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マタイの福音書13:1~2

2014年11月20日(木)

Jesus said 『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』 ディボーション聖句 マタイの福音書13:1~2 1 その日、イエスは家を出て、湖のほとりにすわっておられた。 2 すると、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に移って腰をおろされて語りはじめた。それで群衆はみな浜に立っていた。 [聖句メッセージ] 本日からマタイの福音書は13章です。

  • マタイの福音書9:35~38 『イエスは、すべての町や村を巡って、会堂でみことばを教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆる人のわずらいをいやされた。また、大群衆を見て、羊飼いのない羊のように弱り果てて倒れている彼らをかわいそうに思われた。そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」』

  • ルカの福音書9:58 『イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、人の子イエスには枕する所もありません。」』

 このようにBibleは、世界中の多くの人々は、人はなぜ生まれ、どう考えて、どう生きるべきなのか?また、どうすれば、揺るがぬ幸いを手に入れられるのか? さえも、知らされずに生きており。。。また、多くの人々は、人生と死の意味も分からずに人生に迷い、病気や思い通りにいかないことで、悩み苦しむ人が溢れているが、すべての答えであるBible&Jesusのみことばを悟り、その真理を教えられる、イエスのような働き人が少な過ぎると教え説きます。  イエスや弟子たちも、毎日休む暇なく、人生の真理を伝え、隣人愛の奉仕に費やしていたのです。

  • 第二テモテの手紙4:1~2 『神の御前で、また、生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現れとその神の国を思って、私はおごそかに命じます。聖書のみことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。』

 このように神様は、人生と死の意味を知らず、ただいたずらに、毎日 飲み、食い、仕事、恋愛するしかない人々に、Bible&Jesusのみことばの真理と神の国を教え伝える為に、あなたを選ばれました。

 Bible&Jesusを信じて アクションを起こす人々にだけ、神の奥義や神の国の秘密は、ハッキリと示されるのです。神の国と神の義を求める者にだけ、あなたの神様は教えてくれます。

1~2節 (1 その日、イエスは家を出て、湖のほとりにすわっておられた。2 すると、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に移って腰をおろされて語りはじめた。それで群衆はみな浜に立っていた。)

 このようにイエスは、毎日 出会うすべての人々に、人生の真理と死後の神の国を伝える、愛の使命を怠りませんでした。

  • エペソの手紙4:25 『ですから、あなたがたも偽りを捨て、おのおの隣人に対して、神の真実を語りなさい。私たちは神のからだの一部分だからです。』

  • マルコの福音書12:29~31 『イエスは答えられた。「人生で一番大切なことは、これです。「聞け。われらの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」次に大切なのは、これです。「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」この二つより大事な命令は、ほかにありません。」』

  • 第一ヨハネの手紙3:16 『キリストは、私たちを救うために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに真の愛がわかったのです。ですから私たちは、仲間のために、自分を捨てるべきです。』

  • 第一ヨハネの手紙4:7~8 『愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。』

 このようにBible&Jesusは、決して あなたにキリスト教という、宗教を伝えるように命じたことはありません。誤解しないことです。あなたの神様は、主イエスの十字架のLoveとあなたの隣人愛を示すように、命じられたのです。

  • エゼキエル書3:17~18 神は言われた『神の子よ。わたしはあなたをこの国の見張り人とした。あなたは、わたしの御ことばを聞くとき、わたしに代わって彼らに警告を与えよ。わたしが悪者に、『あなたは必ず死ぬ』と言うとき、もしあなたが彼に御ことばの警告を与えず、悪者に悪の道から離れて生きのびるように語って、警告しないなら、その悪者は自分の不義のために死ぬ。そして、わたしは彼の血の責任をあなたにも問う。』

 人は皆、死後、どこに行くのか、神様に知らされずに生まれてきました。なぜなら、神に選ばれた人々が、それを伝えるように定められたからだと、聖書は教え説くからです。  あなたは、必要以上に経済活動と個々の欲望やいっときの快楽に縛られて、ただ人生をさまよっている仲間たちに、主イエスに与えられた愛を感じながら御ことばの真理を伝え、子どものように素直な気持ちで、死後の天国行きの手続きを教えて、真心から祈ってあげれば良いだけです。  決して、上から目線で、うまく格好良く真理を教え解こうとしたり、人を救おうなどと 肩に力を入れ過ぎないことが 大切です。なぜなら聖書は、あなたは語るだけで、人を救うのは神様であると教えており、天国であっても、永住するには聖書の法律に基づいた手続きが必要だと、ハッキリ教え説くからなのです。

  • ヨハネの福音書14:6 『イエスは言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父なる神様のみもとに来ることはありません。」』

  • ローマ信徒への手紙8:1 『こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が 神様に罪に定められることは決してありません。』

 このようにBibleは、自らの人生を省みて、主イエスの十字架を信じる人々の天国行きは内定すると、約束してくれます。信じる者は、救われるのです。

 あなたの語る愛に満ちたことばを通して、愛するご家族と親友や知人たちが、天国行きの内定を手に入れられることを期待します。

 AMEN (祈り)  主なる神様、皆を聖霊に満たし、一切の宗教意識を捨てさらせ、毎日のように Bible&Jesusの真理と十字架の救いを隣人愛を持って、子どものように、素直に語り続けられるようにして下さい。そうすれば皆の周囲で、たくさんの人々が神様に癒され、救われるからです!  主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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