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マタイの福音書5:31~37 

2014年10月13日(月)

Jesus said 『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』 ディボーション聖句 マタイの福音書5:31~37

31 また「だれでも、妻を離別する者は、妻に離婚状を与えよ」と言われています。

32 しかし、わたしはあなたがたに言います。だれであっても、不貞以外の理由で妻を離別する者は、妻に姦淫を犯させるのです。また、だれでも、離別された女と結婚すれば、姦淫を犯すのです。

33 さらにまた、昔の人々に、「偽りの誓いを立ててはならない。あなたの誓ったことを主に果たせ」と言われていたのを、あなたがたは聞いています。

34 しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。すなわち、天をさして誓ってはいけません。そこは神の御座だからです。

35 地をさして誓ってもいけません。そこは神の足台だからです。エルサレムをさして誓ってもいけません。そこは偉大な王の都だからです。

36 あなたの頭をさして誓ってもいけません。あなたは、一本の髪の毛すら、白くも黒くもできないからです。

37 だから、あなたがたは、「はい」は「はい」、「いいえ」は「いいえ」とだけ言いなさい。それ以上のことは悪いことです。

[聖句メッセージ]

昨日の続きです。

31節 (31 また「だれでも、妻を離別する者は、妻に離婚状を与えよ」と言われています。)

  • 申命記24:1~2 『人が妻をめとり夫となり、妻に何か恥ずべき事を発見したため、気に入らなくなる場合、離婚状を書いてその女の手に渡し、彼女を家から去らせる』

  • エレミヤ書3:8~9 『背信の女イスラエルは、姦通したというその理由で、わたしが離婚状を渡してこれを追い出したのに、裏切る女、妹のユダは恐れもせず、自分も行って、淫行を行ったのをわたしは見た。彼女は、自分の淫行を軽く見て、国を汚し、石や木と姦通した。』

 日本人の年齢30代の離婚率は53%と言われていますが、Bibleは絶対に離婚してはいけないとは教えていません。大切なのは正当な離婚理由が、あるかどうかが重要なポイントだと教え説くのです。

 旧約聖書で神の預言者・モーセは御ことばに基づいた正当な理由での離婚を許し、その際、必ず 離婚理由を記した離婚状を相手に書き渡すのなら離縁してもやむを得ない、と説いています。

 正当な理由の第1とは「あなたがたの心がかたくななので」とモーセは書いていますが、かたくなとは真理(神の御ことば)を全く行わず、聞き従わない相手の場合は離婚しても止むを得ない。

 第2番目。相手が不貞を起こして、不倫関係をやめない場合はやむを得ない。

 第3番目。相手が暴言と暴力をやめない場合もやむを得ない。

  • マタイ福音書7:21~23 主イエスは言った『わたしに向かって「主よ、主よ」と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父のみことばを行う者が入るのです。終わりの日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。「主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。」しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』』

  • 出エジプト記34:14 『あなたはほかの神を拝んではならないからである。その名がねたみである主は、ねたむ神であるから。』

 またBibleは、主なる神様以外を平気で拝める二心の霊的浮気者と、御ことばを全く無視し続けられる かたくなな人は、絶対的にゆるされる保証はないとも、ハッキリと説いています。

神の味方と幸運を持続し続けたいのならば、主イエスの御ことばと大切な伴侶を 決して、裏切らないことに徹することです

32節 (32 しかし、わたしはあなたがたに言います。だれであっても、不貞以外の理由で妻を離別する者は、妻に姦淫を犯させるのです。また、だれでも、離別された女と結婚すれば、姦淫を犯すのです。)

 またBibleは、正当な理由もないのに大切な伴侶を見捨てて離婚する人は、相手に不貞を起こさせる罪に匹敵するので、よく考え直すように忠告しています。

聖書の教える結婚制度とは、神に出会わされた二人の男女が、身も心霊も一つになれる、神の特別な恵みです。生半可な性的な恋愛関係と同列にしないことが大切なのです。

33~37節 (33 さらにまた、昔の人々に、「偽りの誓いを立ててはならない。あなたの誓ったことを主に果たせ」と言われていたのを、あなたがたは聞いています。34 しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。すなわち、天をさして誓ってはいけません。そこは神の御座だからです。35 地をさして誓ってもいけません。そこは神の足台だからです。エルサレムをさして誓ってもいけません。そこは偉大な王の都だからです。36 あなたの頭をさして誓ってもいけません。あなたは、一本の髪の毛すら、白くも黒くもできないからです。37 だから、あなたがたは、「はい」は「はい」、「いいえ」は「いいえ」とだけ言いなさい。それ以上のことは悪いことです。)

  • 申命記23:21~23 『あなたの神、主に誓願をするとき、それを遅れずに果たさなければならない。あなたの神、主は、必ずあなたにそれを求め、あなたの罪とされるからである。もし誓願をやめるなら、罪にはならない。あなたのくちびるから出たことを守り、あなたの口で約束して、自分から進んであなたの神、主に誓願したとおりに行わなければならない。』

 このようにBibleは、みだりに神様のお名前を使って、誓いを立ててはならないと教え説きます。なぜなら、誓いを果たさない人とは、父なる神様を騙して欺く大罪となり、神様を敵に回すことに繋がると説くからです。

  • 第2コリントの手紙10:13 『私たち人間は、限度を越えて思い上がってはいけません。』

 結婚式の時ように、主イエスのお名前を使って 誓いを立てるときは、真心から命を懸けるつもりで、誓いを立てることです。なぜなら、あなたの神様は、真心から慎重に誓いを立てる人には、必ず 誓いを果たせる力を与えて下さるからです。

 あなたに与えられる、有言実行力、AMEN実行力に期待します。

 AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を聖霊に満たして、健全な神様との関係と、より良い家族、夫婦、人間、教会関係を築けるようにして下さい。そうすれば、皆のすべての必要が満たされつつ、すべての物事が恵まれ続けるからです!

 主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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