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マタイの福音書3:7~12

2014年10月4日(土)

Jesus said

「あなたの信じた通りになるように」

「何も思い煩わなくてもいい」

「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」

ディボーション聖句 マタイの福音書3:7~12 7 しかし、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けに来るのを見たとき、ヨハネは彼らに言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。

8 それなら、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。

9 『われわれの父はアブラハムだ』と心の中で言うような考えではいけない。あなたがたに言っておくが、神は、この石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。

10 斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。

11 私は、あなたがたが悔い改めるために、水のバプテスマを授けていますが、私のあとから来られる方は、私よりもさらに力のある方です。私はその方のはきものを脱がせてあげる値うちもありません。その方は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。

12 手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられます。麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き尽くされます。」

[聖句メッセージ]

昨日の続きです。

7節 (7 しかし、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けに来るのを見たとき、ヨハネは彼らに言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。)

 『パリサイ人』は「分離した者」と言う意味があります。パリサイ人は、当時のユダヤ人社会の主流派であり、権力のあったユダヤ教指導者と政治家たちの多くは、このパリサイ人でした。彼らは、旧約聖書に基づいた律法を守らぬ人々や異教徒たちとはまったく親しく付き合うことをせず、一緒に飲食することでさえ避けていた程でした。

8~10節 (8 それなら、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。9 『われわれの父はアブラハムだ』と心の中で言うような考えではいけない。あなたがたに言っておくが、神は、この石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。10 斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。)

  • 第1歴代誌16:15 『覚えよ。主の契約は永遠に。お命じになった御ことばを守れば、あなたの親子千代にも祝福が及ぶ。』

 このようにBibleは...パリサイ人は旧約聖書の律法を第1に生活を築こうとしていた為、そして、どんな人間関係よりも同じ信仰の人たちを大切に人間関係を築いていたゆえに、御ことばの契約が成就して、神の知者となり、多くの富と権力も手に入れられたと、教え説きます。パリサイ人が特別に立派で、優れていたからではないと教えるのです。

 Bibleは、たとえ、あなたに人をうまく治められる経営者や牧会者の資質が足りなくとも、Bibleを軸に祈りつつ、人格矯正をする気さえあるのなら、充分にそれらの欠如は補えると約束してくれます。今のあなたに出来なくとも、あなたに与えられたBible信仰には、人知を遥かに超えた神の奥義と黄金律が隠されていると、説くのです。

 求め、探し続ける者にだけ、見つけられるのです。何事も、簡単にあきらめないことです。

 さて、旧約聖書から多くの恵みを手に入れていた、パリサイ人たちは、初心を忘れて、いつの間にか自らが神のようになってしまい、他人を差別し過ぎたり、御ことばの真理を悟れない人々を馬鹿にしたり、軽蔑するといった、高慢な罪にまで陥ってしまったのでした。

  • 詩篇17:10 『彼らは、鈍い心を堅く閉ざし、その口で御ことばを捨てて、高慢に語ります。』

  • マタイの福音書7:3~5 主イエスは言った『なぜあなたは、兄弟姉妹の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁には気がつかないのですか。偽善者よ。まず自分の目から梁を取りのけなさい。そうすれば、はっきり見えて、兄弟姉妹の目からも、ちりを取り除くことができます。』

  • ローマ信徒への手紙3:10『それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない。」』

 パリサイ人たちは、自分たちは特別な民族であり、神の認める義人だと、勘違いしてしまっていたのです。

 Bibleは、人は皆、短所があり、誰も大差はないとハッキリ教え説きます。もし、あなたが神の幸運と味方を惹きつけたいのなら、決して勘違いしないことです。

 また、もしあなたが隣人の短所が許せずに、今 心騒ぐのならば、隣人の為に祈り、まず自分の短所を矯正することにだけ、努めてみることです。なぜなら、あなたの主なる神様は、隣人をゆるして、自らの過ちを悔い改めようとする人に、多くのゆるしと大きな報いをも与えられるからです。

 人をゆるして、自らを悔い改めようとする者は、神に多くゆるされ、同時に、神の幸運と味方も手に入れられると、教え説くのです。

11~12節 (11 私は、あなたがたが悔い改めるために、水のバプテスマを授けていますが、私のあとから来られる方は、私よりもさらに力のある方です。私はその方のはきものを脱がせてあげる値うちもありません。その方は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。12 手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられます。麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き尽くされます。))

 11節『私は、あなたがたが悔い改めるために、水のバプテスマ(洗礼)を授けています』

 (前述のとおり、パリサイ人たちは、高慢な罪にまで陥ってしまっていたのですが、しかし、)パリサイ人とサドカイ人たちの多くの人々は、洗礼者ヨハネの御ことばメッセージを聞くと、素直に、自らの人生の誤りと足りなさを認めて、悔い改めの洗礼を受けました。

  • マタイの福音書18:4 主イエスは言った『この子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。』

 Bible & Jesusの御ことばに、素直に聞き入れる者は、必ず報われるのです。

 Bibleは、自らの人生の非を認めて、HolySpiritを増し加える行為そのものを洗礼だと説きます。素直に神の存在と自らの非を認めて前に進む者に、聖霊力は宿るのです。

 あなたに現れる、主イエスのような聖霊力に期待します。

 なお、現在のパリサイ人は「ユダヤ教正統派」と呼ばれています。

 7節(7 しかし、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けに来るのを見たとき、ヨハネは彼らに言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。)の『サドカイ人』とは、世界史上稀に見る程に、豪勢な神殿の権威と美しさを武器にしながら、信徒を獲得していたユダヤ教宗派であり、イエスの時代に権勢を誇っていました。

 しかし、紀元70年頃のユダヤ戦争により、この芸術的な神殿は破壊された為に、サドカイ派は消滅してしまったのです。

  • 第1列王記8:27 『それにしても、神ははたして地の上に住まわれるでしょうか。実に、天も、天の天も、主なる神をお入れすることはできません。まして、人の建てたこの神殿など、なおさらのことです。』

  • ローマ信徒への手紙8:24 『私たちは、主イエスの十字架の望みによって救われているのです。目に見える望みは、望みではありません。だれでも目で見ていることを、どうしてさらに望むでしょう。』

 このようにBibleは、目に見えるモノは、必ず衰えて、朽ち果てるモノばかりであり、そのようなモノを拝んだり、また望みを置いて執着しないように、忠告します。

 神の聖霊力は、目に見えるモノには宿りません。目を醒ますことです。

あなたの主なる神様は、自らの過ちを省みて、主イエスの十字架を仰ぎ見る人の悔いた心霊と、人と神を愛する愛心と、素直な童心に宿るのです。

 あなたの心霊に宿る、人を救い、不可能を可能にする聖霊力に期待します。

 AMEN

(祈り)

 主なる神様、皆を自らの過ちに気づかせて、主イエスの十字架で贖い、それぞれに他人をゆるせる寛大な聖霊力を増し加えて下さい。そうすれば、皆の心霊に、他人を救い、不可能を可能に出来る程の神信仰が宿るからです!

 主イエスのお名前で、期待して祈ります。AMEN!!!

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