• sgbc-devotion

マタイの福音書5:38~48

2014年10月14日(火)

Jesus said 「あなたの信じた通りになるように」

「何も思い煩わなくてもいい」

「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」 ディボーション聖句 マタイの福音書5:38~48

38 「目には目を、歯には歯を」と言われたのを、あなたがたは聞いています。

39 しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。

40 あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、上着もやりなさい。

41 あなたに一ミリオン行けと強いるような者とは、いっしょに二ミリオン行きなさい。

42 求める者には与え、借りようとする者は断らないようにしなさい。

43 「自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め」と言われたのを、あなたがたは聞いています。

44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。

45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。

46 自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。

47 また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。異邦人でも同じことをするではありませんか。

48 だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。

[聖句メッセージ]

本日でマタイの福音書5章は終わります。

38~39節 (38 「目には目を、歯には歯を」と言われたのを、あなたがたは聞いています。39 しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。)

 『目には目を、歯には歯を』とは、旧約聖書・出エジプト記21章の御ことばです。この御ことばは、今や世界中、この日本でも有名な、こと技として多く知られています。その日本での意味は「自分が害を受けたら、それと同じようにして、相手に復讐をする」という、たとえになっています。

 39節,しかし主イエスは、その解釈は誤っていると説きました。そういう解釈は、罪深くて、競争心と争い好きな人間たちの誤った解釈だと、言われたのです。

 主イエスは「目で、強くにらみつけられたのなら、思いっきり笑顔の優しい目をして対応してあげなさい。また相手に、歯ぎしりするほどに怒られた時は、大胆に歯を見せるほどの笑顔で、平和的に対応しなさい。」と、真の意味を説かれたのです。

怒りを根に持った復讐心は、あなたと相手の人間関係どころか、あなたの心と人生の一部を破壊します。気をつける事です。

  • 第1ヨハネの手紙5:19 『私たちは神からの者であり、世全体は悪い者の支配下にあることを知っています。』

 38節,このようにBibleは「目には目を、歯には歯を」など、復讐心を正当化するような教育をしている、この世界の多くの支配者や教育者たちは、見えない敵に支配されていると教え説きます。だからこそ、世界中の戦争、隣国同士の争い、裕福な国々の家庭崩壊、いじめ問題は、いつまで、経っても解決しないのです。

 何よりも、教育は大切だということです。しかしあなたは、こうしてJesus&Bibleを通して、直接的に聖霊による御ことばで教育されているので、安心です。

  • 第二テサロニケの手紙3:3 『主は真実な方ですから、主イエスを信じたあなたがたを御ことばで強くし、悪い者から守ってくださいます。』

 38節,主なる神様に感謝しながら、どんどん真理を蓄えて、自分と周囲の人生を祈り、守ってあげることです。主なる神様は永遠に尽きることのない希望に満ちた、完全な真理を教育する為に、あなたを選んでくれました。

求め、探し続ける者には、主イエスのような奇跡を起こせる霊的権威と、何が起きても動じない神の知恵が与えられるのです。ただただ、御ことばに期待して、自らを律することです。

40~44節 (40 あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、上着もやりなさい。41 あなたに一ミリオン行けと強いるような者とは、いっしょに二ミリオン行きなさい。42 求める者には与え、借りようとする者は断らないようにしなさい。43 「自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め」と言われたのを、あなたがたは聞いています。44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。)

  • ローマ信徒への手紙12:17~21 『神に選ばれたあなたがたは、だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。』

  • 第1ペテロの手紙3:9 『悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。「いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、舌を押さえて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず、悪から遠ざかって善を行い、平和を求めてこれを追い求めよ。主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。しかし主の顔は、悪を行う者に立ち向かう。」』

 このようにBibleは、隣人への反抗と復讐は自分ではせずに、神様にだけ、祈り任せなさいと、ハッキリ説きます。

 あなたから、何かを強引に奪う者がいたなら、それを奪わせて良し、また、右の頬を叩く、強い者が現れたのなら、左頬も出してやりなさい。そして、もっと行きなさい、もっとやりなさい、もっと従いなさい、もっと捧げなさい、と強く言う者の言う通りにするように。また、あなたを裁く者には、裁かせてあげなさい、全部言う通りにしてあげなさいとまで、教え勧めているのです。なぜなら、何らかの形で反抗または、報復する人は皆、復讐するのと同じであり、神様の正しいジャッジ力と復讐力を止めてしまうからだと、説くからです。

 あなたが何らかの形で反抗、報復するのなら、相手への神からの復讐力と報復力は効力を失います。肝に命じることです。聖書は、自らの怒りと復讐心を 徹底的に、神様に祈り委ねる行為こそが、神の奇跡と凄まじい御業を引き出せる本物の信仰だと、教えているからです。

 ですから、目の前に強い者が現れた時に、中途半端に従って陰口を言ったり、また無視して逃げたりなどして、自分自身で反抗や報復をする人よりも、徹底的に相手に仕えることの方が、神の最高の報復と復讐を引き出せるということになるのです。胸に書き留めておいて下さい。

 38~44節,主イエスはその見本を示す為に、神の御子であるのに、人に利用されるままに生き、知っていながら あえて裏切られ、黙って影口を言われ続け、人に叩かれて、侮辱されても、ただ耐え忍び、無罪なのに刃物で刺されたり、十字架上で悲惨な姿で殺されても、悪人たちに反抗や復讐をせずに、父なる神様に全てを委ねる平和的模範人生を終えられました。その結果、主イエスキリストは神の御ことばの預言、報復を永遠に引き出すことになり、今やイエスは全世界で一番の有名人でもあり、今や23億人以上に唯一の神様として、崇められるようになったのです。

全ての人生への神様からの報復とジャッジは、必ず、あなたの神様が成されると信頼することです。あなたに、神からの大きな報いと願いの刈り取りや、人を救う愛と平和、そして、誰かに対して、報復が必要ならば、この主イエスの生き様から学び取るしかありません。信じる者は報われるからです。

45~47節 (45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。46 自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。47 また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。異邦人でも同じことをするではありませんか。48 だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。)

 父なる神様は、御ことばに従っている褒められるべき神の子達だけでなく、御ことばを無視する人々や、高慢無知な人々にも、同じように太陽の光、雨の恵み、必要な食物などの一般恩寵の恵みを与えて続けています。

もし、あなたが多くの祈祷課題を成就させたいのなら、好感が持てる人にだけに仕える事をやめ、苦手な人や復讐したい人に対しても、同じように、徹底的に仕える信仰による姿勢が必要不可欠だと、Bibleは説いています。

 あなたにできなくとも、あなたの内なる聖霊にはそれが出来ます。あとはあなたの選択次第なのです。

  • マルコ福音書4:20 主イエスは言った『良い地に蒔かれる人とは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。』

 AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆の全ての怒り、嘆き、復讐心を ただただ、主に祈り明け渡せるようにして下さい。そうすれば、皆、人を選り好みしなくなり、ただただ主に期待して、喜んで、どんな人に対しても、素直に仕えられることになり、神からの百倍の報いと奇跡をも引き出せるからです!

 主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

1回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

ヨハネの福音書7:14~18

2020年2月23日(日) ディボーション聖句 ヨハネの福音書7:14~18 14 しかし、祭りもすでに中ごろになったとき、イエスは宮に上って教え始められた。 15 ユダヤ人たちは驚いて言った。「この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか。」 16 そこでイエスは彼らに答えて言われた。「わたしの教えは、わたしのものではなく、わたしを遣わした方のものです。 17 だれでも神

ヨハネの福音書7:10~13

2020年2月22日(土) ディボーション聖句  ヨハネの福音書7:10~13 10 しかし、兄弟たちが仮庵の祭りに上ったとき、イエスご自身も、公にではなく、いわば内密に上って行かれた。 11 ユダヤ人たちは、祭りのとき、「あの方はどこにおられるのか」と言って、イエスを捜していた。 12 そして群衆の間には、イエスについて、いろいろとひそひそ話がされていた。「良い人だ」と言う者もあり、「

マルコの福音書 4章 20節
良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、
三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。

御言葉・メッセージをキーワードで検索 ↓

  • Wix Facebook page
  • Twitterのアプリケーションアイコン

私たちの教会は正統的なプロテスタントです。エホバの証人、モルモン教、統一教会とは一切関係ありません。

Copyright © SHIBYA GRACE BIBLE CHURCH. All Rights Reserved.