヤ書11:13 『主は私に仰せられた。「彼らによってわたしが値積もりされた尊い価を、陶器師に投げ与えよ。」そこで、その人は銀貨三十を取り、それを主の宮の陶器師に投げ与えた。そして、結合という私のもう一本の杖を折った。これはユダとイスラエルとの間の兄弟関係を破るためであった。』

  • マタイの福音書6:24 『だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。』

 このようにBible&Jesusは、12使徒のユダが富への魅力に取り憑かれてしまい、すべての面倒を見てくれたイエスへの愛や、大切な仲間たちへの愛を たった銀貨30枚で裏切ることを預言していました。後にユダは、主イエスが十字架で処刑された同じ日に、自分のしたことに後悔して、結局、自殺してしまうのです。  富は幸いになるための手段になり得ますが、富そのものには人を幸いにする力などないのです。大切な人を悲しませたり、あなたを救ってくれた神様や、祈ってくれる仲間の愛を裏切ってまで手に入れようとする、必要以上の金銭・物質への執着心は、ユダのように人を狂わせます。  聖書は、生きるための衣食住があって、父なる神と誰かを愛そうとする清い心を大切に生られる人は幸いだと、教え説いています。

  • エペソの手紙2:4~5 『あわれみ豊かな神は、私たちを愛して救うため、十字架についてくださった。その大きな愛のゆえに、罪過の中に死んでいた この私たちをキリストとともに生かし、あなたがたは救われたのです。救いは、ただ恵みによるのです。』

 神様からの熱いLOVEコールに気づくことです。  あなたの人生に現れる、神のLoveと隣人愛に期待します。

 AMEN

(祈り)   主なる神様、皆を聖霊に満たし、日々のBibleメッセージから神のLoveと個々に与えられた神のご計画に気づかせてください。そうすれば 皆、今よりも、喜んで期待して、みことばに生きられ、より多くの大きな神の報いを手に入れられるからです!  主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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