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マタイの福音書20:25~34

2014年12月24日(水)

Bible said 『心を尽くして主に拠り頼め. 自分の悟りに頼るな』 『幸いなことよ。神の知恵を見いだす人は』 『主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人は、何をしても栄える』

ディボーション聖句

マタイの福音書20:25~34 25 そこで、イエスは彼らを呼び寄せて、言われた。「あなたがたも知っているとおり、異邦人の支配者たちは彼らを支配し、偉い人たちは彼らの上に権力をふるいます。 26 あなたがたの間では、そうではありません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。 27 あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、あなたがたのしもべになりなさい。 28 人の子が来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです。」 29 彼らがエリコを出て行くと、大ぜいの群衆がイエスについて行った。 30 すると、道ばたにすわっていたふたりの盲人が、イエスが通られると聞いて、叫んで言った。「主よ。私たちをあわれんでください。ダビデの子よ。」 31 そこで、群衆は彼らを黙らせようとして、たしなめたが、彼らはますます、「主よ。私たちをあわれんでください。ダビデの子よ」と叫び立てた。 32 すると、イエスは立ち止まって、彼らを呼んで言われた。「わたしに何をしてほしいのか。」 33 彼らはイエスに言った。「主よ。この目をあけていただきたいのです。」 34 イエスはかわいそうに思って、彼らの目にさわられた。すると、すぐさま彼らは見えるようになり、イエスについて行った。

[聖句メッセージ]

本日でマタイの福音書20章は終わりです。

25~26節

 この『仕える』とは、人に対して、無償で奉仕するような働きを意味しており、『しもべ』とは雑用に使われる者、という意味があります。

 この世界は富裕層が中心となって、役職・地位の高い人々が、少しでも多くの経済と影響力(人気)や利便性を追求して、それらを獲得するために、多くの地位の低い人々を支配している、弱肉強食の格差社会だと言えるでしょう。Bibleは、世界中にいる役職と地位の高い多くの人々は、少額の利益や無償の奉仕活動、雑用などには見向きもせずに、格好悪くてキツイことはすべて、身分の低い人々に押し付けて支配していると、説くのです。

 しかしBible&Jesusは、神に選ばれしあなたは、そのようなリーダーであってはならないと、教え説きます。  Bibleは...この世界の金持ちなどの偉い人は皆、多くの富、権力、欲望や快楽を 神様に任されているのだから、かえって地位の低い人々に対して、極力同じように仕えてあげるように。また、時には無償でも、率先して奉仕するリーダーの姿を見せるようにと、教え勧めているのです。  これは、人を支配するリーダーシップではなく、人に仕えることのできるリーダー、すなわち「サーバント・リーダーシップ」と言われる形になります。

 この世界の仕事意識は、何よりも経済至上主義ですが、Bibleの教える仕事意識とは、いかにして神の愛を大切にしながら、社会に貢献できるかが、何よりも重要なポイントだと説いているのです。

27節

  • マタイの福音書6:33 主イエスは言われた。『だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。』

  • イザヤ書52:13 神は約束してくれた。『見よ。わたしのしもべは栄える。彼らは高められ、上げられ、非常に高くなる。』

 Bibleは、現在、役職と地位の低い人で、これから多くの富や成功を手に入れたいのなら、ギスギスとした貪欲にならずに、いかにして、家庭と属する教会や組織(会社、学校)で役に立てられるのかを大切に思考しながら、雑用や無償な愛の奉仕を率先して行う方が、成功しやすいと教え説きます。 富を追うよりも、他人の徳と喜びを高められることを追う方が、むしろ真の勝ち組になれると、教え説くのです。胸に書き記すことです。

28節

 聖書は...主イエスは神の御子であり、世界人類の真のリーダーであったのに、決して人を支配しようとせず、世界人類の贖罪のための奴隷、いけにえとして、サーバント・リーダーシップと愛の模範を示されたと、教え説きます。  これは究極のリーダーシップと愛の形なのです。

29~34節

 主イエスと弟子たちが、世界最古の街と言われている『エリコ』の宣教の途中の道端で、物乞いをしていた、盲人のバルテマイという男の前を通り過ぎました。このバルテマイは、主イエスが神の御子である噂を耳にしており、主イエスこそが救い主だと信じていたのです。  そして、彼はイエスの弟子たちや群衆の制止を振り切って、こう祈り、叫びました。「旧約聖書の預言で、ダビデ王の子孫から生まれると書かれていた救い主イエスさま、どうか、私の全盲を癒して下さい!」何度も、彼は そう叫び、祈ったのです。

 あなたは、この盲人バルテマイのように、周囲の人々など気にせずに、Bible&Jesusの信仰告白と素晴らしさを 大胆に語れていますか?

  • 詩篇22:5 『彼らは主に助けを叫び、助け出されました。 彼らは主に信頼したので、恥を見ませんでした。』

 聖書は、バルテマイのように、主イエスのみことばと救いを 大胆に叫び語れる人になれればなるほどに、神の奇跡はやってくると預言しています。  信じて大胆になることを選択しようとする者は、そのいく倍も報われると、聖書は預言しているのです。

 34節 『イエスはかわいそうに思って、彼らの目にさわられた。すると、すぐさま彼らは見えるようになり、イエスについて行った。』

 このように主イエスは、数々の神の癒しや奇跡を引き起こして、多勢の人生の苦しみを救う偉人でしたが、決して、他人を自分の都合で支配することはせず、また、バルテマイのような貧しい人々からの献金を放棄して、ただただ、神のみことばと愛に従うようにと、サーバント・リーダーシップの模範を示されたのです。

 あなたの生活スタイルに現れる、盲人バルテマイのような大胆なJesus信仰と、主イエスのような真のサーバント・リーダーシップに期待します。

 AMEN

(祈り)  主なる神様、皆を聖霊に満たし、それぞれの家庭と属する教会や組織(会社、学校)や友人関係において、主イエスのような愛とサーバント・リーダーシップを表現てきるように、助け導いて下さい。そして皆に、盲人バルテマイのような大胆なJesus信仰もお与えください。そうすれば 皆と周囲の人々に、神の奇跡や癒しが現れ出すからです!

 主イエスのお名前で期待して祈ります。AMEN!!!

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